ワタナベシンゴ(THE BOYS&GIRLS)×石崎ひゅーい 初の2マン目前! 共有している思い出の数々、ライブへの意気込みを語り合う

2026.6.3
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写真左から:石崎ひゅーい、ワタナベシンゴ

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3月1日に開催されたZepp Sapporoでのワンマンライブで、結成15周年を迎えたTHE BOYS&GIRLS。全国11ヶ所を巡る2マン形式のツアー『THE BOYS&GIRLS 15th ANNIVERSARY TOUR《GO AHEAD 2026》』は、アニバーサリーイヤーを盛り上げる起爆剤となるに違いない。ツアー初日、6月4日(木)・札幌 PENNY LANE24公演に出演するのは、石崎ひゅーい。THE BOYS&GIRLSのワタナベシンゴ(歌)と石崎の親交の深さを、ファンはよく知っているはず。共有している思い出の数々、ライブへの意気込みをふたりが語り合った対談の模様をお届けする。

――対バンライブが最初の出会いだったそうですね。

ワタナベ:はい。2016年7月に岡山、広島でTHEラブ人間と、ひゅーいさんのツアー(THEラブ人間×石崎ひゅーいリリースツアー2016「メケメケの花」)があって、ボイガル(THE BOYS&GIRLS)も混ざっていたんです。

石崎:あの時か。岡山と広島のゲストがボイガル?

ワタナベ:そうです。ひゅーいさんは弾き語りで、“石崎ひゅーいだ!”と思いながら見てて、リハで衝撃を受けたんです。ひゅーいさんは、その時の僕らのこと覚えてないですよね?

石崎:そんなことない(笑)。“最初っていつだったかな?”と、さっきから考えてて。ボイガルとシンゴの弾き語り、どっちが先だったか忘れちゃって。ボイガルは“むちゃくちゃやってるやつがいるなあ”というイメージがあったかなぁ。ダイブとかしてた気がする。

ワタナベ:絶対してたと思います。

石崎:俺の中にシンゴが強烈に入ってきたのは、札幌の路上ライブ。

ワタナベ:えっ?

石崎:YouTubeとかで見たのかな? 路上ライブで俺の曲を歌ってくれていて。「夜間飛行」「第三惑星交響曲」とかを歌ってくれてたというのが、最初のイメージだった。

ワタナベ:ひゅーいさんの曲、めっちゃ歌ってたので。時間がある時に札幌で路上ライブをよくやっていて、そこでひゅーいさんの曲を勝手に歌ってました。その時の映像かもしれないですね。

――ひゅーいさんと会う前から曲が好きだったんですね。

ワタナベ:はい。ひゅーいさんを知ったのは、「星をつかまえて」(2016年発売)の時だったと思います。その翌年くらいに対バンをしました。THEラブ人間とひゅーいさんのツアーのファイナルは、最終少女ひかさという札幌のバンドも出ていたんですけど、ボーカルの但野正和さんは、フェスでひゅーいさんと一緒になったことがあったらしいんですよね。ふたりが楽屋で話してるのをちょっと離れたところで聞いていて、“負けた……。いいなあ。俺はまだひゅーいさんのこと何も知らないから”と思った記憶があります。

石崎:どんなジェラシーの感じ方だよ(笑)。

ワタナベ:その後、共演する回数はそんななかったですけど、ひゅーいさんが札幌でライブをしたタイミングで観に行って、一緒に飲ませていただくことがありました。

石崎:札幌といえば俺の中でシンゴなので、札幌に行ったらとりあえずシンゴに連絡するところがある。

ワタナベ:初めて連絡をもらった時、めっちゃ嬉しくて。“ほんとにいいのかな?”と思いました。ひゅーいさんのワンマンが終わった後、挨拶をしてから会場を出る時に、ひゅーいさんが「連絡先を教えて」と言ってくださったんですよ。その後、「○○時に△△ね」と来たから、“嘘だろ!?”と思って行ったら、本当にいました。

石崎:そりゃ、いるだろ(笑)。シンゴと一緒に飲んで話すことって、結構真面目だよね? 音楽の話をするから。

ワタナベ:そうかも。

石崎:曲を聴かせ合ったりとか。そういうタイプの音楽友達は、あんまりいないかも。

THE BOYS&GIRLS/ワタナベシンゴ

ライブハウスのコピーバンドイベントで出演者を募集してたので、“ひゅーいさんの曲を合法的に歌える良い機会だ”と思ったんです。(ワタナベ)

――シンゴさんは、コピーバンドイベントで、ひゅーいさんの曲を歌ったことがあったんですよね?

