船越英一郎、岩橋玄樹らキャストが登壇し、公演への意気込みを語る 『赤ひげ』製作発表記者会見が開催

レポート
舞台
2026.11.6
『赤ひげ』製作発表記者会見より(左から)小南光司、丹生明里、熊谷真実、船越英一郎、岩橋玄樹、佐藤友祐

『赤ひげ』製作発表記者会見より(左から)小南光司、丹生明里、熊谷真実、船越英一郎、岩橋玄樹、佐藤友祐

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2026年12月6日(日)~22日(火)東京・ 明治座、2027年1月22日(金)~25日(月)大阪・ 東京建物 Brillia HALL 箕面 大ホールにて、『赤ひげ』が上演される。この度、11月5日に製作発表記者会見が行われ、出演者の船越英一郎、岩橋玄樹、丹生明里、佐藤友祐、小南光司、熊谷真実が登壇し、挨拶と公演への意気込みを語った。

本作は山本周五郎の傑作小説『赤ひげ診療譚』を原作とする舞台。江戸の小石川養生所を舞台に、名医でありながら型破りな信念を貫く“赤ひげ”と、若き医師たち、貧しい患者や市井の人々との交流を描く。

医術を施すだけでなく、患者の抱える事情にまで寄り添い面倒をみる新出去定(にいで・きょじょう)、通称・赤ひげ役を務めるのは、船越英一郎。そして医員見習・保本登役の岩橋玄樹、女中・お杉役の丹生明里、保本と同じ医員見習の津川玄三役は、元 lol(エルオーエル)のメンバー佐藤友祐。森半太夫役は、小南光司。そして、養生所に集う人々を温かく見守る女中・お光役は、熊谷真実が演じる。

挨拶

■船越英一郎
どうも、普段は崖あたりで犯人を捕まえたりしております、船越英一郎でございます(一同笑)。今日はお足元の悪い中、製作発表にお集まりいただき、心から感謝しております。私がNHK BS時代劇『赤ひげ』を演じさせていただくようになってから、10年近くが経とうとしております。シーズン4まで演じさせていただき、いよいよ自分のライフワークにしていけたらと思っていた矢先に、明治座さんから舞台『赤ひげ』のお話をいただきました。しかも、明治座創業150周年という、大変な栄誉であると同時に重責を背負うことになりました。当時、私は63歳。実はそれまで舞台経験がなく、前回が初舞台でした。初舞台にして、これほど大きな公演に挑むことになったわけです。63歳にして初体験、そして無謀な大冒険に出る男が、皆さんの前でじたばたとあがき、もだえ苦しみながら『赤ひげ』に挑んでいく姿そのものを楽しんでいただければという思いで臨みました。そうして迎えた初舞台でしたが、時代劇であり、ミュージカルではないストレートプレイにもかかわらず、全公演でスタンディング・オベーションをいただくという、奇跡のような喜びを経験しました。その声に後を押される形で、今回の再演が実現したわけです。私にとって、まさに役者冥利につきる再演です。前回から引き続き出演される方もいらっしゃいますが、今日ここにお集まりの皆さんは、今回から新しいキャストとして加わり、一緒に舞台を務めさせていただくメンバーです。私自身もこの3年間でいろいろなことがございました。そうした経験も含めて、皆さんと一緒に新たな『赤ひげ』をお届けできるのではないかと期待しております。今日はどうぞよろしくお願いいたします。

■岩橋玄樹
皆さん、今日はお足元の悪い中お越しいただき、ありがとうございます。保本登役の岩橋玄樹です。『赤ひげ』への出演が決まったときは、本当に嬉しかったです。船越さんをはじめ、素敵なキャストの皆さんと一緒に、12月、1月とこの作品を作り上げていけることを楽しみにしています。役者としてのキャリアをステップアップさせる機会でもあり、僕自身すごく緊張していますが、毎日が新しい発見だと思っています。『赤ひげ』は、お医者さんの話ですが、僕の家族は僕以外みんなお医者さんなので、自分の人生ともつながる部分があり、役に入りやすいというのもあります。ただ、舞台に立ってお芝居をする経験があまりないので、毎日皆さんのお芝居を見ながら、いろいろと学び、勉強しています。そして、僕にとって20代最後のお仕事となりますし、今年が芸能生活30周年の年でもあります。そんな特別な年に最高の舞台に立たせていただけることを、本当に感謝しております。今日はありがとうございます。よろしくお願いいたします。

