「機嫌良かったら一杯奢るかも」エレガント人生が語る『荻窪で乾杯』の魅力
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エレガント人生 左:山井祥子 右:中込悠 撮影:大塚正明
2026年5月26日(火)~5月29日(金)に『荻窪で乾杯』が開催される。このイベントはドリンク でお得に気軽に荻窪の魅力を知ってもらうはしご酒イベントとなっており、今回で8回目の開催となる。今回、この『荻窪で乾杯』について、深い洞察力から生まれた多彩なキャラクターコントが人気で、YouTubeチャンネル登録者数は65万人を超えるお笑いコンビ・エレガント人生のお二人にお話を伺った。荻窪在住で前回の『荻窪で乾杯』にも参加していた二人が語る『荻窪で乾杯』の魅力とは――
――お二人は以前も『荻窪で乾杯』に参加されていたそうですが、イベントを知ったキッカケはなんだったでしょうか?
山井祥子:元々たまに荻窪に飲みに来てたんですよ。その時に飲み屋さんに『荻窪で乾杯』のポスターがあるのを見て、「いいな~」って思って。その後、荻窪に引っ越してきたんです。それで、二人で「荻窪に住んだからには、あのポスターに載りたいね」みたいな話をして。
中込悠:ホントに街中に貼ってあったんです。「あそこに出るのを目標に頑張ろう」みたいな感じで話していました。最初のキッカケはポスターを見てこのイベントを知りました。
――それでまずはお客さんとして参加してみようとなった?
中込:その後にルミネ荻窪のイベントで「中央線文化祭」っていうのがあって、それにゲストで呼んでいただいた時にその話をしたんですよ。そしたらそこに実行委員の方がいらっしゃって。そこからどんどんつながっていって、イベントにも参加させていただいたんです。
――実際に『荻窪で乾杯』に参加してみていかがでしたか?
祥子:普通だったら入りづらいような個人のお店とかに行く機会になるのがすごくいいなと思いますね。お気に入りのお店を見つけるめっちゃいいキッカケになるなっていうのを体験して感じました。
中込:店があるのは知っていて興味あったけど渋すぎて、「一見さんお断りかもな」みたいなところに勇気出して入るキッカケをもらいましたね。
――『荻窪で乾杯』で見つけて、その後も行くようになったお店とかもあるんですか?
中込:「日本酒居酒屋 ひづめ」はその後も行くようになりましたね。
祥子:この撮影場所になってる「ピザスタンド ポコ」も『荻窪で乾杯』で見つけて、その後にも来てます。
――お酒を飲むのはずっと好きだったんですか?
中込:大好きですね。僕たち同期なんですけど、出会った時からずっと、よく一緒に飲みに行っている飲み仲間です。
祥子:共通の友達とか知り合いも多いんで、大人数で飲みに行くこともあれば、二人で飲みに行くこともあるって感じですね。
――ちなみに今、中込さんはビール、祥子さんはワインを飲みながら取材をさせていただいていますが、普段はどんなお酒を飲まれるんですか?
中込:僕は元々ビールばかり飲んでいたんですけど、年齢を重ねてプリン体が気になり始めて(笑)。最近はハイボールか焼酎ソーダ割りが多いです。
祥子:私ももっぱら焼酎です。けど、二人とも結構なんでも飲めるので、お店によって飲むものを変えています。日本酒の種類が多いお店だったら日本酒を飲んだりとか。
――荻窪に引っ越してきたとおっしゃっていましたが、荻窪に住んでどれくらいなんでしょう?
祥子:住み始めてからはまだ1年くらいですね。
――住んでみて荻窪の街はいかがですか?
祥子:私は杉並の出身なんで、荻窪もほとんど地元みたいな感じなんですけど、荻窪って杉並で一番でかい街なんですよ。だから荻窪にうっすらと憧れを抱いていて。今、荻窪に住んでいて本当に感無量というか、夢の荻窪生活っていう気持ちですね。
中込:前住んでいた場所が全然飲食店がない場所で、「(飲みに)行くとこないな」っていうのが悩みだったんですけど、荻窪に住んでいる今は、「(飲みに)行くところが多すぎてどこ行こう」っていう贅沢な悩みになったのが幸せですね。飲食店だけじゃなくて、いろんなお店があるんで、住みやすくて大好きです。
――荻窪はおいしい店多いですよね。
祥子:そうですね。ラーメン屋さんとかカレー屋さんもめっちゃ多いですし、本当に贅沢な環境だなって思いますね。
――中央線沿線でも高円寺や阿佐ヶ谷は芸人がたくさん住んでいることで有名ですが、二つの街と荻窪とでお二人が感じる違いってどんなところでしょう?
祥子:荻窪の方がもうちょっと穏やかですよね。
中込:なんか高円寺って「カルチャー」っていう感じがするじゃないですか。荻窪もその匂いは少しするんですけど、ファミリーもいっぱいいて住みやすい感じはしますよね。あまり過激派ではない感じで穏やか寄りなんで、いいバランスで落ち着きます。
祥子:芸人があんまり住んでないっていうのもいいポイントかもね。
中込:確かに。芸人がいるところが好きな芸人も多いですけど、僕たちは少ない方が落ち着くタイプです。
祥子:穏やかに暮らしたいんですよ。
――ちなみに普段お酒を飲むときは、お店で飲むのと家で飲むのはどちらが多いのでしょう?