ワタナベ:はい。

石崎:全曲ひゅーいじゃなかったけ?

ワタナベ:そうです。ライブハウスのコピーバンドイベントで出演者を募集してたので、“ひゅーいさんの曲を合法的に歌える良い機会だ”と思ったんです。

――出演名義が「僕がいるぞ!」。歌ったのは「僕がいるぞ!」「ガールフレンド」「第三惑星交響曲」「3329人」「ダメ人間」「ピーナッツバター」「夜間飛行」だったようです。

石崎:曲の選び方も含めて、めちゃくちゃファンやん(笑)。

ワタナベ:ファンですから(笑)。

石崎:当時の俺は白シャツ、黒スキニー、コンバースだったから、その時のライブで真似したんでしょ?

ワタナベ:そうです(笑)。それくらい当時から大好きだったんですよ。読み物としてもひゅーいさんの曲はすごく面白いし、歌詞としても楽しめるというか。そこに曲、メロディが乗ると、“これ以上のメロディはないだろう”と思わされます。曲と言葉が一つになった時に完成されて“すげえな!”と思うけど、メロディ、歌詞単体でもパワーがあるんですよね。でも、歌うのは、めっちゃ難しいです。

石崎:最近、俺もすごく思うんだよ。難しいなあって。

ワタナベ:自分で作った歌って、難しくないですか?

石崎:難しいよね? “なんでこんなに難しくしたんだろう?”って思う(笑)。あと、高いよね?

ワタナベ:高いです。僕も最近、昔より高いの出るようになりました。

石崎:すごいなあ、成長してるんだ?

ワタナベ:ひゅーいさんもですよ。この前のMステ観ました。

石崎:俺の大ミスり、大歌詞飛ばし観た?

ワタナベ:それもしっかり観ました(笑)。LINEしようかなと思いましたけど。

石崎:LINEしてよ(笑)。

ワタナベ:森山直太朗さんと歌った「愛し君へ」、最後の2人の超ロングトーンがやばかったです。

石崎:あれ、やばいよ。呼吸困難で死にそうになったんだから(笑)。

――(笑)。ひゅーいさんは、シンゴさん、ボイガルの音楽にどのような魅力を感じていますか?

石崎:メンバーとかが抜けるタイミングで、“守っていくべきなのか、どうなのか?”みたいなことをシンゴと話してたんですよ。いろいろ葛藤しながらもボイガルを守っていく道を自分で決めて歌ってる姿が、かっこいいです。自分もシンガーソングライターになる前にバンドをやっていたからこそ、それはすごく感じます。シンゴは自分が大切にしているものを手放さずにずっと1人で守り続けているのが、めちゃめちゃかっこいいし、羨ましさも感じます。あと、歌とかライブパフォーマンスに関しては、パフォーマンスと感情のコントロールみたいなのが、ずば抜けてるというか。パンク精神みたいなのがあるバンドがどんどん減ってる中でも数少ないタイプの歌い手、バンドのボーカルですよね。

ワタナベ:俺、全然コントロールできてないかもです。

石崎:そう? コントロールしてるんだと思うよ。ぐちゃついてるのも含めて、俯瞰で見れてる人って、歌の伝わり方が違うから。学くん(ハルカミライの橋本学)とか、そうじゃない?

ワタナベ:そうですね。

石崎:なんか歌、言葉がめっちゃ届いてくる。ぐちゃっとしてないように聴こえるんだよね。

ワタナベ:僕も今、学のことが思い浮かんでました。

石崎:シンゴと学くんは、ステージの使い方というか、ライブの捉え方がめっちゃ似てるのかなと思う。

石崎ひゅーい

『みみばしる』を一緒にやったことによって、さらに近しい考え、頭になったということなのかもしれない。(石崎)

――シンゴさんは、2019年2月~3月に上演された舞台『みみばしる』に参加しましたよね。あの作品はひゅーいさんが音楽監督でしたが、どのような経緯でシンゴさんに「歌ってよ」とお願いすることになったんですか?

石崎:最初は僕が歌うという案もあったんですけど、その時は作る側に完全に回ってみたかったタイミングでもあって。「じゃあ、誰か頼める人いないかな?」と脚本、演出の松居大悟と話す中で、真っ先に名前が挙がったのがシンゴでした。「連絡してみて」ということになって、たしかその場で連絡しました。あの時、丁度バンド自体の動きが止まるというか、休止前みたいなタイミングじゃなかったっけ?

