『Mステ』生中継が入ったVaundy、フレデリック、ホルモンらが熱狂の渦を巻いた『RADIO CRAZY 2024』全組レポート【1日目・Z-STAGE】

2025.2.8
レポート
音楽

『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2024』 撮影=日吉"JP"純平

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『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2024』2024.12.27(FRI)インテックス大阪

大阪のラジオ局・FM802が主催する関西最大級のロックフェス『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2024』(以下、『レディクレ』)が、12月27日(金)〜29日(日)の3日間にわたり、大阪・インテックス大阪にて開催された。今年は開局35周年だけでなく、『レディクレ』も15周年の節目となり、「ロック大忘年会」の名にふさわしいお祭りに。

SPICEもお祝いすべく、前代未聞の全組レポートを実施! ここでは浅井博章のDJ SHOWで幕を開け、マルシィ、DISH//、ハンブレッダーズ、go!go!vanillas、HEY-SMITH、マキシマム ザ ホルモン、フレデリック、そして『ミュージックステーション SUPER LIVE 2024』の生中継が入ったVaundyが出演した、初日のZステージの様子をお届けする。終演後のDJ落合健太郎&ハタノユウスケによる振り返りも併せてチェック(こちら)。

【Z-STAGE】

■FM802 DJ SHOW 浅井博章

浅井博章 撮影=キョートタナカ

朝10時25分、『レディクレ』が開幕した。トップバッターを飾ったのは、Z-STAGEの浅井博章によるDJ SHOW。浅井と言えば、2012年から日曜朝7時スタートの番組『SUPERFINE SUNDAY』のDJを担当。朝イチから観客の気持ちを上げるのは「専売特許」だ。

「みなさん、ようこそ! 今年はウェルカムDJから始めることになりました。こんな初日の朝イチから恐縮ですが、激しい曲ばかりかけさせていただきます!」

浅井博章

その言葉通り、いきなりROTTENGRAFFTY「ハレルヤ」、MAN WITH A MISSION「database」を連打。さらに「ロック大忘年会ですから、パーティーしましょう」とTOTALFAT「PARTY PARTY」、ヤバイTシャツ屋さん「あつまれ!パーティーピーポー」という「パーティー」ワードで曲を繋げていくなどし、ラストは「今年は邦楽ロック界でいろんなことがありましたけど、いつかこの曲を『レディクレ』で聴いてみたい」と思い入れを込めて、活動休止中のKEYTALKの「MONSTER DANCE」で締めくくった。

取材・文=田辺ユウキ 撮影=キョートタナカ

■マルシィ

マルシィ 撮影=渡邉一生

2022年から連続出演中のマルシィだが、出演日はいずれも12月27日。つまりこの3年、ベースのフジイタクミは『レディクレ』で誕生日を迎えているというわけだ。吉田右京(Vo.Gt)は「(フジイは)出演するのは絶対に27日がいいって。バースデーボーイなのでわくわくしているみたいだから、おめでとうって言ってもらっていいですか?」と呼びかけ、観客から祝福の声が湧き上がると、フジイは「すげえ。ありがとう」と感激。

マルシィ

そんなハッピーな空気が漂うマルシィの2024年の『レディクレ』は、「アイラブ」で客席のいたるところでタオルが旋回し、「プラネタリウム」や「牙」ではバースデーボーイことフジイが髪を振り乱す派手なアクションを見せたり、扇動的なベースラインを奏でたりするなど、スタートからトップギアで突き進んでいった。

マルシィ

「ミックス」では吉田がサビで「もっと声を聞かせて。全員で歌って」と一体感を作り出し、「『レディクレ』最高」と大喜び。ラスト曲「最低最悪」は、盛り上がりどころで観客が一旦しゃがみ込んでからジャンプするというフロア演出も起きた。

マルシィ

アーティストと観客の気持ちが結ばれる「最高最良」の瞬間が何度も見られ、マルシィらしい心地の良いテンションの上げ方を味わうことができた。

取材・文=田辺ユウキ 撮影=渡邉一生

■DISH//

DISH// 撮影=渡邉一生

サウンドチェックから大空間を沸かし、繰り出す初手は「プランA」。アグレッシブな和のロックは合いの手的なコーラスでも盛り上げて歓声を引き出し、すぐに次の「No.1」へ。今度は疾走感やスケール感に観客の掲げた手が揺れ、すべてがきらめくような光景が広がる。

DISH//

DISH//

北村匠海(Vo.Gt)が「みなさんを目いっぱい笑顔にするために今日ここに来ました!」とファンの心をつかんで「朝、月面も笑っている」をすがすがしくハッピーに鳴らすも、「フェスってさ、汗かきに来てんじゃねーの?」(北村)と焚き付け、「勝手にMY SOUL」でギアチェンジ。北村のシャウトやストロボで刺激し、続く「万々歳」では全員での万歳ポーズや矢部昌暉(Cho.Gt)のギターソロもばっちりだ。

