『エリザベート』『モーツァルト!』など手掛ける作曲家 シルヴェスター・リーヴァイが語る帝劇とその作品たち 名曲誕生秘話も~作家・小川洋子特別対談/特集「帝国劇場」

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建替えのため2025年2月をもって一時休館となっている帝国劇場。その帝国劇場を題材にした、作家・小川洋子による小説『劇場という名の星座』が今月発売になった。客席の案内係、売店スタッフ、幕内係、そして、出演者の楽屋と舞台をつなぐ、現・帝国劇場ならではの楽屋エレベーター係等、様々なセクションを丁寧に取材し執筆した本作は、裏方、観客、俳優を含め様々な角度から“帝国劇場”に関わる人たちの人生を描く短編小説。大の演劇ファンである小川さんの帝劇愛に溢れた、帝劇ファン必読の本になっている。

SPICEでは、小説刊行を記念し、改めて「帝国劇場」とはどのような劇場であったのか、小説を糸口に辿っていく連載を掲載中だが、今回は小川洋子さんと作曲家シルヴェスター・リーヴァイさんの対談が実現。帝国劇場でもおなじみ、日本のファンが愛してやまないあの美しいメロディはどこから湧き出てくるのか。80歳を記念したコンサート『Concert for LEVAY ~Happy 80th Birthday~』も大盛況の中で終えたばかりのリーヴァイさんに、小川さんが迫る。

音楽や小説に跪く心持ちになった時、インスピレーションは降ってくる

『エリザベート』 (写真提供:東宝演劇部)

小川:『Concert for LEVAY ~Happy 80th Birthday~』は本当に素敵なコンサートでした。開演前、リーヴァイさんが客席に入ってきた時にものすごい拍手が起こり、どれだけリーヴァイさんとリーヴァイ作品が愛されているのかということが伝わってきました。当日は、世界中で一番お幸せな誕生日プレゼントを受け取られた方だったのではないでしょうか。

リーヴァイ:本当に。喜びのあまり、天に上る気持ちでした。その贈り物の多くは、お客様にいただいたものです。日本のお客様と私の関係は、ほかでの関係よりもずっとエモーショナルなものです。皆さんが示してくださる熱狂は、いつも私を幸せにしてくれます。

小川:リーヴァイさんの生み出したたくさんの作品は、日本で本当に愛されていますから。しかし『エリザベート』の創作のお話がもち上がった時は、ハリウッドで多忙を極めておられた時期で、最初はお断りなさろうとされたそうですね。

リーヴァイ:『エリザベート』の脚本を書かれたミヒャエル・クンツェさんとは、私がアメリカに行く前にエリザベート皇后のミュージカルに関しての話をし、約束もしていました。でもロサンゼルスに居を移したあと、こんなにもあっという間にハリウッドで成功するとは自分でも思っていなくて、ミヒャエルさんには「バッドニュースなんだけど、まだハリウッドで色々と契約があってそれを破るわけにはいかないから、すぐには着手できない」とお伝えする羽目になってしまいました。ミュージカルというのは数か月でできるものではない、真摯に取り組まなければいけないということも十分承知していましたから。

小川:クンツェさんは悲しまれたでしょう。

リーヴァイ:ミヒャエルさんは、それ以前からポップミュージックの世界でも一緒に仕事をしてきたパートナーであり、よき友人です。ですのでそのことを伝えた時、彼はとても悲しみました。でも子どもの頃から皇妃エリザベートの物語にとても関心を持っていた私の妻が、間接的にミヒャエルさんと私の間を取り持って、最終的に私が『エリザベート』を書くように上手く画策しました(笑)。そもそも私も、ミュージカルを書くというのは、私にとって最高の仕事であるとわかっていましたしね。ただ、ハリウッドで大成功を収めていたので、ミュージカルに転向したら家族を養えるか自信がなかったんです。でも妻が「大丈夫、エリザベートは絶対大成功するから」と後押ししてくれました。