■丹生明里
本日はお越しいただき、本当にありがとうございます。お杉役を演じさせていただきます、丹生明里です。『赤ひげ』という作品は、長い間たくさんの方に愛されていて、そんな作品に自分が携わることができて、本当に光栄に思います。私自身、和物の作品は初めてで、とても緊張していますし、挑戦的だと思っているのですが、お杉という役を演じきることができたら、自分にとってすごく大きな自信につながると思っているので、本当に頑張ろうという気持ちでいっぱいです。キャストの皆さまも本当に豪華で、日々稽古の中で役者として学ぶことがたくさんあり、すごく充実した日々を過ごさせていただいています。本当に素敵な機会をいただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。私自身、活動を通して皆さんに元気や勇気を届けたいという思いがあるので、この作品にもその思いをのせて、たくさんの方の心が動かされるような感覚になるように、精一杯お杉という役を演じていきたいと思っております。皆さん、ぜひ劇場に来てくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

■佐藤友祐
おはようございます。本日はお足元の悪い中、お集まりいただきありがとうございます。津川玄三を演じさせていただきます、佐藤友祐です。本日はよろしくお願いいたします。僕は昨年も明治座さんに出演させていたただきました。今年の初めに役者として日本の文化にまつわる作品に出たいという思いがあり、そんな中で、2026年を締めくくる時期に、『赤ひげ』という歴史のある素晴らしい舞台に出演できることを、まずは嬉しく、光栄に思っています。そして、歴史物、いわゆる時代劇に出演するのは今回が初めてとなります。本当に何もわからない中、最近稽古が始まり、初日から石丸さん、船越さんをはじめ、全力でご指導いただき、日々いろいろなことを学んでおります。この作品を通して、津川という役とともに、佐藤友祐自身もいろいろなことを学び、人として成長していきたいと思っております。本日はよろしくお願いします。

■小南光司
おはようございます。森半太夫をやらせていただきます、小南光司です。本日はお集まりいただき、本当にありがとうございます。『赤ひげ」』という作品は、原作から映画、ドラマ、そして舞台化と、さまざまな形で受け継がれてきました。3年前に明治座さんの創業150周年を記念して上演された『赤ひげ』を再演する意味や、役を受け継いで演じることを大切にしていきたいと思っております。稽古初日から刺激的な毎日を送らせていただいており、演出の石丸さんや船越さんからいろいろなことを教えていただきながら、日々稽古に励んでおります。今年32歳になるのですが、心がワクワク踊るような日々を送れていることが幸せです。役者人生、刺激的な日々を求めてこのお仕事をしていますが、まだまだあるな、と。これからも楽しく生きていけるぞ、という自信につながるような日々を送っております。素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんと一つひとつ丁寧に積み上げて作ってまいりますので、ぜひ劇場で皆さんにお届けできたらと思っております。本日はよろしくお願いいたします。

■熊谷真実
本日はお越しいただき、ありがとうございます。久しぶりに明治座さんに出させていただくことになり、本当に嬉しいです。明治座さんではこれまでたくさんのお芝居に出演させていただき、勉強させていただきました。またこうして舞台に立つきっかけを作ってくださった船越さん、本当にありがとうございます。演出の石丸さんのお稽古がとてもパワフルで、必死についていきたいなと思っております。このお芝居は、赤ひげ先生を囲む青春群像劇、そして人間劇です。台本を読んでいて本当に感動し、最後には涙が出てしまう。その感動をストレートにお客様に伝えることができれば、きっと良いお芝居になるのではないかと思っております。私は赤ひげ先生を慕う女中の一人、お光を演じさせていただきます。とても面白い舞台ですので、ぜひ劇場までいらしてください。

『赤ひげ』

『赤ひげ』

そして登壇者5名は、来場した記者からの質問に答えた。

ーー(船越さんへ 新出去定(にいで・きょじょう) を演じるにあたり 、 気をつけていることはありますか(共演者の皆さんへ)稽古を通じて、船越さん演じる新出去定はどんな印象ですか?

船越:良いご質問をありがとうございます!(笑)テレビを含めると10年近く付き合ってきた役ですが、原作にはいわゆるバックグラウンドが描かれていないんです。テレビドラマを4作、30数本やらせていただく中で、原作のエピソードは使い切り、山本周五郎先生のさまざまな作品を取り入れながら、シリーズを続けてきました。その中で、プロデューサーや脚本家、監督の皆さんと、赤ひげの歴史や過去をああでもない、こうでもないと考え、原作からもいろいろなヒントをいただきながら、赤ひげ像を作り上げて演じさせていただきました。そういう意味では、満を持して舞台が最後になりましたので、すでに役作りが終わっているような、好都合な入口ではございました。舞台の現場に限らず、一番心がけたいのは、稽古場や本番中を通じて共演者との信頼関係を築くことです。特に若い医者の3人、そしてここにいる養生所のメンバーとは、稽古場での私と彼らの関係性が、そのまま舞台にもリンクするような関係を築いていきたいと思っています。切磋琢磨する中から生まれる絆のようなものがお客様にも伝わり、説得力を持たせることができれば、一番望ましいのではないかと思います。こういう時代ではございますが、あえて新出去定と同じように傍若無人に振舞うぞ、と、日々楽しく厳しい稽古場を作っている最中でございます(一同笑)。