ワタナベ:そうでした。メンバーがどうなるか、みたいなことになって、決まってたツアーが終わった後のスケジュールを決めてない状態でした。

――シンゴさんは、舞台作品に携わったことはあったんですか?

ワタナベ:ボイガルをやる前に1回だけ札幌の劇団のお芝居に関わったことがありましたけど、その時は歌に特化した形だったというか。自分の歌がきっかけでストーリーがどんどん切り替わっていくポジションは、『みみばしる』が初めてでした。誰かが作った歌を歌っていく経験もなかったですし、あの規模の作品ですから、お話をもらった時はゾクゾクしましたね。でも、チャンスを逃したくなかったので、「やります!」という感じでした。

石崎:長期間拘束される作品だったから、なかなかだよな。

ワタナベ:僕は2019年になってから東京生活を始めて、公演が終わったのが3月の頭だったので、52泊53日みたいな感じでした。

石崎:事務所のマンションで寝泊まりしたんだっけ?

ワタナベ:そうです。あそこで生活をしながら稽古場に行ってました。

――キャストのどなたかも一緒に生活していましたよね?

ワタナベ:はい。一緒に寝泊まりしてました。

石崎:シンゴが呼び込んだの?

ワタナベ:そうです。翔太郎(鈴木翔太郎)は大学生で、家が遠かったんですよね。稽古に通うととんでもない時間とお金がかかるって聞いて、「俺も事務所に住むから、スタッフに聞いてみようか?」と。それで一緒に暮らすことになったんです。

石崎:優しいなあ。事務所も優しいね。シンゴたちが寝泊まりしてる事務所、何回か行ったなあ。翔太郎以外もたまに泊まってなかった?

ワタナベ:ならちゃん(奈良原大泰)とか、2人くらいは何泊かしました。

石崎:下宿みたいにみんなで雑魚寝してる感じが、いいなあと思ってた。

ワタナベ:なかなか経験できないことでしたね。

石崎:たまに何人か俺の家にも流れ着いてたよ。ウチには小っちゃいソファと小っちゃいベッドしかなくて、ソファで寝させたもんだから、首が痛くて次の日の稽古が大変なことになったり(笑)。そういうのがあったなあ。

 

――ボイガルの「カーテンコール」は、この時の体験から生まれた曲ですよね?

ワタナベ:そうです。東京公演が始まるくらいの時に作りました。あの舞台は人生においてかなり大きい期間でした。ボイガルのメンバーが脱退することが決まって、ラストツアーを回り始めるまでの間くらいの時だったので、『みみばしる』に携わってる自分としての楽しさもあったけど、“これが終わったらメンバーとのラストツアーが待ってる”という自分ももちろんいて。その両方が自分の中で上手いことリンクしてたというか。「フィクションなのにフィクションじゃない」みたいなのがずっとあったあの2ヶ月は、忘れようとしても忘れられないですね。すごい期間でした。

――あの期間、シンゴさんとひゅーいさんが一緒にお酒を飲む機会もあったようですね。

ワタナベ:はい、たしかひゅーいさんがツアーに行くために一旦離れる時でしたね。飲むなら今日かも、みたいな時に飲みに行ったのを覚えてます。めちゃくちゃ飲んだ後に、ひゅーいさんが「まだ行くぞ!」と。

石崎:強めの先輩だな、俺(笑)。

ワタナベ:ホテルに泊まったの覚えてます?

石崎:覚えてる。あの時、まだ世に出してない新曲を聴かせ合ったんだよね?

ワタナベ:そうです。終電がなくなって、「そこにビジネスホテルがあるから泊まろう」ということになって。条件つきの部屋が、一つだけあったんですよね。「カレーの匂いがしますが、それでもよかったら」ということで。

石崎:そんな感じだったっけ?(笑)

ワタナベ:「それでもいいです」ということになって部屋に入ったら、スパイスの匂いがちょっとして(笑)。あの時、ひゅーいさん、途中で帰りました。

石崎:そうなんだ(笑)。

ワタナベ:ひと盛り上がりした後、俺がうとうとし始めたら、ひゅーいさんが気を遣ってくださって帰ったんです。「今日はひとりでゆっくり寝なさい」と。

石崎:曲を聴かせ合ったのは、すごく覚えてる。「ジュノ」を聴かせたと思う。

ワタナベ:「ジュノ」でした。

石崎:あの時、「陽炎」を聴かせてもらったんだっけ?

ワタナベ:「陽炎」です。新体制になってから出す一発目の曲を作り始めていた頃で、それが「陽炎」だったんです。

石崎:で、奇跡の“同じ歌詞がある”っていうのがあったんだよね?