小川:ファンとしても、そこでリーヴァイさんが『エリザベート』を断念なさらないように導いてくださった奥様に感謝したいです(笑)。ところで役者さんが役を演じる際に「役作り」ということをおっしゃいますが、作曲する時にリーヴァイさんは「役作り」のように、その人物の感情の中に入って作曲されるのですか? それとも、客観的に観察をして作曲をされるのでしょうか。

リーヴァイ:もちろんストーリーが基盤であり、パートナーであるミヒャエルさんが事前にシノプシス、そして各シーンがどういうものなのかという要約をくださいます。その上で、私はそれぞれの人物の魂の中に入り込むことを心がけています。同時に、それがどんなシチュエーションであるかも意識します。例えば『エリザベート』でエリザベートが歌う「私だけに」は、彼女が王宮で絶望の中にいて、そこから自由になりたいという感情が込められた曲。その曲を書く時には、本当に彼女の心の中にもぐり「自由になりたい」という気持ちを感じ取って作曲します。

小川:リーヴァイさんの自伝(『シルヴェスター・リーヴァイ 音のある人生』/日之出出版)では、時々じっと、神様から恵みが降りてくることを待っている時間がある、とありました。それは小説を書く人間にとっても同じですので、親近感を覚えました。

リーヴァイ:たまに「どうやってあんなに色々な音楽を思いつくのですか」と聞かれるんですよ。それに対する私の答えは「わからない」(笑)。どこかからインスピレーションを得て、その得たものを音楽にしているのですとお答えしています。おそらく小川さんもそれは、おわかりいただけるのではないでしょうか。

小川:よくわかります。自分が作ったというより、小説に奉仕するような、跪くような気持ちになった時に、何かが降ってくる感覚があります。

リーヴァイ:本当に、そうです。

『エリザベート』『モーツァルト!』……その創作秘話

『モーツァルト!』 (写真提供:東宝演劇部)

小川:ウィーン発ミュージカルの人気は、今の日本のミュージカルブームの根底を支えていると言っても過言ではないと思います。リーヴァイさんの作品は世界各国で上演されていますが、特に日本のミュージカル俳優の特徴をどういうところに感じておられますか。

リーヴァイ:日本の俳優の皆さんは、どこかしら、何千年ものあいだ連綿と続く日本独自の舞台芸術の伝統を受け継いでいる気がします。そしてそれは出演者のみならず、お客様にも感じます。例えば日本のお客様は「あそこが今一つだった」というようなことはおっしゃらないのですが、何かあると反応が違うので、言葉にはせずとも気付いていらっしゃるのだなとわかります。一方で良かったと思われたら喜びを爆発させる。それは古くからの日本の舞台の伝統をお持ちだからこその反応だと思います。

小川:リーヴァイさんは世界をまたにかけ活躍し、音楽の中にも様々な国や地域の要素が入っていますが、そのルーツのどこかに日本も繋がっているのかな、と感じます。

リーヴァイ:そうですね。私も家族も、日本に来るとものすごく日本との絆を感じ、いい意味でいつも驚きます。それは日本の伝統だったり、日本の建築だったり、日本の楽器が醸し出す響きだったりと色々なのですが、おそらく知らず知らずのうちにそういうものを自分が吸収していて、それが音楽にも表れているのかもしれません。

小川:クンツェさんとリーヴァイさんが作った物語は『エリザベート』にしろ『モーツァルト!』にしろ、どれも救いようのない話です。どんなにお金があっても、どんなに才能があっても、どんなに地位があっても、それによって幸せになれない切なさ、ハッピーエンドで終わらない情緒的な物語性がある。でも、日本人の精神はむしろそれを求めている、あるいは悲しみを共有したいと思っているところがあるのかもしれません。