岩橋:赤ひげ先生はめちゃくちゃ怖いです(笑)。普段の船越さんはとても優しいのですが、稽古になると迫力やオーラをものすごく感じます。僕の演じる保本という役は、赤ひげ先生に立ち向かいますが、後半は感化されて気持ちを改めていく役です。その気持ちをどう切り替え、赤ひげ先生の言っていることを、どうくみ取ってお芝居に取り入れていけるか、勉強しながら頑張っています。

丹生:本読みのときから、本当に去定先生がそこにいらっしゃるような感覚でした。お杉はまだ立ち稽古ができていないのですが、早く目の前で先生を見て、きっといろんな学びがあるんだろうなと、ワクワクが止まらない状況です。本当に夢みたいな景色の中でいつも過ごしています。」 佐藤「結論から言いますと…怖いです(笑)。ただ、ご飯に連れて行ってくださったり、稽古場でもコミュニケーションを取ってくださったりと、普段の優しい船越さんを見ているからこそ、セットの中に入って、特に医療のシーンではちょっと震えていました。稽古場では『赤ひげっぽくやるから、勘違いしないでね』と言っていただき、津川としては絶対についていくぞという気持ちで、立ち稽古が始まって2日目くらいですが、どうにか食らいついてやるぞという気持ちでいます。

小南:森半大夫としても小南光司としても、新出去定さん、そして船越英一郎さんは大きすぎる存在です。そばでお芝居させていただいていると、『この人のために動きたい』『この人と一緒に救いたい』『一緒に作品を作りたい』という、役者としても役としても共通する感情が、稽古場で徐々に生まれてきています。小さい頃からテレビで拝見していた大御所の俳優さんなので、最初はとても緊張していたのですが、愛のある方で、稽古場では僕らにいろいろと声をかけてくださいます。ご自身が出演されていないシーンでも、鋭い眼光で僕らの芝居を見てくださり、いろいろなヒントをくださいます。稽古場でも去定先生のような雰囲気でいらっしゃるので、役者としても役としても、ついていくだけだと思っております。

熊谷:船越さんとは30代の頃からよくご一緒させていただきましたが、ずっと舞台でもご一緒したいと思っておりまして、それが今回叶いました。でも、稽古場の船越さんは船越さんではなく、赤ひげ先生でした(笑)。初演を観に行かせていただき、感動したのを覚えています。まさか自分が出られるとは思っていなかったので、本当に稽古場から船越さんならぬ赤ひげ先生と思って、毎日稽古をしています。

共演者の皆さんから寄せられた“愛”に対して…

船越:僕が恫喝して言わせているように聞こえているんじゃないかと、ずっと冷や汗がでる思いでございます(一同笑)。あくまで怖いのは赤ひげでございますから、私は砂糖よりも甘いと思っております(笑)」 

ーー(船越さんへ)前回が初舞台とのことでしたが、映像と舞台の違いで苦労した点はありますか?

船越:すべてが苦労でございました。特にセリフでございます。ずっと映像しかやってこなかったので、長いセリフを覚えて話しても、OKが出た瞬間にきれいさっぱり忘れてしまうんですね(笑)。翌日リテイクがあれば、一から覚え直さなければならないということがあったのですが、それが舞台でも起こりまして。初日をきちんと務め上げて、2日目もいくぞと思ったら、セリフが出てこない。OKをいただいたので全部忘れてしまいました(笑)。それが千秋楽まで毎日続くんですね。出演者の誰よりも先に劇場まで足を運び、最初から最後までセリフをさらう。それを繰り返さなければならなかったのが、一番の苦労でございます。

ーー(船越さんへ)赤ひげを演じて10年ですが、この役が10年続くと思っていましたか?

船越:もちろん思っておりません! あくまで連続ドラマ8作で、原作の『赤ひげ診療所』がちょうど8編ございましたので、この8話を丁寧に使い切ろうと、皆さんと合言葉のようにして取り組んでおりました。すべてやり切って『よし終わり!』と思ったら、次をやりましょうと(笑)。原作は使い切り、半ばオリジナルのように作らなければならず、皆さんと知恵を絞りながら、周五郎先生の短編・中編からヒントを得て続けてきました。まさかこんなに長くやらしていただけるとは思っていませんでしたが、2作目が終わったくらいから、『赤ひげ』が自分にとって代表作と言えるようになったら幸せだなと思っていたんです。そしたら何年も『赤ひげ』に関わることができ、今では胸を張って『赤ひげです。』と申し上げられるようになったのは、皆さんのおかげだと日々感謝しております。

ーー(岩橋さんへ)見習い医師を演じるにあたり、医師のご家族にご相談したことはありますか?

