『ULTRAMAN MUSIC LIVE TOUR 2026』に向けてvoyager、佐久間貴生、ASH鼎談が実現!「僕らの繋がりや空気感が伝わるようなライブにしたい」
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ウルトラマンの音楽ライブとして初のツアーとなる『ULTRAMAN MUSIC LIVE TOUR 2026』が、2026年6月3日に福岡・Zepp Fukuoka、6月6日に大阪・サンケイホールブリーゼ、6月10日に神奈川・KT Zepp Yokohamaにて行われる。そんな初のツアーに向け、同ツアーに出演するvoyagerのTAKERU、瀬下千晶、佐久間貴生、ASHにウルトラマンシリーズの主題歌との出会いから、今回のツアーへの想いを訊いた。
■ウルトラマンシリーズの出会いと想い
――まずは、それぞれのウルトラマンシリーズの主題歌との出会いについてお聞かせください。
瀬下:じゃあ、まずは私たちから!voyagerとしては、『ウルトラマンX』(2015年)です。
TAKERU:やっぱり、そうなるよね。
瀬下:私自身がvoyagerに加入したのは2011年で、それまでにもウルトラマンシリーズの挿入歌や関連するテーマソングは歌っていました。そんななか、『ウルトラマンX』は、初めていただいたテレビシリーズの主題歌でした。
TAKERU:確か前年の年末くらいに話を聞いて。
瀬下:その際にTAKERUくんと一緒に隊員役で出演する話も決まっていて、「まさか!」といった感じ(笑)。まるで実感が湧きませんでした。
TAKERU:今、千晶ちゃんが話してくれたけど、それまでは「ウルトラマンギンガの歌」みたいに大勢のメンバーの中で歌う機会が多かったんです。それが主題歌「ウルトラマンX」は、あくまで僕ら2人がメインボーカル(※ボイジャー feat.大空大地)で、作品を背負う重み、責任感は全く違うものがありました。
ASH:自分の音楽活動としては、一番遠いところにいた自覚があったので、本当に青天の霹靂でした。ただ、小さい頃は、ウルトラマンが大好きで、それこそ円谷プロさんにお手紙を書いたことがあったくらいなんです。『ウルトラマンオメガ』(2025年)との出会いは、まるで壮大な映画の伏線回収だったように思っています。
佐久間:『ウルトラマントリガー』(2021年)の主題歌は、決まった瞬間がとにかく忘れられないですね。日中、マネージャーからSNSにDMが入って知ったんです。ただ、あまりの出来事に最初は実感が湧かず、3時間くらい経ってようやく「え、ウルトラマン?ヤバくないかっ!?」と気付きまして。慌ててマネージャーに電話して「そんな大事なこと、直接連絡してください!!」って(一同笑)。
――実際に主題歌アーティストの立場から、それぞれの担当作をご覧になってどのように思われましたか?
ASH:番組の感想で言うと、第1話冒頭のCGバトルがすごかったですね。ハリウッド映画!?と見紛うばかりのクオリティで思わず見入ってしまいました。
佐久間:第1話は「リアタイで絶対観るぞ!」と思って、オンエア当日はテレビに釘付け (笑)。特にウルトラマントリガーとカルミラとのバトルで主題歌「Trigger」が流れた際には鳥肌が立ちましたね。「Trigger」は僕が大好きなR・O・Nさんが作ってくださった曲で、デモの段階から熱いメロディを求めて試行錯誤しながら作り上げていく過程を間近で見ていたし、レコーディングも熱が入ったし、堪らない感動がありました。さらに嬉しかったのが『ウルトラマンデッカー』(2022年)でも使ってくださったことです。「Trigger」をBGMにトリガーとデッカー、そしてカルミラが共闘するシーン(※第9話)があって、自分の中では、あれで『ウルトラマントリガー』が完結した、という思いを抱きました。
ASH:『ウルトラマンオメガ』では、挿入歌「アンブレイカブル」の作詞も担当させてもらいました。当初は「劇中でちょっとだけ流れます」と聞いていたのが、1クール目のクライマックスのバトルでフルに近い尺で使われていて。これには感激でしたね。もちろん、主題歌の「BRIGHT EYES」もウルトラマンオメガの戦闘シーンで流してくださった回もあったし、毎週のオンエアを観る度にイチイチ感激していました。
