サム・ヘンショウ、ワールドツアー『SAMM HENSHAW PRESENTS:“IT COULD BE WORSE”』日本公演を2026年1月に東名阪で開催

サム・ヘンショウ（Samm Henshaw）がワールドツアー『SAMM HENSHAW PRESENTS:“IT COULD BE WORSE”』を2026年1月の日本公演からスタートさせることがわかった。

サム・ヘンショウは、英サウス・ロンドン出身のシンガーソングライター。2015年にColumbia Recordsと契約すると、同年9月にはEP『The Sound Experiment』でデビュー。翌2016年には、セカンドEP『The Sound Experiment 2』を発表。「Broke」（2018年）や「Church」（2019年）が日本でもヒットを記録すると、2022年には「Grow」を収録したアルバム『Untidy Soul』をリリース。2025年は、11月にニューアルバム『It Could Be Worse』のリリースを控えている。

 

 

そんなサム・ヘンショウのワールドツアー『SAMM HENSHAW PRESENTS:“IT COULD BE WORSE”』が日本からスタート。開幕を飾る日本公演は、2026年1月27日（火）に東京・EX THEATER ROPPONGI、1月28日（水）に愛知・NAGOYA CLUB QUATTRO、1月29日（木）に大阪・BIGCATで開催される予定だ。

『SAMM HENSHAW PRESENTS:“IT COULD BE WORSE”』日本公演のは、イープラスにて11月 9日（日）23時59分まで独占先行（先着）受付中。そのほか詳細は、日本公演ホームページを確認しよう。