岩橋:まったく話していません。昔の医療ということもあるので、前作の舞台映像を見て自分なりに勉強したり、医者家系であるDNAを信じて稽古に臨んでいます(一同笑)。

製作発表には、抽選で選ばれた明治座FAN倶楽部会員も参加。 最後に、船越英一郎より、会員をはじめ劇場へ足を運ばれるお客様に向けてメッセージが送られた。

船越:「前回『赤ひげ』を演じさせていただいたときは、コロナのパンデミックが収束する直前でございました。コロナを経験してきた中で、今『赤ひげ』という作品を皆さんにお届けする意義と意味をものすごく感じながら取り組んでいました。それから数年が経ち、コロナを経験したにもかかわらず、今度は人が人を殺める。あれだけ命の大切さやありがたさを身に染みて感じたはずなのに、また同じことを繰り返してしまう。そして、それに追い打ちをかけるように、たくさんの災害という名の試練があると思います。だからこそ、この時代に命の尊さを押しつけがましくなく、高らかに謳いあげている『赤ひげ』を、令和の世に再び皆さんにお届けする意義と意味を、改めて感じている次第です。心揺さぶる感動を味わっていただき、くすくすゲラゲラと笑っていただいた後には、さめざめと泣いていただく予定になっております。決して冷たい涙ではございません。温かい涙を流していただき、劇場にお入りになったときよりも、ほんの少し、3 度、5度、10 度でも皆さんの目線が上がるような、心にぽっと火がともるような、そんな舞台を目指して、我々も泥にまみれながら稽古を積み重ねてまいります。ぜひ劇場で、感動を体感していただければと思っております。今日は本当にありがとうございました。そして、よろしくお願いいたします。

公演情報

『赤ひげ』

原作:山本周五郎『赤ひげ診療譚』(新潮文庫刊)より
脚本:堤 泰之
演出:石丸さち子

出演:
船越英一郎
岩橋玄樹 丹生明里
佐藤友祐 小南光司 / 熊谷真実

河相我聞  久下 恵 / 浦嶋りんこ  礒部花凜  深沢 敦

武岡淳一 陰山 泰 宮川安利 中山義紘
西山水木 広田勇ニ 今井あずさ 田中里衣 シューレスジョー 竹中友紀子
岩崎MARK雄大 柿澤ゆりあ 宮川誠司 田嶋悠理 山﨑タカヤス 野末翔太 宮地尚子
鈴木来希・宮宇地怜央(Wキャスト) 藤井美羽・西山瑞桜(Wキャスト)

 
アンダーキャスト(お雪):津賀保乃(12月19日、20日のみ出演)
 
主題歌:坂本冬美「人間賛歌」

<東京公演>
■日程:2026年12月6日(日)~22日(火)
■会場:明治座
※Wキャストの出演日については公式サイトを参照
※12月19日(土)、20日(日)公演のお雪役は礒部花凜に代わり津賀保乃が務めます。
※アフタートークショー実施日
12月12日(土)17:00開演 終演後 : 船越英一郎、岩橋玄樹、佐藤友祐、小南光司
12月13日(日)12:00開演 終演後 : 熊谷真実、丹生明里、浦嶋りんこ、礒部花凜
12月19日(土)17:00開演 終演後 : 船越英一郎、岩橋玄樹、佐藤友祐、小南光司
司会(全回共通) : シューレスジョー
■料金(税込):
S席 平日14,000円 土日・千穐楽15,000円
A席 平日8,000円 土日・千穐楽9,000円
B席 平日6,000円 土日・千穐楽7,000円
■主催:「赤ひげ」製作委員会
【公演に関するお問い合わせ】
明治座センター 03-3666-6666 (10:00~17:00)
 
<大阪公演>
■日程:2027年1月22日(金)~25日(月)
■会場:東京建物 Brillia HALL 箕面(箕面市立文化芸能劇場)大ホール
※Wキャストの出演日については公式サイトを参照
※アフタートークショー実施日
1月23日(土)17:00開演 終演後 : 熊谷真実、丹生明里、浦嶋りんこ、礒部花凜
1月24日(日)17:00開演 終演後 : 船越英一郎、岩橋玄樹、佐藤友祐、小南光司
司会(全回共通) : シューレスジョー
■料金(税込):¥13,500 ※全席指定・税込 ※未就学児入場不可
■一般販売:11月21日(土)10:00~
■主催:関西テレビ放送 / 「赤ひげ」製作委員会
【公演に関するお問い合わせ】
「赤ひげ」大阪公演事務局
0570-042-333(営業日:土日祝除く12時~17時)
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