DISH//

加えて「JUMPer」では耳に残るサビや橘柊生(DJ.Key)のラップでハンズアップとジャンプを誘ってフロアは一層にぎやかに。すると「ここでやり残すことはできないんで」(北村)と、代表曲「猫」をプレイ。温もりあるサウンドと北村の熱唱で人々を夢中にして迎える最後は「沈丁花」。緊張感も漂わせながらアカペラで始まるが、ゆったりとしたシャッフルビートで解放感も。自然と音に体を委ねたくなる晴れやかなフィナーレとなった。

DISH//

取材・文=服田昌子 撮影=渡邉一生

■ハンブレッダーズ

「大阪出身バンド」という肩書きへの誇りが感じられる、ハンブレッダーズのライブだった。

ハンブレッダーズ 撮影=渡邉一生

ハンブレッダーズ

眩い照明の中から聞こえる、ムツムロアキラ(Vo.Gt)の「大阪ただいま!」の挨拶。前のめりの演奏が繰り広げられた「グー」に始まり、「今日、俺たちがきた理由はただひとつ。悲しいこと、憂鬱なこと、全部ギターでぶっ壊しに来ました」と「ギター」などを披露。「DANCING IN THE ROOM」では、<モタモタしていたらあっという間に12時>の歌詞パートでムツムロが腕時計を指す仕草をするなど、いろんな身振り手振りも楽しめた。

ハンブレッダーズ

そんな中、込められたのはやはり大阪への強い想い。ムツムロはMCで「『レディクレ』には思い出があって、高校3年生のとき、2個下の女の子から「行きませんか」って誘われて、告白されたことがあります」と甘酸っぱい恋の記憶をたどる。さらに「3年前に上京したんですけど、僕が今住んでいるのはめちゃくちゃ住宅街。僕が住んでいた(大阪の)吹田と変わらない風景なんです。それが僕にとっての東京。アパートには陽が差して、その景色が僕にとっての東京でした」と過去と現在を重ねていた。

ハンブレッダーズ

だからこそ「東京」では、大阪時代があるから今が存在すること、そして彼らにとって東京という街が良い意味で決して特別なものではない気持ちが伝わってきた。最後の「はじめから自由だった」での雄叫びは、演奏が終わっても脳裏に刻まれる気迫があった、「大阪の、ニッポンのハンブレッダーズでした」と言い切ったハッブレッダーズはまさしく今も大阪らしいバンドだった。

ハンブレッダーズ

取材・文=田辺ユウキ 撮影=渡邉一生

■go!go!vanillas

go!go!vanillas 撮影=渡邉一生

『レディクレ』出演者はFM802と切っても切れない関係のアーティストばかり。go!go!vanillasはその最たるうちのひと組だろう。サウンドチェックから「平成ペイン」でさらりとフロアを沸かしたりと、観客のテンションを瞬時に上げるのもお手の物だ。

go!go!vanillas

「CRAZY!!」、ジェットセイヤ(Dr)が声高々と叫びながらステージインすると、牧達弥(Vo.Gt)も「年の瀬、思い切りCRAZYしに来ました! 思い切りブチあがりに来ました!」と、軽々とハイトーンなシャウトをキメこみ、ドラマチックな展開に心浮足立つ「平安」からライブスタート。

go!go!vanillas

2024年最新型のバニラズを詰め込んだ「来来来」では、じりじりと攻め込むような長谷川プリティ敬祐(Ba)のグルーヴに心が奮い立ち、観客は満面の笑みで歌い、踊っている。柳沢進太郎(Gt)のおなじみのギターリフに観客が沸いた「エマ」。いつ何時聴いても多幸感いっぱいになる名曲だが、そこにホーム感も感じるのは、彼らとFM802、そしてリスナーとの関係があってこそだろう。

go!go!vanillas

「ロックンロール!!!」とセイヤが吠えた「カウンターアクション」、これもまた何度も聴いてきたキラーチューンだけど、キーボードが加わってより一層鮮やかにアレンジされ、2024年の1年で培ってきたバンドの進化を生のライブ、音で体感。ライブ後半、「one shot kill」では牧がフロア中央まで走り、観客の中で歌い上げるなどバンドのテンションも最高潮! ラスト「マジック」まで颯爽と駆け抜けていった。

go!go!vanillas

取材・文=黒田奈保子 撮影=渡邉一生

■HEY-SMITH

HEY-SMITH 撮影=渡邉一生

HEY-SMITH

Z-STAGE初登場となるのがHEY-SMITH。猪狩秀平(Gt)が拳を高く突き上げ、突き抜けるホーンをキッカケにフロアの熱気が瞬時に上昇。「Say My Name」から始まったステージは曲のタイトル、そして「オレたちが大阪のHEY-SMITHです!」と吠えた言葉のまま、地元・大阪でのライブはバンドもオーディエンスも互いに油断禁物、本気のぶつかり合いがここから始まっていく。