TAKERU:主題歌はOPで流れるだけじゃないんですよね。ヒーローがピンチの場面から曲が始まって逆転する展開を観ていると、「僕の声でヒーローが復活してくれた!」みたいな興奮を覚えます。同時に「え、僕の声なんかでいいのっ!?」とついつい思ってしまいますが(笑)。
佐久間:そんなに下げなくても!(笑)。
TAKERU:(笑)。そういう、とても大きな喜びを感じますね。
ASH:僕は前期ED「Missing Link」、後期ED「共鳴レボリューション」にも作詞(※「Missing Link」は松井洋平さんとの共作)で関わらせていただいたこともあって、オンエアに先駆けて全体のプロットを把握していたんです。そこで最終回の結末を知ったのですが、ウルトラマンシリーズ60周年の年に、ある種原点に戻るわけでしょう。
――ウルトラマンオメガ=オオキダソラトと相棒のホシミコウセイが一体化する結末でしたね。
ASH:ええ。あの結末を知った際には震えましたよ。これはウルトラマンを愛する全ての人の琴線に触れる歌詞を作らなければいけないなと。そういう使命感に燃えて取り組んだことを思い出します。
瀬下:私たちも『ウルトラマンX』のED「Unite〜君とつながるために〜」や『ウルトラマンオーブ』(2016年)のED「 Shine your ORB」では、歌詞を書かせていただきました。
TAKERU:そうそう、voyagerとしては、『ウルトラマンオーブ』も挙げておきたい作品です。
瀬下:主題歌「オーブの祈り」では、大先輩の水木一郎さんとコラボが決まり、多くのことを学びました。それこそ、最初は背筋が伸びる思いでしたが、水木さんとの出会いからアニソンイベントへの出演機会に繋がるなど活動も広がったし、今まで以上に責任感を強く持つようになりました。TAKERUくんはどうでしょうか?
TAKERU:僕もまさに水木一郎さんのお話をしようと思っていました。歌手としてステージ上で共演するだけでなく、プライベートでも親しくしてくださって、人として大事なことをたくさん教えてくださいました。『ウルトラマンオーブ』は、今年ちょうど 10周年ですし、『ウルトラマンX』の次ぐらいに強い思い入れがある作品ですね。
voyager
■相互に刺激を受け合うアーティスト
――これまでにもイベントやステージで共演されていますが、お互いに刺激を受け合うようなことはありますか?
ASH:いや、刺激しかないですよ。
TAKERU:佐久間くんは、普段は優しくてホワ~ンとしているし、ASHさんも物腰が低くてとても礼儀正しい方なんですけど、いざ、ステージにあがった瞬間、ロックな空間にガラッと変わって、それがもうめちゃくちゃカッコ良くて。そのギャップに僕と千晶はやられました。
瀬下:私たち、2人の大ファンなので!
TAKERU:千晶と呑むと、いつもASHさんと佐久間くんの話になるんですよ(笑)。
佐久間:昨年、voyagerがコミコンに出演された際には、ステージを拝見させていただきました
TAKERU:わざわざ来てくださったんですよ。
佐久間:あくまでファンとして。しかも、ほぼ最前列で(笑)。
瀬下:見つけましたよ~。目に入った瞬間、「えっ、佐久間さん!?」って(笑)。
佐久間:コミコンのアニソンライブで、ウルトラマンを担ってvoyagerが出演するなんてとてもすごいことじゃないですか。これはもう行かずにはいられないなって。しかも、毎回思うんですけど、2人とも歌があまりにも上手過ぎて!
ASH:分かる。
佐久間:丁寧さはもちろん熱量も高くて。それに2人のハモリが実に見事なんですよ。イチファンとしては、そこにすごく感化されるというか。
ASH:voyagerとは、ツブコンの「ULTRAMAN MUSIC LIVE ~ウルトラマン魂2025~」が初共演でしたが、足を引っ張らないようめちゃくちゃ練習しましたよ。
TAKERU:いやいや、自分たちもです!
