大西風雅・岡﨑彪太郎W主演の『ナイボー!』 野球少年とそれを見守る大人たちが佇む公演ビジュアルが解禁
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『ナイボー!』
2026年9月~10月、東京・大阪にて上演される、『ナイボー!』の公演ビジュアルが解禁となった。また、公式サイトでは公演日程の詳細、さらに大阪公演の開催も新たに発表された。
本作は、野球を通して成長してゆく球児と家族を描いた感動の青春ドラマ。脚本を手掛ける横山拓也は、主宰する劇団iakuの他、劇団外への書き下ろしも多く、近年では、第59回紀伊國屋演劇賞・個人賞(2025年)を劇団iaku『流れんな』とPARCO PRODUCE 『ワタシタチはモノガタリ』で受賞。巧みな言葉選びと対話が織りなす絶妙なテンポ感は、会話劇という枠を超えたエンターテイメント性や面白さを放つ。日常生活の切り取りから社会問題にいたるまで、幅広いテーマを緻密な取材と横山ならではの鋭い視点で創作する。そんな横山作品への出演を希望する俳優はとても多い。
横山拓也
眞鍋卓嗣
演出を務める眞鍋卓嗣は劇団俳優座に所属し、読売演劇大賞 優秀演出家賞を第28、29、30、32回と連続で受賞するなど、演劇界から高い評価を受けている。劇場の大小を問わず舞台機構をスピード感をもって自在に使いながら、さまざまなシーンを表現する演出もそのセンスが際立つ。また、戯曲の行間を深く読み解く演出により、多くの作家から絶大な信頼を得ている演出家だ。
横山拓也と眞鍋卓嗣がタッグを組んだ作品においてもその信頼関係は強く、評価の高い作品を生み出してきた。
「ナイボー!」(Nice Ball!の意味)でW主演を務めるのは、STARTO ENTERTAINMENT関西ジュニアの大西風雅と岡﨑彪太郎。大西風雅の端正な顔立ちにすらりとしたビジュアルは一見クールな印象を与えるが、ダンスパフォーマンスや演じることへの真摯な取り組みはファンの心をわしづかみにすると同時に、そのストイックな姿勢に演劇界では俳優として今後の活躍が期待されている。岡﨑彪太郎は周りの個性を生かしつつ自身を表現することに長ける。舞台『あの夏、君と出会えて』では、今回と同様に高校球児役を演じ、その熱心な役作りに評価を得た。
ふたりの若者を支えるベテラン共演陣は、圧倒的なキャリアと表現力を持つ実力派俳優として活躍中の安達祐実。NHK大河ドラマ第64作『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で吉原の老舗・大黒屋の女将「りつ」を演じ、吉原という過酷な場所で生きる女性の強さをその貫禄ある演技で表現、作品の世界観を支えた。水野美紀は、俳優として活躍するのみならず舞台の演出や海外展開の活動など活躍は幅広い。本年は、舞台『死神』の死神役、またNHK連続テレビ小説『風、薫る』では主人公の母役で出演中。そして映画やドラマで独特な存在感を放つ宇野祥平。映画『罪の声』(2020年)では日本アカデミー賞優秀助演男優賞、映画『Man』では主演を務めるなど、その印象的な演技で観客を惹きつける。強面ながら、関西出身であることをいかし、コミカルな役からシリアスな役、個性の強い役など存在感強く演じわける名手・山内圭哉。今年5月には、彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd.Vol.3『リア王』(作 W.シェイクスピア、演出・上演台本 長塚圭史)にも出演。そしてオーディションで選ばれた若手俳優、満腹満 池之上頼嗣 井上拓哉 松尾敢太郎 宮瀬隼 徳留洸稀 富田黎 小島佳大が発表となった。彼らが織りなす青春ドラマも見どころのひとつである。
解禁となったビジュアルには、野球少年とそれを見守る大人たちの姿があり、これから始まるドラマに期待がふくらむものになっている。どんな公演になるのか、楽しみにしよう。
公演情報
【脚本】 横山拓也 【演出】 眞鍋卓嗣
【出演】
大西風雅 岡﨑彪太郎
安達祐実 水野美紀 宇野祥平 山内圭哉
満腹満 池之上頼嗣 井上拓哉 松尾敢太郎 宮瀬隼 徳留洸稀 富田黎 小島佳大
【製作】 TBS
【公式サイト】 https://niceball-stage.com/
【公式X】 https://x.com/niceball_stage
【ハッシュタグ】 #ナイボー
【公演日程】 2026年9月30日(水)〜10月18日(日)
【会場】 東京建物 ぴあ シアター
【主催】 TBS/ぴあ
大阪公演
【公演日程】 2026年10 月22 日(木)〜25 日(日)
【会場】 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
【主催】 梅田芸術劇場