ワタナベ:ありましたね。あれ、怖かった(笑)。

石崎:同じ作品に携わってた時に作ってた曲じゃん? だから脳が似たんだろうね。

ワタナベ:でも、聴かせ合った時は、ひゅーいさんの曲はもうできてましたよね? 同じ歌詞だったのは、3月に出た『ゴールデンエイジ』(2019年3月発売AL)の曲でしたから。

 

石崎:そっか。「あなたはどこにいるの」でしょ?

ワタナベ:はい。

石崎:『みみばしる』を一緒にやったことによって、さらに近しい考え、頭になったということなのかもしれない。

ワタナベ:たしかに。俺がひゅーいさんに寄ったのかもしれないですね。あれは怖かったですよ(笑)。あの時、部屋で聴いたのは「ジュノ」だったけど、あの後にリリースされた『ゴールデンエイジ』を買って、驚きました。

“ひゅーいさんがいて嬉しい。わーい!”で終らないように、“今の自分はここです”というのを見せたい。(ワタナベ)

――ひゅーいさんをお迎えする6月4日の札幌 PENNY LANE24公演は、ボイガルの対バンツアーの初日ですね。この対バンツアーは、どういう経緯でやることになったんですか?

ワタナベ:今年の 3月1日のZepp Sapporoが15周年の初日だったんですけど、来年の2月28日、15周年の最終日にZepp Shinjukuでワンマンをやるというのを決めてから、15周年をどういう風に過ごしていくのか? となって。そこで思ったのが、15周年の前半は2マンツアーをやろう、というシンプルな考えだったんです。“15周年を走るために、この人たちに出てもらえたら、めっちゃ面白くなりそうだな”というのを考えながら、みなさんに声をかけさせていただきました。

――ひゅーいさんはオファーをもらって、どのようなことを思いましたか?

石崎:今までに何度かボイガルからお誘いを頂くことがあって。でも、タイミングが合わなくて出られなかったんですよ。やっと出られることになって、“やったあ!”という感じです。あと、“15周年なんだ? シンゴ、15年もバンドを守ってんだ? すごいなあ”というのもあって、なにがなんでもお祝いしたいと思いました。

ワタナベ:オリジナルメンバーがやめた後のボイガルをひゅーいさんはまだ観れてないので、しっかりと見せたいですね。“ひゅーいさんがいて嬉しい。わーい!”で終らないように、“今の自分はここです。こういう感じです”というのを見せたいし、来てくれるお客さんにも“ひゅーいさんとだったからこその、こういうボイガルだったな”というのを見せたいです。その日ならではの空間に絶対になると思ってます。ひゅーいさん、バンドで来てくれるので、それもやばいですよ。

石崎:最近、俺はアルバムのリリースイベントで全国を回っていて、サイン会とかでお客さんと話すんだけど、本州でもボイガルとの対バンを楽しみにしてくれてる人が結構いるんだよね。『みみばしる』で作った関係性みたいなことは、俺のファンにとっても大切なんだと思う。シンゴと切磋琢磨してたことを知ってるし、ボイガルが札幌で対バンすることには意味があると感じてくれてるから。関係性を知らない人もライブを観て、「だから2人は通じ合ってるんだな」と思えるんじゃないかな。

ワタナベ:札幌でのバンドのライブは、いつぶりですか?

石崎:いつぶりだろう? 『宇宙百景』(2023年)の時のツアー以来かな? あの時、シンゴ来てくれたっけ?

ワタナベ:いや。俺、ひゅーいさんのバンドのライブ、まだ札幌で観れてないんです。

石崎:バンドで札幌に行くのは久しぶりだから、それも楽しみ。こういう機会を貰えたのもありがたい。なかなかバンドのライブを札幌でできないから。

ワタナベ:お呼ばれのライブでバンドって、あんまりないですか?

石崎:すごく多いわけではないよ。バンドで札幌に行くとなると、機材を運んで海を渡ったりもあるからね。前のシンゴとの札幌での2マンは、雪が降った日?

ワタナベ:俺とひゅーいさんの2マンは、まだ札幌でやったことないですよ。

石崎:そうだっけ?