ASH:単純に「歌が上手い」と言うと、字面的には軽く見えるかもしれないけど、2人の歌の上手さは、人生の中で音楽に費やした時間の積み重ねを感じる歌の上手さ。それはピッチが取れているとか、そういうことじゃなくて、本当に音楽に向き合ってきた“時間”が伝わるんです。一緒に歌えば一発でフィールドが出来上がるし、それに対して負けられない気持ちもあれば、こんなにも歌いやすい人たちいないな、と思う安心感もあります。
TAKERU:佐久間くんとASHさんの歌に対する向き合う姿勢は、尊敬しかないですね。佐久間くんとは上海の公演でもご一緒させていただいたのですが、コンディションの整え方や気持ちの持っていき方が本当に素晴らしい。ASHさんは、「BRIGHT EYES」を歌うにあたって、自分のキーより低かったので、力強さを出すために、レコーディングに向けて体重を増やしたそうなんです。
ASH:よくご存知で(笑)。あれ、言いましたっけ?
TAKERU:いや、僕もファンなので(笑)。それひとつ取ってもアーティストだと思うし、身が引き締まる思いです。
瀬下:ASHさんの歌声は、時に温かみがあり、時に鋭くもあり、その言葉が届く際の威力がすごいというか。それは練習だけで乗り切れるものではなく、それこそ“魂”を鍛錬しなくちゃいけないなと思いますね。
TAKERU:昨年、アリオ橋本のイベントで、僕らとASHさんの三声で「ご唱和ください我の名を!」を歌ったのが、めちゃくちゃ気持ち良かったですね。
ASH:もう、最高!最高!! 最高!!!
佐久間:あれは観ていてテンション上がりました。
ASH:今度のツアーで、実力ある2人とまた一緒にやれるかと思うと、本当に楽しみです。
瀬下:私たちも楽しみにしています!
――ウルトラマンシリーズはファミリー層のファンも多いと思いますが、佐久間さんとASHさんは、普段の音楽活動とは異なる雰囲気は感じますか?
ASH:ウルトラマンの現場は、常に緊張感を持って臨んでいます。というのもウルトラマン関連のライブやイベントでは、あくまで主役を張るのはウルトラマンで、そこに主題歌を歌う僕らが来る。そういうスタンスで捉えています。普段は、ライブハウスやフェスで歌っているけど、そこは自ずとスイッチが切り変わるところがありますね。
佐久間:子どもから大人に限らず思うのは、ウルトラマンシリーズのファンの方々って本当にキラキラしているんですよ。そんな中、自分ができる精いっぱいの熱いライブを届けたいと常に思っています。
ASH:それが貴生のいいところだよ。本当に歌がまっすぐに届く。
佐久間:自分は子どもの頃から、とにかく歌うことが大好きだったんですけど、ウルトラマンを通じて、子どもたちが音楽を好きになってくれたらなって。
ASH:願わくは、こうしたウルトラマンのイベントやライブを通じて「あの歌のお兄さん、良かったな」と思ってくれて子どもたちが10年、20年経って歌手になってくれたら嬉しいですね。そうして、いつの日か同じステージで歌うライブが実現する、なんていうのも、僕は決して夢物語だとは思っていません。
TAKERU:実際、そうなんですよ。『ウルトラマンX』の頃に、お父さんと来てくれた子どもが、ある時、「今度CDデビューするんです」と楽屋に報告しに来てくれたことがありました。
ASH:すげぇっ!やっぱそうなるんですね。
TAKERU:「いつか共演したいです」と言ってくれて嬉しかったです。
ASH:本当に夢を繋ぐ仕事だと思いますね。
――voyagerは、ウルトラマンを通じての活動では、かなりの場数を踏まれているかと思いますが、2人で心掛けていることはありますか?
瀬下:いや、特に何か話し合ったりするわけでもないんですよ。ステージでウルトラマンが活躍し終えて、最後に私たちが歌うわけですが、本当に目の前の子どもたちがいい顔をしていて。その締めを毎回、務めさせてもらえるのは、本当に光栄なことだと思っています。
TAKERU:ただ、子どもたちに伝えたいこともあるけど、大人の方々にも楽しんでもらいたいので、MCの内容はあまり子どもに寄せ過ぎないようには意識しています。そういう空気感、世界観作りは拘っていて、そこに関しては、本番前に話したりしていますね。
瀬下:あ、それはありますね! ということで、話し合ってます(笑)。
ASH:ファミリーを前にどうパフォーマンスするか……、voyagerはそこがマジですごい。僕らは勉強させてもらっていますよ。
TAKERU:ASHさんで驚いたのは、アリオ橋本で共演した際に、午前と午後の部でガラッと雰囲気を変えてきましたよね?