リーヴァイ:私もそのように思います。同時に、悲劇の中にもどこかポジティブな思いが隠されているというのも重要です。エリザベートは最後に刺されて亡くなりますが、それによりトートのものになり、二人はキスを交わす。死の中に「満たされた」という幸せな思いが潜んでいます。モーツァルトも最後には自分の才能に吸収しつくされて死んでしまいます。けれど彼の死後、彼の音楽は世界に広がり、普遍的なものになる。そこには少しの希望がある。『レイディ・ベス』では、最後に男性の主役であるロビン・ブレイクは失恋してしまいますが、ベスは女王になるという決断をし、実際に40年以上王位にあった。それはポジティブなメッセージです。恋が実らないというのは悲劇的ではあるけれど、ポジティブな思いが加わることにより、エンディングはメランコリックになります。ラストの戴冠式はベスを称える華やかな歌があり、そのあとに少し悲しいメロディがある。そこはロビンとの別れを表現しています。とても美しい、けれどメランコリックな物語です。

『レイディ・ベス』(写真提供:東宝演劇部)(2026年版が3月27日まで日生劇場にて上演中!その後、福岡、愛知公演あり)

小川:おっしゃる通りですね。またリーヴァイさんの作品は何回も再演を重ねていますので、自分の実年齢によって見え方が変わってくる面白さもあります。たとえば『モーツァルト!』は、以前はヴォルフガングの視点で観ていたけれど、年を経て観るとヴォルフガングのお父さんの気持ちで見ている自分がいます。

リーヴァイ:『モーツァルト!』に関しては、日本の舞台の伝統がこの作品の中に取り込まれたということが私にとって大きな幸運です。つまり、市村正親さんが父・レオポルトを演じてくださったこと。市村さんは私にとっても神のような存在で、大切な友人ですが、彼はとても伝統的な日本の演劇を体現してくださると同時に、現代的な考えをお持ちの方。私は市村さんの演じてくださるレオポルトは世界一のレオポルトだと思っています。レオポルトは、ヴォルフガングの父として、息子が成長していくにつれ徐々に彼に嫉妬するようになっていく。そしてある時から自分の手元に置いておこうとヴォルフガングにブレーキをかけようとする。さらに作曲のアドバイスをしたりと色々と口出しをしていきます。でもヴォルフガングはそれを拒否する。……様々なレオポルト俳優がいますが、市村さんは唯一、妬みや嫉妬をストレートに見せず、でもそこもしっかり演じる役者さん。とても息子のことを愛していて心配しているんだけれど、内側では嫉妬している。それを顔には一切見せない。ああいうことができるのは市村さんならではです。

『モーツァルト!』市村正親(写真提供:東宝演劇部)

小川:そのレオポルトの隠しきれない愛情がヴォルフガングにまっすぐに伝わっていればよかったのですけれどね……。『モーツァルト!』は、姉のナンネールの悲しみなど、複雑な人間関係が混線せず、一つの物語に美しく収まっていることが信じられません。ところで、一つのミュージカルを作るのには5年以上かかるそうですね?

リーヴァイ:『エリザベート』は約4年半、『モーツァルト!』は5年、『レベッカ』は6年くらいかけました。それには理由があるんです。先ほど申し上げましたように『エリザベート』を書くことが決まった時、私はまだハリウッドにいたので、私に時間ができたらミヒャエルさんがわざわざハリウッドにいらしてくださって、あいた時間で作品を少しずつ作っていったんですね。ミヒャエルさんもヨーロッパで仕事があるので戻っていき、私もハリウッドで仕事があるので、次に会うのが1ヵ月、2ヵ月先になる。そして次に会った時に、前回書いたものを一から聞き直すんです。そうすると「これは今一つ合わないな」というものがでてきて、そうやって調整をしながら書き進めたことが結果的にすごく作品にとって良かったんです。時間をかけることはいいことだ、という最初の経験がその後の創作にも活かされました。

小川:なるほど。

リーヴァイ:たとえば『エリザベート』で、ある曲を用意し、ミヒャエルさんも歌詞を書いてくださっていた。そのタイトルは「自由」というのですが、数週間たってミヒャエルさんから電話がかかってきて「ちょっと別の曲にした方がいいと思うんだけど……」と言うんです。じゃあそうしようかと二人で考えていた時に、今の「私だけに」の音が降ってきました。このように、あまりに自分の作品に固執して「自分が書いたのだからいいものに決まっている」と思わないことが大事。自分の誇りを持ちすぎず、自分に対しても、パートナーに対しても、今一つだと思ったら素直に認めて諦めるということも大事です。自分の曲をちゃんと分析する冷静なまなざしを忘れてはいけません。

