『デッドプール&ウルヴァリン』 ムビチケ&オリジナルTシャツセットを『大阪コミコン2024』で数量限定販売
-
ポスト -
シェア - 送る
『デッドプール&ウルヴァリン』ブース パースイメージ
7月26日(金)に日米同時公開される『デッドプール&ウルヴァリン』のムビチケ&オリジナルTシャツセットが、『大阪コミックコンベンション2024』(『大阪コミコン2024』)の会場で数量限定販売されることが決定した。
“デッドプール”は、『アベンジャーズ』『X-MEN』『スパイダーマン』などで知られるマーベルコミックの人気キャラクター。特殊部隊出身の傭兵ウェイド・ウィルソンが、意思とは裏腹に不死身の肉体を身につけ、能天気で無責任で毒舌、観客や作者に話しかけることの出来る“第四の壁”突破能力をもつヒーロー“デッドプール”として戦う姿を描いている。初の実写映画『デッドプール』は、ライアン・レイノルズ主演で2016年に公開され、世界興行収入850億円を超えるヒットを記録。その続編『デッドプール2』は、R指定作品ながら1,120億円超の興収を記録した。
『デッドプール&ウルヴァリン』は、『デッドプール』実写映画シリーズの第三作にあたるタイトル。ウェイド・ウィルソン/デッドプール役のライアン・レイノルズが続投するほか、同じくマーベルコミックスの人気キャラクターである『X-MEN』シリーズのウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)も初登場を果たす。メガホンをとるのは、『フリー・ガイ』でもレイノルズとタッグを組んだショーン・レヴィ監督。
『デッドプール&ウルヴァリン』 (C)MARVEL 2024
『デッドプール&ウルヴァリン』のムビチケ&オリジナルTシャツセット(4,000円税込)は、5月3日(金・祝)から5月5日(日・祝)までの3日間に大阪・インテックス大阪で開催される『大阪コミコン 2024』の会場で販売。ムビチケカードには、ハートのペアネックレスでデッドプールとウルヴァリンを表現したポスターアートをデザインに採用。オリジナルTシャツは、ウルヴァリンの爪で引き裂かれたデッドプールのアイコンが前面にプリントされている。なお、同セットは会期中の各日ともに予定している販売枚数がなくなり次第販売が終了するとのこと。
『デッドプール&ウルヴァリン』ムビチケ&Tシャツ
また、ブースでは、映画公開を前にいち早くデッドプール&ウルヴァリンと記念撮影ができる、高さ5mの巨大フォトスポットも設置される予定だ。
『デッドプール&ウルヴァリン』は7月26日(金)より日米同時劇場公開。