HEY-SMITH

「踊れ大阪!」、猪狩が観客へ声を掛けるも、言わずとも分かってますよ、と言わんばかりにご機嫌にステップを刻みまくる観客。「あったまったー!」(猪狩)と叫ぶけれど、温まるどころかフロア前方はライブハウスそのもの、誰もが汗だく状態だ。

HEY-SMITH

「Dandadan」「Inside Of Me」など、この日彼らが披露した楽曲はなんと全13曲! バンドの歴史を濃縮還元したような楽曲陣が続いたのにはわけがあって、メンバーのかなす(Tr)が2024年をもってライブ活動の休止が発表されている。この日も現体制での残り数少ないライブのうちのひとつ。『レディクレ』への出演、そして初のZ-STAGEでのステージについて「活休前のラストラライブを前に、顔見せていけよって言ってもらえた気がする」と感謝の気持ちを伝える猪狩。バンドはすでにサポートメンバーを加えての活動が発表されているが、「不安はある。でも、必ずやり切る。ベストを尽くすから」と「You Are The Best」へ。自分たち自身を鼓舞する楽曲で「ベスト」なバンドの姿を観客の目に焼き付け、ステージが終了。2025年もHEY-SMITHの動向に刮目しよう。

HEY-SMITH

取材・文=黒田奈保子 撮影=渡邉一生

■マキシマム ザ ホルモン

マキシマム ザ ホルモン 撮影=浜野カズシ

「さぁ、お前たちの戦闘能力をオレたちにブツけろ!」とくれば、投下される楽曲はもちろん「「F」」で、上ちゃん(4弦と歌とDANGER×FUTOSHI)のうねるベースラインを合図に、フロアが一斉にヘッドハンキングで応戦していく。互いの戦闘力を競うような音と拳のぶつかり合い。乱れ打つナヲ(ドラムと女声と姉)のビートが体に重く響く。

マキシマム ザ ホルモン 撮影=浜野カズシ

とにかく何もかもがデカくて重くて、体が気圧されるような感覚すらある。続く「アバラ・ボブ〈アバラ・カプセル・マーケッボブ〉」ではマキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)の飴と鞭な、極悪感あるギターサウンドから柔いサウンドを急展開に詰め込んでいき、フロアを狂騒へと誘い込む。

マキシマム ザ ホルモン 撮影=浜野カズシ

「この景色、控室の551(ケータリングの豚まん)の匂いを嗅いだら年末感ありますねー!」と常連感を出すも、マキシマム ザ ホルモンの出演はこの日が2年ぶり2回目! イベントの15周年、そしてFM802の開局35周年を祝いつつ、ダイスケはん(キャーキャーうるさい方)は「忘れられない3日間にしませんかって聞いてんだよ! ひとり残らず頭振れーー!」と「maximum the hormoneⅡ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~」で観客のカロリーをたっぷりと消費させていく。MCではTHE ORAL CIGARETTESや10-FEETといった仲間たちの話題に触れつつも、主役はやっぱり自分たち。「チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ」、「シミ」と次々に襲い来る濃密かつ重厚なサウンドに誰もが狂喜乱舞で応えていた。

マキシマム ザ ホルモン 撮影=浜野カズシ

取材・文=黒田奈保子 撮影=浜野カズシ

■フレデリック

フレデリック 撮影=渡邉一生

フレデリック

「40分1本勝負。全員フレデリックのファンにしにきました」。三原健司(Vo.Gt)のこんな宣言に合わせ「オンリーワンダー」で幕開けを迎えた。「オンリーワンって歌っているバンドやけど、1番かっさらっていこかな」とホームである関西への凱旋を全身全霊で喜びながら、パンキッシュなビートと爽やかな手触りをもたらす4つ打ちが点滅する「CYAN」、赤頭隆児(Gt)のカッティングがアダルトにうごめく「sayonara bathroom」を連打し、盤石の布陣を整えていく。

フレデリック

フレデリック

MCではこの日のトリを務めるVaundyのライブがTV放送されることに触れ、「TVだからじゃなくて、普段から盛り上がっている様子を中継させな。関西のヤバい歌声、聞かせてください!」と「煌舟」を投下。ユニゾンするギターとベースがダンサブルでありながらも大空間を瞬く間に埋めつくす同ナンバーは、日常生活で見かけることのない<ユウラヤイヤ ユウラヤイヤ>のフレーズがリフレインされることで巨大なチャントを引き起こす。フレデリックの楽曲はこれまで耳にしたことのないワードであっても、1発で覚えてしまう語感と人懐っこさを兼ね備えているが、本曲はその潮流を汲みながら、アリーナクラスの会場でも一人ひとりと対峙できるようにアップデートを重ねてきた4人の最新スタイルを代弁していると言えよう。ラストは伝家の宝刀「オドループ」で大爆発を発生させ、フィニッシュ。熱狂の渦を残し、アンカーへ襷を繋いだ。