ワタナベ:雪が降った時の対バンは、4組くらいいました。ひゅーいさんとの札幌での2マンは、今回が初です。

石崎:何度か札幌で2マンやってるつもりでいた(笑)。

――(笑)。対バンツアーが始まる直前の5月27日に、ボイガルのベストアルバム『歩く15年ソングス~フレンズ~』と『歩く15年ソングス~ロマンズ~』が出ますね。

ワタナベ:2枚組も考えたんですけど、別々で2枚出した方が面白いなと思って。15周年にちなんで、それぞれ15曲入りです。オリジナルメンバー時代の曲を、今一緒にやってるサポートメンバーたちと再録しました。30曲中、16曲が再録です。めっちゃライブでやってるけど入れてない曲もあるし、“ベスト”という言い方が合ってるのか、ずっと答えは出ないんですけど。でも、このタイミングで知ってくれる人には、“ボイガルってこういうバンドなんだ”と思ってもらえるだろうし、“他の曲も聴きたい”と感じてもらえるんじゃないかなと。“オリジナルアルバム”というくらいの気持ちになれているので、これを持ちながら動いていきます。

俺、今年デビューしてから14年だから。ボイガルの方が長いから、シンゴ先輩ですよ。胸を借りに行きます!(石崎)

――ひゅーいさんは、7月4日にCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホール、7月25日にLINE CUBE SHIBUYA、大阪と東京でのワンマンライブが予定されていますね。

石崎:はい。3月に出したアルバム『Tokyo City Lights』を持って行くライブです。LINE CUBE SHIBUYAは去年もやったけど埋まらなかったので、今年はリベンジです。大阪は去年よりもキャパを大きくしています。今年の大きな挑戦の一つですね。ボイガルは15周年?

ワタナベ:そうです。

石崎:俺、今年、デビューしてから14年なの。だからシンゴの方が先輩だよ。

ワタナベ:いやいやいや!(笑) ボイガルは、結成が15周年なので。

石崎:デビューは、石崎ひゅーいの結成みたいなもんだもん。

ワタナベ:石崎ひゅーいになってから14年なんですか?

石崎:そうだよ。その前にバンドをやってるけど、ボイガルの方が長いから、シンゴ先輩ですよ。

ワタナベ:またわけのわかんないこと言いだした(笑)。でもまあ、先輩としていいとこ見せられるように頑張らないと。

石崎:胸を借りに行きます!

ワタナベ:やめてください!(笑) 楽しみですね。たくさんやりましょう。たくさん歌いましょう。


取材・文=田中大

 

THE BOYS&GIRLS情報

<リリース情報>
ベストアルバム2枚同時発売

『歩く15年ソングス~フレンズ~』
TBON-0057 ¥2,900(税抜)
2026年5月27日発売
『歩く15年ソングス~ロマンズ~』
TBON-0058 ¥2,900(税抜)
2026年5月27日発売
 

<ライブ情報>
THE BOYS&GIRLS 15th ANNIVERSARY TOUR《GO AHEAD 2026》

※全公演ツーマン
6月4日(木)札幌PENNY LANE 24 w/石崎ひゅーい
6月23日(火)下北沢SHELTER w/yubiori
6月25日(木)神戸 太陽と虎 w/キュウソネコカミ
6月27日(土)周南 LIVE rise w/KOTORI
6月28日(日)岡山 CRAZYMAMA 2nd ROOM w/KOTORI
7月11日(土)苫小牧 ELLCUBE w/Blue Mash
7月12日(日)帯広 MEGA STONE w/Blue Mash
7月23日(木)八王子 RIPS w/フラワーカンパニーズ
7月24日(金)磐田 FM STAGE w/サバシスター
8月5日(水)名古屋 R.A.D w/the奥歯's
8月6日(木)渋谷 Spotify O-Crest w/ビレッジマンズストア
 
THE BOYS&GIRLS 15th ANNIVERSARY ONE MAN LIVE
2027年2月28日(日)Zepp Shinjuku
15:30開場   16:30開演
一般前売 5,000円
ドリンク代¥600のみ入場時に必要

■オフィシャルサイト https://www.theboysandgirls.net/

石崎ひゅーい情報

<リリース情報>
アルバム『Tokyo City Lights』

2026年3月18日発売
【初回生産限定盤】ESCL-6184 ~ ESCL-6185 ¥6,600(税込)
【通常盤】ESCL-6186 ¥3,850(税込)

<ライブ情報>
石崎ひゅーい LIVE 2026 -City Lights-

7月4日(土)COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
7月25日(土)LINE CUBE SHIBUYA
  • イープラス
  • THE BOYS&GIRLS
  • ワタナベシンゴ(THE BOYS&GIRLS)×石崎ひゅーい 初の2マン目前! 共有している思い出の数々、ライブへの意気込みを語り合う