タカハ劇団のサスペンス傑作『プール』が18年ぶりに上演 メインビジュアル・全公演詳細が解禁

2026.9.29
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舞台

タカハ劇団 第22回公演 『プール』(東京公演)

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2026年11月13日(金)〜23日(月祝)東京芸術劇場シアターイースト、11月28日(土)・29日(日)メニコン シアターAoi(名古屋市)にて、タカハ劇団 第22回公演『プール』が上演される。この度、メインビジュアル・全公演詳細が解禁となった。

タカハ劇団のサスペンス傑作『プール』が18年ぶりに蘇る。若者たちの姿を通して描き出されるのは、時代を超えて地続きにある現代社会の倫理観と違和感。何が日常で、何が異物なのか。「死」という現実を前にした時、私たちが目を背けてきた人間の本質が、今、浮かび上がる。

脚本・演出は高羽彩、そして市川理矩、大岩世奈、久我音寧、土屋翔(劇団かもめんたる)、長友郁真、藤井憂憂、水野小論(ナイロン100°C)、薬丸翔、土屋佑壱(こまつ座)、近藤強、高羽彩が出演する。

【あらすじ】
大学医学部の地下にある「解剖学教室支援室」。そこでは日夜、解剖自習で使われる献体の防腐処理が行われていた。高額時給のチラシを見て訪れた学生・望月。彼が目にしたのは、無数の死体が沈むプールと、そこで働く人々の姿だった。日常の延長線上に「死」と「身体の価値」が交錯し、やがて彼らの軽口や仕事の中に、倫理と恐怖が立ち上がっていく。


主宰・高羽彩 コメント

高羽彩

タカハ劇団初期作品、『プール』を再演します。初演時、劇場で感じた熱気と、舞台上で揺らめく水によるむせかえるような湿度を今でも覚えています。たくさん作品を作ってきましたが、その中でも自分にとって特別な、大切に温めてきた一作です。いつか必ず再演したい——そう思いつづけて18年が経ちました。なぜ今、『プール』なのか。当時フィクションとして描いた作品世界に、現実の方がヌルリと近寄ってきたからです。あのころは都市伝説に過ぎなかった「闇バイト」は今や、連日メディアを騒がす一大トピックになり、日常と非日常の境目はますます曖昧になりました。今なら、この作品を当時とはまた違った手触りでお届けできるかもしれない。もっとあなたの、心の近くへ。そんな野望が、今私の中に燃えています。 
『プール』の新たな門出に、素晴らしい出演者の方達に立ち会っていただけることになりました。作品の湿度にぴったりの魅力的な方達ばかりです! 今再びこの世に生まれ出る『プール』。ずっと待っていてくださった方、初めてこの作品に出会う方、みんなで一緒に『プール』に沈みましょう。

公演情報

タカハ劇団 第22回公演
『プール』
 
脚本:演出:高羽彩
出演:市川理矩、大岩世奈、久我音寧、土屋翔(劇団かもめんたる)、
長友郁真、藤井憂憂、水野小論(ナイロン100°C)、薬丸翔
/ 土屋佑壱(こまつ座)、近藤強、高羽彩
 
東京公演
日程:2026年11月13日(金)〜11月23日(月祝)
[タイムテーブル]全12回
11月13日(金)19:00前半割
11月14日(土)13:00前半割・18:00前半割
11月15日(日)13:00前半割◉◾️
11月16日(月)休演日
11月17日(火)19:00
11月18日(水)19:00◉◾️
11月19日(木)14:00♢
11月20日(金)19:00◾️
11月21日(土)13:00・18:00◾️
11月22日(日)13:00
11月23日(月祝)13:00
♢…映像収録のため客席にカメラが入ります
◉…舞台手話通訳回
◾️…多言語字幕回
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
※未就学児入場不可
※アフタートーク開催予定(後日発表)
 
会場:東京芸術劇場 シアターイースト
主催:タカハ劇団
共催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
助成:芸術文化振興基金
 