小川:一緒にするのはおこがましいですが、私もものを作る身として共感します。「一回作ったものを壊す勇気」が時に必要ですね。

リーヴァイ:そうですね。自分自身に正直にあることです。

小川:それは再演時にも曲を直したり、新たに書いたり、削ったりという姿勢にも表れているのでしょうか。再演は、前と同じことをやるのだから簡単だろうと思っていたら、再演には再演のご苦労があって、新しい作業があるのだな、と今回の取材を通して感じました。

『マリー・アントワネット』 (帝国劇場アニバーサリーブックより)

リーヴァイ:『マリー・アントワネット』『レイディ・ベス』は上演を重ねる中でずいぶん変わりました。『エリザベート』『モーツァルト!』でもあとから新しい曲が加わりましたね。柔軟であるということは何よりも大切です。たとえば『エリザベート』が世界で初演された時、演出は世界的に有名なオペラの演出家(ハリー・クプファー)でした。彼はいつも一緒に仕事をしている振付家のことも考え、エリザベートが精神病院を訪れる場面をダンスシーンで作ったんです。開幕して数か月後、その演出家が「このシーンはダンスよりも歌の方がいいな」とおっしゃった。だからあの場面でエリザベートが歌うバラードが生まれました。また、ミヒャエルさんも私も、自分たちの作品が上演されている時によく観に行くんですよ。実際に劇場に足を運ぶと、お客様がどんな場面でどんな反応を示してくださるのかがわかる。それが、私たちの仕事にとてもいい効果をもたらしてくれます。

小川:様々な偶然と柔軟な姿勢が、今の『エリザベート』の感動に繋がっているのですね。

二代目帝国劇場には、唯一無二の雰囲気があった

二代目・帝劇の客席 (写真提供:東宝演劇部)

小川:長らくリーヴァイさんの作品が上演されてきた帝国劇場が今、建替えでクローズしています。リーヴァイさんも帝国劇場には何度も足を運ばれているかと思いますが、どんな思い出がありますか。

リーヴァイ:帝国劇場には本当にたくさんの思い出がありますし、すべての思い出が私の心に深く刻まれています。あまりにたくさんあってすべて語るのは難しいのですが、帝国劇場はまず建築としてとても素晴らしい。皇居の向かいにあるというロケーションも含めて、とても独特な雰囲気を持っている劇場です。帝劇の客席に座ると、そこにいらっしゃるお客様と一緒に特別な空間にいる思いがします。そんな気持ちにさせてくれる劇場は、世界広しといえども帝国劇場のほかには私には一つしか思い浮かびません。それはウィーンにあるアン・デア・ウィーン劇場です。アン・デア・ウィーン劇場も歴史ある劇場で、ベートーヴェンやモーツァルトの作品もそこで上演されてきました。どちらにも劇場のオーラがあります。帝国劇場には帝国劇場の魂があると行くたびに感じた劇場でした。ですので、あの帝国劇場がなくなってしまうと聞いた時には本当に悲しかったです。

小川:数年後には新しい帝国劇場が建ちます。

リーヴァイ:とはいえ、私が心に刻んだ帝国劇場は、(二代目の)あの帝国劇場です。劇場そのものだけでなく、たとえば9階の稽古場で演出家の方や俳優さんたちと何日も過ごした思い出もあります。本当に唯一無二の雰囲気を持つ劇場でしたし、そこに私は日本の伝統を感じていました。新しい帝国劇場もスタイルや雰囲気は踏襲されると伺っていますが、やっぱり帝国劇場はあの帝国劇場です。ですので小川さんが帝国劇場をモチーフにした小説を書かれたということは、本当に素晴らしいことだと思います。きっと読まれた方も帝国劇場の思い出に浸りながら、小川さんの作品によってまた帝国劇場へ、そして帝国劇場の歴史の中に誘われていくんだろうと確信しております。ぜひ読ませていただきたいものです。

