芸団協シンポジウム「実演芸術は生活に不可欠か?」

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2016.2.22

CINRA杉浦太一ら登壇 芸団協シンポジウム「実演芸術は生活に不可欠か?」

日本芸能実演家団体協議会(芸団協)は、シンポジウム「実演芸術は生活に不可欠か?~今日の社会における芸能の価値を考える」を開催する。日時は3月1日(火)13時30分〜15時30分。会場は東京芸術劇場5階・シンフォニースペース(豊島区西池袋)。参加費は無料。定員100名(要事前申込み、先着順)。

関連リンク⇒ シンポジウム「実演芸術は生活に不可欠か?~今日の社会における芸能の価値を考える」

多種多様な実演芸術、芸能が存在する日本において、それら芸能・芸術が果たしてきた役割、これから果たしていくであろう役割や、今日の社会における芸能の価値について討論する。

参加対象は実演芸術に携わる実務者、これから関わりたいと考えている学生など。

<パネリスト> ※敬称略
菊池宏子(アーティスト/コミュニティ・デザイナー)  
杉浦太一(株式会社CINRA 代表)            
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)   
中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科委員長) 
山口宏子(朝日新聞社 論説委員)     

進行:福島明夫(芸団協 常務理事)

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