ASH:えっ!? バレてました?(笑)。午前の部は僕のほうが先で、「さぁ、どんな空気かな?」と出たとこ勝負で、割合いつものライブモードで、自分としては楽しくできたつもりだったけど、次に出演したvoyagerが作った空気が完璧で。これは負けた……って別に勝ち負けじゃないけど(笑)、それで、言葉使いを変えたり、手を少し高くあげてみようとか、修正したんですよ。
TAKERU:いや、逆にその対応力がすごいと思いましたよ。
ASH:いやいや、バレてるのが、めっちゃ恥ずかしいっ!(一同笑)。こういう感じで、刺激を受けているわけですよ。
佐久間貴生
■ウルトラマンシリーズ60周年と初のツアーに向けて
――今回、お集まりいただいた4人は、総勢21人のアーティストが参加したシリーズ60周年記念曲「with U」にも参加されていますが、楽曲についての想いをうかがえればと思います。
佐久間:ちょうど昨年の「ULTRAMAN MUSIC LIVE~ウルトラマン魂2025~」で初めて披露した楽曲です。
ASH:歌詞もメロディもウルトラマンが辿ってきた軌跡を辿るような内容で、
シリーズを愛する全ての人の心に沁みるものがあると思います。
佐久間:最初に楽曲を聴かせていただいた際にvoyagerのボーカルが入っていて、これがまた実に良かったんですよ。その上で自分はどう歌おうか考えたんですけど、やっぱり自分らしく歌うのが一番かなって。
ASH:隣同士で一生懸命歌ったよね
TAKERU:配信中の楽曲には、冒頭に“シュワッチ!”が入っているんですけど、これはツブコンの「ULTRAMAN MUSIC LIVE」に来てくださった2000人以上のお客さんの声なんです。あの瞬間の嬉しさと言ったらなかったですね。
瀬下:あそこで楽曲が完成したような手応えを感じました。
――歌詞はvoyagerが手掛けたそうですね。
TAKERU:これが本当に大変でした。
瀬下:難しかったです……。
TAKERU:作品の主題歌ともまたちょっと意味合いが違いますし、60年の物語を言い表すことが僕らにできるだろうかって。悩んだし、ダメ出しもいっぱいもらいました。
瀬下:ただ、何回も何回もやりとりを重ねた結果、私たちの想いもより深くなったし、それを歌詞に反映されることができたんじゃないかなと思っています。
TAKERU:普段、活動している中、誰一人として置いてきぼりにしないように心掛けているのですが、そのことが脳裏を過って、ひとつ方向性が見えました。そこに行き着くまでに、それこそ、万作尽きたと思ったこともありました。
瀬下:難しい言葉を避けて、シンプルに子どもたちに伝わる歌詞にしたいと思っていたんですけど、同時に大人の方の心に響く歌詞にしたいとも考えていて、
改めて作詞の大変さが身に沁みて分かりました。
TAKERU:誰が聞いても共感できる言葉を探して紡いでいった結果、シンプルだけど必ずメッセージが届く歌詞になりました。苦労した分、それは自信を持って言えることですね。
ASH:タイトルの「with U」は、「あなたと共に」と「ウルトラマンと共に」のダブルミーニングになっているんですよ。つまりは歌った瞬間、あなたもこの作品の一部だということ。これからもウルトラマンを愛する全ての人と共に歌っていきたいですね。
TAKERU:ウルトラマンシリーズは、これからもずっと続いていくと思うんですけど、それと共に曲も育ってくれたらいいなと。言ってみればウルトラマン版「We Are The World」みたいな。
ASH:まさにそういう曲!
瀬下:みんなで「with U」を共有して、この幸せがどんどん広がっていけばいいなと思います。
TAKERU:今度のツアーでは4人で歌う特別バージョンを披露したいと思っているので、ご期待ください!