フレデリック

取材・文=横堀つばさ 撮影=渡邉一生

■Vaundy

Vaundy 撮影=日吉"JP"純平

生で曲が聴けることへの期待がZ-STAGEに満ちていた。初日大トリを務めるVaundyのライブ開始前、ステージに顔を見せたのはFM802 DJの大抜卓人。事前に発表されていた通り「Vaundyのパフォーマンスが、今幕張で開催中の『ミュージックステーション SUPER LIVE 2024』と一部中継でつながります!」と告げると歓声とどよめきが広がる。その中継を前に大抜の号令で声出しのリハを行って、音楽フェスとしては一種異様な空気の中、ライブがいよいよ始まる!

音が鳴った瞬間、地鳴りのような大歓声を背中に受けつつステージに現れると、2曲、3曲とシームレスに曲を重ねていくVaundy。「帰ってきたぞ、大阪! 大阪中のロックキッズが来てるんでしょ?」と笑いつつ、想像以上の人の多さに驚いている様子を見せる。「柱で見えないかもしれないけど、大丈夫。あとで『Mステ』で観れるんで(笑)」とおどける。そんな和やかな雰囲気を引き継ぐようにピアノとVaundyの歌声が軽やかに跳ねた国民的アニメの映画主題歌、囁くような歌い方に始まり壮大なバラードへとグラデーションを描く名曲へ。ここまで5曲、Vaundyの音楽の多面性が感じられるセットリストとあって、もう満足感がすごい。

Vaundy 撮影=日吉"JP"純平

そして急に訪れた無音の時間。いよいよ中継が始まるらしい。意外と長い無音に会場がざわめくと、Vaundyが「緊張してきた? あと20秒だってよ」と言った直後に生放送中の『Mステ』サイドから鈴木新彩アナの声が届く。「Vaundyは大阪から中継でのご出演となります」。するとタモリからの「ライブ中? すごいね、お客さーん!」という声に、地鳴りのような「うぉぉぉぉ!」という歓声と拍手で応える。再び鈴木アナからの「風神」「花占い」「怪獣の花唄」3曲続けてどうぞ、のフリでパフォーマンス&日本全国への生中継が始まった……! いわずもがな歴代の曲の中でも圧倒的人気を誇る3曲の披露中、溌剌としたパフォーマンスを見せるVaundy、レーザーが飛び交い、紙吹雪が舞い、大音量の手拍子とそこら中で上がる手、ジャンプする人に聞こえてくる大合唱、ラストで舞う銀テープ。何もかもがスペシャルで、キラキラした光景がそこにあった。全国の人が観てるんだよなぁという不思議な感覚とテレビの中にいる自分たち。日本中と共有した3曲で体感した興奮は、しばらく忘れられそうにない。中継が終わった瞬間、間髪入れずに「俺らはまだまだいくぞ!」とラストナンバーへと雪崩れ込んだ。パフォーマンスをやり切ったVaundyはかわいく小さくペコリ。彼が去っても熱狂と歓喜に体を支配され、すぐには動けない人の姿がたくさんあった。

取材・文=桃井麻依子 撮影=日吉"JP"純平


■1日目の別ステージレポートは以下よりチェック!

R-STAGEL-STAGELIVE HOUSE Antenna&境内STAGE

放送情報

【RADIO CRAZY 特別番組】
FM802 RADIO de LIVE CRAZY-レディクレ 15th-

日時:2025年2月11日(火)
第 1 部 14:00ー 17:51 DJ=樋口大喜・板東さえか
第 2 部 19:55ー 23:48 DJ=落合健太郎・高樹リサ
第 3 部 24:00-深夜 3:00 DJ=浅井博章・田中乃絵

イベント情報

『FM802 35th ANNIVERSARY “Be FUNKY!!”
ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2024 ーレディクレ15th-』

●日時=2024 年 12 月 27 日(金)、28 日(土)、29 日(日)10:00 OPEN・11:00 START
 ※OPEN、START 変更になる可能性がございます
 ※START 時間は改めてステージタイムテーブルをご確認ください
●会場=インテックス大阪

●協賛=日本旅行 / マクセル / サントリー ビアボール / ZONe ENERGY / TESCOM /
トヨタモビリティ新大阪 / JR 西日本 / みるく饅頭 月化粧 / Mizkan / JOYSOUND
●主催=FM802/キョードー関西
●企画制作=FM802/キョードー関西
 
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