「出演者0名。」冨士山アネットによる、観客参加型、謎の新作公演とは?!

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2016.1.15
冨士山アネットによる、観客参加型、謎の新作公演「DANCE HOLE」

冨士山アネットによる、観客参加型、謎の新作公演「DANCE HOLE」



 「出演者0名。」
 「参加者各回限定10名。」
 「制限時間60分。」
 
独自の創造的な空間を描き出し、観客を楽しませる冨士山アネット。新作公演は、出演者のいないダンス公演?冨士山アネットによる、観客参加型、謎の新作公演「DANCE HOLE」が2月4日(木)から横浜・京都にて上演される。

昨年、森山未來主演で舞台化され、天王洲・銀河劇場他、全国ツアーで好評を博した荒木飛呂彦原作の舞台『死刑執行中脱獄進行中』。その衝撃的なキービジュアルでも話題となったのは記憶に新しい。

その企画に携わり、構成・演出・振付を担当したのが、冨士山アネットの長谷川寧だ。

そんな彼が率いる冨士山アネットの最新作は、なんと出演者0名、参加者(観客)10名によるまさかの観客参加型作品「ダンスホール」。

「ダンスを作る仕組みとは?出演者のいないダンス作品はダンス公演と呼べるのか?」という問いを掲げ、ダンスを演劇的に解釈したという冨士山アネットが新たな試みを仕掛ける。

チケットは現在発売中。

冨士山アネット 前回公演の動画ダイジェストはコチラ


 
冨士山アネット(フジヤマアネット)

2003年活動開始。作・演出・振付の代表・長谷川寧によるユニット。
類稀な空間演出と創造的なヴィジュアルにて劇場空間を脱構築、インスタレーションを用いた独自の空間の中に、光と闇を用いた創造的なヴィジュアルを描き出す。
テキストの中から身体を見つめ、独自の身体表現として昇華する「ダンス的演劇(テアタータンツ)」を掲げ、活動を行う。
また近年ではマイムやタップ等、異ジャンルとのコラボレーションを通じて作品の本質を見詰め直す「疑・ジャンル」をテーマとし国内外にて活動を行う。 
2012年より演劇に特化した冨士山アネット/Manos.(マノス)でも活動を開始。
2013年には冨士山アネット×冨士山アネット/Manos.[Woyzeck/W]として、古典[ヴォイツェク]をダンスと演劇両バージョンでの上演を敢行。 
また[The Absence of the City]にて韓国との国際共同制作作品を韓国/Daehangno Arts Theatre 東京/新国立劇場 京都/京都芸術センターにて上演。
2014年9月演劇作品[醜い男]上演、2015年2月[The Absence of the City Project]上演等、精力的に活動中。
2016年2月新作[DANCE HOLE]を横浜・京都にて上演予定。
 
詳細は公式サイトで。
「DANCE HOLE」公式サイト
 

(文:長谷川美津子/エントレ)


公演情報

舞台「DANCE HOLE」

構成/演出/振付: 長谷川寧
【日程】2016年2月4日(金)~2月9日(火)/横浜 のげシャーレ(横浜にぎわい座B2F)
【日程】2016年3月18日(金)~3月21日(月)/京都(本公演) ARTZONE

エントレ
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