「事前舞台説明会」「感想シェア会」開催決定
11月15日(日)13:00回終演後:感想シェア会(手話通訳・文字サポート付き)
11月18日(水)19:00回開演前:事前舞台説明会
上記日程で開催いたします。詳細は後日発表。
 
料金(税込)=全席指定席=
一般:¥6,000(前半割:¥5,500)
U25*:¥4,000
U18*:¥1,000
障がい者割*:¥5,000
*…当日要証明書提示
 
発売日
[一般発売]10月3日(土)10:00~
 
【注意事項】
・公演中止または主催者がやむを得ないと判断する場合以外のの払い戻しはいたしません。
・営利目的でののご購入ならびに転売は固くお断りいたします。
・演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合や、指定のお席にご案内できない場合がございます。
・障がい者手帳をお持ちの方は、介助者1名まで無料でご観劇いただけます。(要事前申込み/劇団問合せまで)
・25歳以下で障がい者手帳をお持ちの場合、障がい者割引はございません。U-25、高校生以下割引をお選びください。
 
【ご観劇に関する事前のご案内】
本作品には、演出および物語の表現上、以下の要素が含まれております。
あらかじめご了承のうえご鑑賞ください。
・センシティブな表現(遺体・人体の解剖や売買に関する表現、病気や身体切断に関する描写)
※不安な点やご質問がございましたら、事前にタカハ劇団(問い合わせ窓口)までご相談ください。

「プール」東京公演・鑑賞サポート内容
舞台手話通訳 舞台手話通訳:田中結夏(となりのきのこ)、村上幸愛(エンタメロード)
多言語字幕のタブレット貸し出し(バリアフリー日本語・英語・韓国語)

 
事前舞台説明会
[車いすスペースのご案内]
車いすでご来場のお客様は、をご購入の上、ご来場前日までに問い合わせ先(takaha.gekidan.info@gmail.com)までご連絡ください。

 
[託児サービスのご案内]
株式会社明日香(定員あり/事前予約制/有料)0120-165-115(平日9:00~17:00)
 
問い合わせ
問合せ:タカハ劇団 takaha.gekidan.info@gmail.com
鑑賞サポートの問合せ:UDCastサポートセンター(平日10時~17時)
TEL 0120-291-088 FAX 03-5937-2233 MAIL info@udcast.net

名古屋公演
日程:2026年11月28日(土)〜11月29日(日)
タイムテーブル 全2回
11月28日(土)14:00
11月29日(日)14:00
会場:メニコン シアターAoi
主催:公益財団法人メニコン芸術文化記念財団

発売日
一般発売:9月26日(土)10:00〜
 
ほか、公演詳細は劇場HPよりご確認ください。
https://meniconart.or.jp/aoi_schedule/pool/
 
問合せ:
公益財団法人メニコン芸術文化記念財団 info-aoi@meniconart.or.jp
TEL:052-938-7185(受付時間: 10:00~17:00)*休館日をのぞく
FAX:052-982-9108
 
[スタッフ]
舞台監督:藤田有紀彦 舞台美術:稲田美智子 照明:小林愛子(Fantasista?ish.) 音響:田中亮大(Paddy Field)衣裳:千葉奏子 ヘアメイク:武部千里 演出助手:函波窓 演出部:新田周子
 
宣伝美術:羽尾万里子(ムジナアート) 宣伝写真:金山フヒト 宣伝ヘアメイク:武部千里
キャスティング協力:伊藤尚哉 票券:藤野沙耶(ローソン)
制作:小川友紀子、林紗弥 プロデューサー:後藤かおり
 
製作協力:WIT STUDIO
協力:キューブ、こまつ座、ロンド、BOOSTAR ENTERTAINMENT、mewgull、jungle、イマジリック、Nabura
 
(東京公演)
舞台手話通訳:田中結夏(となりのきのこ)、村上幸愛(株式会社エンタメロード)
手話監修:板橋弥央(株式会社エンタメロード)
鑑賞サポート協力・字幕制作:パラブラ
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