LinQ新木さくら、熊本地震被災者への義援金を募る「被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます」

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左から 宝来忠昭監督、LinQ新木さくら、津田寛治

左から 宝来忠昭監督、LinQ新木さくら、津田寛治

4月16日、九州発のアイドルグループ・LinQが初主演した映画『みんな好いとうと♪』が公開初日を迎えた。東京の初日舞台挨拶には、新木さくら、津田寛治、宝来忠昭監督が登壇している。

イベントに登場した新木は4月14日に発生した熊本地震について、 「大きな地震が起き、被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます」とコメント。グループを代表してファンからの義援金を募った。 さらに新木は、自身の主演について「LinQ29名のメンバーの中で主演に選ばれ、プレッシャーは凄かったです。しかし、期待に応えなくてはいけないと思い、撮影を頑張らせていただきました」と振り返った。また「衣装も、メンバーの舞川あやさんがデザインして作ってくれたので、劇中衣装にも注目していただき楽しんでいただきたいです」と見どころを語っている。 

一方、津田は「新木さんは初主演を宝来監督に撮ってもらいましたが、僕は監督に初主演連ドラを撮影してもらったことがあるので、今回2作目です」と監督との関係を明かしている。また、舞台挨拶中盤には、津田が劇中でLinQマネージャー役を演じていることにちなみ、新木にLinQの楽曲「telephone」の歌唱をミッションとして命じ、独唱させるシーンも。 新木は「生誕祭でも歌ったことがないのに、初めてソロで歌いました。緊張で声がでなくなりそうでした」とあかしたが、続けて「蒼い珊瑚礁」も披露。300名の観客の掛け声と拍手に包まれながら歌いきり、九州発アイドル代表の役目を果たした。 

リクエストした津田は「ステージを見ていて、目頭があつくなりました。お父さんのような気持ちです」と感無量。 福岡出身の宝来監督も、「福岡で映画を作りたい。九州や福岡の地元で活動しているLinQとエンタメを作りたいと思って作り上げた作品。是非、劇場に足を運んでいただきたいです!」とコメントしている。

 最後に新木は「アイドル好きな人もアイドル好きでない人でも、胸に響く映画です。素敵な映画なので、沢山の方に観て 知っていただきたいです」と熱っぽく語り、イベントを締めくくっている。 

後日、義援金は同作の製作委員会から九州へおさめられるという。


映画『みんな好いとうと♪』はシネマート新宿ほかにて公開中

作品情報
映画『みんな好いとうと♪』​
2016 年/日本/96 分/カラー/ビスタ/5.1ch サラウンド

出演:新木さくら 坂井朝香 大庭彩歌 福山果奈(from LinQ) いとうまい子 高橋かおり 吉満寛人 渡邉 剣 螢雪次朗 木下隆行/津田寛治
監督・脚本:宝来忠昭
協力:福岡県 福岡市
製作・宣伝: パイプライン
配給:クロックワークス
製作:パイプライン ジョブ・ネットTBSサービス イワタダイナース TCエンタテインメント アミュージックパーティー 
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