――ツアーでは、持ち歌以外のカヴァーも楽しみですが、歴代のシリーズで好きな楽曲を挙げるといかがでしょうか?
佐久間:僕はなんと言っても「Take Me Higher」。自分は『ウルトラマンティガ』(1996年)を元として作られた『ウルトラマントリガー』の主題歌歌手ですし、子どもの頃に観ていたのが『ティガ』だったんです。
ASH:ツブコンの「MUSIC LIVE」では、「ご唱和ください我の名を!」と「英雄」を歌わせていただきましたが、元々好きな曲だったし、今では自分の中で絶対に歌いたい2曲になりました。今度のツアーでも歌いたいですね。
佐久間:今後、歌ってみたいと思うのは、宮野真守さんの「ULTRA FLY」。去年、上海のイベントでSCREEN modeが歌っていたんですけど、勇-YOU-さん(※声優としては林勇)と宮野さんは昔からの声優仲間ということもあり、これはムネアツでした。いつか自分も挑戦してみたいと思います。
瀬下:カヴァーしたい、ハモりたい曲はたくさんあるんですけど、どれか1曲挙げるとしたら、先輩のProject DMMさんの「ウルトラの奇跡」です。
TAKERU:あ、同じ!
ASH:さすがvoyagerだ。
瀬下:これは是非みんなで歌いたいです。
TAKERU:だよね!
ASH
――2026年6月3日の福岡公演を皮切りにスタートでする『ULTRAMAN MUSIC LIVE TOUR 2026』ですが、それぞれ、どういったツアーにしていきたいですか?
TAKERU:ウルトラマンの音楽ライブでは初のツアーになるんですよね。
佐久間:けっこうドキドキしているんですけど(笑)、福岡、大阪、神奈川と公演毎の変化も意識したいと思っています。
ASH:この座談会を読んでくださった方々には、僕らの関係性や、個々の人間像をより深く感じてもらえたのではないでしょうか。ライブに遊びに来てくれる際に「この人はどんな感じなんだろう?」と興味を持ってくださる方もいると思うし、そういう僕らの繋がりや空気感が伝わるようなライブにしたいですね。
TAKERU:僕自身はvoyagerに加入して15年近く経つんですけど、まさかウルトラマンの音楽ライブでツアーが実現するなんて夢にも思いませんでした。それだけ作品が続いて、アーティストが増え、曲も増え……そうした積み重ねが本当に尊過ぎるし、さらには応援してくれるファンの皆さんがそれだけいる、という状況に涙が出るほどの嬉しさを感じています。それはもうウルトラマンという作品が持つ優しさや温かさ、そのものですよね。
佐久間:しかも僕らだけじゃなくて、ウルトラマンたちも一緒。全員が一丸となって特別な感動をお届けできるよう頑張りたいと思います。
瀬下:ここにいる3組はアーティストとして、それぞれ毛色が違うじゃないですか。その違うからこその化学反応がライブでは絶対に起きると思うので、そこも期待していてください。
ASH:千晶さんが言ってくださったように本当に四者四様のそれぞれスタイルが異なるボーカリストが集結していて、ウルトラヒーローを中心に僕らもワンチームになって、初日から120%でさらにその記録を更新していく、そんなツアーを目指したいです。もちろん、各地で待っている皆さんと一緒に作り上げるライブなので、みなさんの声もお借りしたいと思っています!
TAKERU:僕たちが一番楽しむつもりなので、それを超えるくらい楽しむつもりで足を運んでくださったら嬉しいですね。頑張っていいライブを作りましょう!
取材・文:トヨタトモヒサ
ツアー情報
『ULTRAMAN MUSIC LIVE TOUR 2026』
■開催日時:2026年6月3日(水)開場17:30 / 開演18:30
■場所:Zepp Fukuoka
(福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1)
【大阪公演】
■開催日時:2026年6月6日(土)開場16:30 / 開演17:30
■場所:サンケイホールブリーゼ
(大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7F)
【神奈川公演】
■開催日時:2026年6月10日(水) 開場17:30 / 開演18:30
■場所:KT Zepp Yokohama
(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-6)