祥子:お店で飲む方が多いですね。結婚のお祝いでお酒をたくさんいただいたんですけど、結局飲みに行っちゃうから全然減らなくて。
――お店で飲むことが多い、ということは『荻窪で乾杯』は本当に絶好のイベントですね。
祥子:そうなんですよ。自分たちにぴったりなイベントです。
中込:よく行くお店に入っちゃいがちなんですけど、『荻窪で乾杯』があると行ったことないお店が開拓できるのでとてもいいイベントだと思います。僕も知らないお店に入るのがあまり得意ではないので、助かるイベントですね。
祥子:存在は知っているけどちょっと入るのに躊躇しちゃうような店に入って行けるすごく良い機会だなと思います。
――確かに街を歩いていても普段からよく行く店は目に入るけど、そうじゃない店って意識しないと目に入ってこないですよね。
祥子:そうですよね。存在を知らなかったお店を知る機会にもなりますね。
中込:『荻窪で乾杯』の期間中って飲み屋をめがけて探すので、普段は見てないようなところに店を見つけて「ここにもあったんだ!」っていう発見が結構あります。
――飲みに行くときは、はしごしたりもするのでしょうか?
祥子:盛り上がりによってははしごすることもありますね。
中込:友達も一緒の時は結構はしごしたりもしますね。
祥子:前回の『荻窪で乾杯』の時も私たちの共通の友達が来てくれて、3人で4~5軒回りました。友達もすごく満足していました。
――飲みに行くときは少人数の方がいい?
中込:そうですね。明日何も覚えてないっていうよりはちゃんと喋ったなっていう方が好きなんで、少人数の方がいいですね。大人数だとじっくり話できないので。
――『荻窪で乾杯』にはどんな人に参加してもらいたいですか?
祥子:旅行に行くのは億劫だけど、新しい体験をしたいっていう人に来てもらいたいですね。もちろんお酒が好きっていうのは大前提であるかもしれないですけど。経験できないことを経験できるめっちゃいい機会だと思うんで。とても気軽だけどすごく特殊な体験ができるので、刺激を求めている方はいいんじゃないかなと思います。
中込:僕は一人飲みもしやすいなって思ったんで、一人飲みにもお勧めですね。
祥子:そうだね。一人飲みしたい人は最高だね。
――一人飲みってハードル高いですよね。
中込:そうなんですよ。前回巡っているときに一人飲みしてる方も結構いらっしゃって、すごい良いなと思いました。
祥子:店によってはメニューに一人飲みセットとかがあったりしますしね。そういうのを見つけるのも楽しいかもしれないですね。
中込:お酒好きの仲間を見つけたい人とかにもうってつけだなって思います。
祥子:合わなかったら、また別の店舗を巡れるしね。
中込:そう。一個目の店で見つからなくても、次の店ではそういう友達ができるかもしれないし。良くも悪くもドライって言ったらあれですけど。ダメだったら次、ダメだったら次、っていう風にもいけるので。人によって楽しみ方が違ってもいいイベントなのかなって思います。
祥子:一人でもみんなでも楽しめるのがいいかなと思います。
撮影:佑木瞬
――飲み屋で知り合った人と会話することもあるんですか?
祥子:盛り上がってたら全然ありますね。
中込:前回も謎のおじさんと喋ったりしましたね。
祥子:そのおじさんと2軒目に行ったりとかしましたよ。
――まさに「飲みニケーション」ですね。『荻窪で乾杯』に参加したらお二人とも話せるかもしれない。
中込:はい。今回も参加させてもらうつもりなので。
祥子:見つけたら声かけてください(笑)。
――「インタビュー読んで声かけました」って話しかけていいですか?
中込:気軽に声かけてください。機嫌良かったら一杯奢るかも(笑)。
祥子:機嫌良かったらね(笑)。
――『荻窪で乾杯』の魅力はどういったところだと思いますか?
祥子:さっき言ったことと重なっちゃいますけど、経験できそうで経験できないことが経験できると思うので、近くに住んでいる方も遠くに住んでいる方も絶対いい刺激をもらえる機会だと思います。
――東京に住んでいてもなかなか荻窪に来よう、とは思わないですもんね。
祥子:そうなんですよ。「飲み屋の街」っていうイメージもそこまでないと思うので、他の街によく飲みに行く人にも気づいてほしいかなってところはありますね。
――こういうイベントがやっていれば「じゃあ行こうかな」っていう気になりますよね。
中込:僕も重なっちゃいますけど、つながりがたくさん生まれるイベントなところが魅力だと思います。お客さん同士のつながりもそうだし、新しいお店とのつながりもできるし。
――では最後にこのインタビューを読まれている方にお二人からぜひ一言お願いします。
中込:何もかも忘れて飲もうぜ!
祥子:ずっと「です」「ます」だったのに、急にここだけ口調変わるのおかしくない?(笑)
インタビュー・文=山崎淳 撮影=大塚正明 佑木瞬
イベント情報
会場:荻窪周辺の飲食店
●前売券 2026年5月1日(金)~5月24日(日)
5杯分 :2,000円
11杯分 :4,000円
https://eplus.jp/ogikan202605/
※1店舗につき1人1枚使えます。
※4名以内でご参加ください。
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※イープラスで購入・発券した
当日券売り場にて乾杯
●当日券 2026年5月26日(火)~5月29日(金)
5杯分 :2,500円
11杯分 :5,000円
<当日券売り場>
【総合案内所】17:00~21:00
スペースアイ荻窪 杉並区荻窪4-32-9 4F 402号室
【取り扱い場所】
上荻一丁目酒場 杉並区上荻1-11-4
Pizza Stand POCO 杉並区荻窪5-23-13
日本酒居酒屋ひづめ 荻窪 杉並区荻窪5-16-23
リカーショップカメヤ 杉並区上荻1-18-16
※引換日時は各店舗の営業時間に準じます
公式SNS:https://www.instagram.com/ogikubo.nomiya/