三越伊勢丹で“最旬”ファッションを展開
三越伊勢丹は2月17日(水)から3月1日(火)まで、今春一押しのファッションを一堂に展開する「2016花々祭」を開催。同企画では“フューチャー・イズ・ワンダフル”をテーマに、テクノロジーやデジタルとファッションを掛け合わせた、先進的なファッションとライフスタイルを提案していく。
伊勢丹新宿店では、写真家・映画監督の蜷川実花氏とタッグを組み、メインビジュアル、ウインドーなどで、デジタルとファッションの融合を表現する。
2月17日から22日(月)まで、本館1階のザ・ステージで“ISETAN×蜷川実花「DIGITAL FLOWER GARDEN」”を開催。蜷川氏が「2016花々祭」のために撮り下ろしたビジュアルが体感できる空間を最新テクノロジーを用いて表現する。
これは最先端テクノロジー“LED Mapping”を使ったインスタレーションで、LEDモニターでマッピングする箱形の装置を使うことで、輝度も高く明るいところでもきれいにみられるのが特徴だ。
ほかにも、蜷川氏のディレクションブランド<M/mika ninagawa>の2016SSコレクションを一堂に集めたポップアップショップが登場。
三越伊勢丹で、最新テクノロジーが融合したこの春の“最旬”ファッションを体感してみてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】