小川:せめて古い帝国劇場の記憶を、この本という箱の中に刻めたらなと思って書きました。

リーヴァイ:素晴らしい。英語かドイツ語に翻訳されたら必ず読みます。

小川:ありがとうございます。そしてぜひ、新しい帝国劇場でもお会いできたら嬉しいです。

リーヴァイ:私もそう願っています。

取材・文=平野祥恵 撮影=福岡諒祠

特集「帝国劇場」特設ページ

■特集・帝国劇場 小川洋子 著「劇場という名の星座」出版記念
https://eplus.jp/teigeki_seiza

書籍情報

小川 洋子『劇場という名の星座』
2026年3月5日集英社より発売
1,925円(税込)
四六判/288ページ
ISBN:978-4-08-770038-1
 
〈内容〉
光と闇、生と死、絶望と愛……この世のすべてを内包する、比類なき劇場【帝国劇場】。2025年2月をもって一時休館となった同劇場の記憶を未来へと繋ぐ、世界でたった一つの“帝国劇場”小説が誕生!

◎白杖の父が遺した、ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」のパンフレット。そこには新人案内係からの手紙が挟まれていた――「ホタルさんへの手紙」
◎少年は、劇場2階ロビーのステンドグラスの裏側に寝泊まりしていた。舞台袖、楽屋食堂、馬小屋……自在に歩き回る彼は、ある人を永遠に探し続けている――「内緒の少年」
◎劇場ロビーに一脚あるという“幸運の椅子”。売店で働くたった一人の“担当さん”だけが代々受け継いできたその伝説と、椅子に座った人々の元に訪れる幸運――「こちらへ、お座りください」
◎劇場の“壁”に深い愛着を抱いてきた税理士の男、観劇後に日傘を差し館内を歩く“パラソル小母さん”と呼ばれる女性……。彼らの思いを迎え入れ続けた劇場が、ついに最終公演の日を迎える――「劇場は待っている」ほか全八編を収録。
 

現在(2026年3月)上演中のリーヴァイさん作品はこちら

ミュージカル『レイディ・ベス』
 
脚本/歌詞 ミヒャエル・クンツェ 音楽/編曲 シルヴェスター・リーヴァイ
演出/訳詞/修辞 小池修一郎(宝塚歌劇団)
 
製作 東宝株式会社
 
出演者
レイディ・ベス(Wキャスト)奥田いろは(乃木坂46)/小南満佑子
 ロビン・ブレイク(Wキャスト)有澤樟太郎/手島章斗
メアリー・チューダー(Wキャスト)丸山 礼/有沙 瞳
フェリペ(Wキャスト)内海啓貴/松島勇之介
シモン・ルナール 高橋健介
スティーブン・ガーディナー
 津田英佑
キャット・アシュリー 吉沢梨絵
アン・ブーリン 凪七瑠海
ロジャー・アスカム(Wキャスト)山口祐一郎/石川 禅 
 
粟野史浩 飯作雄太郎
須田遼太郎 加賀谷奏音 小林諒音
安部三博 飯塚萌木 伊宮理恵 大竹萌絵 風間駿太朗 黒沼 亮 相良飛鷹
澤田圭佑 柴田実奈 Taichi 寺岡拓海 畑中竜也 春乃ひめか 廣瀬孝輔
政本季美 松浪ゆの 丸山泰右 光由 宮内裕衣 山下麗奈 山田 元 山田定世
リトル・ベス(Wキャスト)浅利香那芽/横溝陽音
リトル・メアリー(Wキャスト)上條日菜/馬場音羽
(五十音順)
 
【日程・会場】
東京公演 2026年2月9日(月)~3月27日(金)日生劇場
料金(全席指定・税込):平日 S席 15,000円、A席 10,000円、B席 5,000円
土日祝日・千穐楽 S席 16,000円、A席 11,000円、B席 6,000円
 
【日程・会場】
福岡公演 2026年4月4日(土)~13日(月)博多座
愛知公演 2026年5月3日(日)~10日(日)御園座