ウクライナ国立歌劇場管弦楽団、26年も12月に来日公演を開催 年末を締めくくる「第九」を披露

2026.6.2
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クラシック

『ウクライナ国立歌劇場管弦楽団「第九」』

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創立159年を迎える名門ウクライナ国立歌劇場が、2026年も年末に来日公演を開催する。

困難な状況が続くキーウにおいて、活動を続けている同劇場が演奏する渾身のベートーヴェン。今回は、交響曲第9番「第九」に加え、交響曲第5番「運命」と「エグモント」序曲を公演ごとに演奏する。

「第九」は、この偉大な作曲家の晩年の集大成。音楽史上初めて交響曲に“人間の声”を取り入れた革命的な作品でもあります。詩人シラーの「歓喜に寄す」に込められた“自由と友愛の精神”に深く共鳴したベートーヴェンが、約30年の歳月を経て完成させた傑作。第4楽章では、大合唱が「すべての人々は兄弟となる」と歌い、自由、平和、友愛への願いが壮大に響く。さらに「運命」では、難聴に悩まされながらも逆境に抗い、音楽家を貫くベートーヴェンのきらめくエネルギーを、「エグモント」序曲では、英雄エグモントの不屈の精神を感じることができる。

今、この時代だからこそ、心に響くベートーヴェン。混沌の時代を生きながら、音楽を敬愛し、演奏を継承するウクライナ国立歌劇場のベートーヴェンの演奏は、深く胸に迫るはず。

年末を締めくくるにふさわしい、ウクライナ国立歌劇場管弦楽団が贈る魂を揺さぶる特別な公演を聴き逃さないでおこう。

公演情報

ウクライナ国立歌劇場管弦楽団「第九」
 
■日程 2026年12月28日(月)~30日(水)
■会場  東京オペラシティ コンサートホール、横浜みなとみらいホール 大ホール
 
■予定曲目
【公演1:「第九&運命」】
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
【公演2:「第九」】※12/29 17:00公演のみ
ベートーヴェン:「エグモント」序曲
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
 
■出演
指揮:ミコラ・ジャジューラ
管弦楽:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
ソプラノ:V.チェンスカ メゾ・ソプラノ:A.シヴァチカ テノール:D.クジミン バス:S.マゲラ 
合唱:晋友会合唱団  合唱指揮:清水敬一
 
■料金
【公演1】S席14,000円 A席12,000円 B席9,000円(税込) ※横浜公演のみP席7,000円
【公演2】S席12,000円 A席10,000円 B席8,000円 U254,000円(税込) 
 
■公演詳細
【公演1:「第九&運命」】
【公演2:「第九」】
 
■お問合せ  050-3776-6184光藍社センター (月~金12:00~15:00/土日祝、12/24~1/4休業)   
発売  一般発売開始:2026年6月3日(水)
■その他 ※未就学児入場不可
 
公式サイト