ロス五輪前哨戦『日米対抗ソフトボール2026』は名古屋・那覇で全3戦開催! 女子ソフトボール日本代表が宿敵アメリカと激突
世界屈指の強豪同士がぶつかり合う『日米対抗ソフトボール2026』は11月19~22日、名古屋、那覇の2都市で開催
女子ソフトボールの日本代表とアメリカ代表が激突する『日米対抗ソフトボール2026』が、11月19日(木)、21日(土)、22日(日)に開催される。第1戦はバンテリンドーム ナゴヤ(愛知県)、第2戦・第3戦は沖縄セルラースタジアム那覇(沖縄県)を舞台に全3戦が行われる。
世界の女子ソフトボール界を牽引してきた日本とアメリカは、オリンピックやワールドカップなど、数々の国際大会で激闘を繰り広げてきた宿命のライバルだ。日本は長きにわたってアメリカの後塵を拝してきたが、2008年の北京五輪でアメリカを破って金メダルを獲得。2021年の東京オリンピックでも日本が決勝でアメリカを破り、さらに2024年のワールドカップ決勝でもアメリカを下し、世界一に輝いている。
そんな世界的強豪同士がぶつかり合う『日米対抗ソフトボール』は2016年に第1回大会が開催された。東京ドームで行われた一戦には31,500人もの観客が詰めかけている。その後も横浜スタジアムや福島県営あづま球場など、各地を舞台に熱戦が展開され、着実に歴史を刻んできた。
2017年の第3戦では、横浜スタジアムで山本優が劇的な逆転サヨナラ満塁本塁打を放ち、日本が勝利。2019年の第3戦では、東京ドームで延長タイブレークにもつれ込む投手戦を制するなど、数々の名勝負が生まれている。
2年ぶりの開催となる本大会に挑む日本代表は、9月から10月にかけて愛知・名古屋で開催された第20回アジア競技大会で、前人未踏の7大会連続金メダル獲得という偉業を成し遂げたばかり。勢いに乗るチームが、再び世界屈指の強豪アメリカを迎え撃つ。
特に第1戦の舞台となる愛知県は、まさにそのアジア競技大会で歓喜を味わった地。金メダルの記憶も新しい場所で、良いイメージを持って試合に臨めることも、日本代表にとって追い風となりそうだ。
そして第2戦・第3戦は、沖縄セルラースタジアム那覇で開催。『日米対抗ソフトボール』が沖縄で行われるのは今回が初めてとなる。名古屋から沖縄へと舞台を移しながら行われる、激闘必至の全3戦。世界屈指の強豪チームが、どのような熱戦を繰り広げるのか注目したい。
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バンテリンドーム ナゴヤで行われる第1戦の座席表・料金は以下の通り。
バンテリンドーム ナゴヤ 座席表
第1戦(名古屋開催)のチケット料金
沖縄セルラースタジアム那覇 座席表
第2戦・第3戦(那覇開催)のチケット料金表
今大会は、ソフトボールが競技種目として復活することが決まっている2028年のロサンゼルスオリンピックを見据えた、重要な“戦力チェック”の場としても機能する。ロス五輪では、日本は北京、東京に続くオリンピック3大会連続の金メダル獲得を目指しており、アメリカは開催国の威信をかけて日本を迎えうつことになる。ともに2年後の金メダル候補である両チームが相まみえる3試合は、オリンピックでの勝敗の行方を占ううえでも貴重な機会にもなりそうだ。
アジア大会7連覇の勢いをそのままに、日本代表が宿敵アメリカを相手にどのような戦いを見せるのか。近年、大舞台で日本に主役の座を奪われ続けいるアメリカが、意地を見せるのか。名古屋、沖縄で繰り広げられる最高峰の攻防を、ぜひ球場で体感してほしい。
イベント情報
『日米対抗ソフトボール2024』
【第1戦】
日時:11月19日(木)19:00試合開始
場所: バンテリンドームナゴヤ(愛知県)
【第2戦】
日時:11月21日(土)16:00試合開始
場所:沖縄セルラースタジアム那覇(沖縄県)
【第3戦】
日時:11月22日(日)13:00試合開始
場所:沖縄セルラースタジアム那覇(沖縄県)