「DRUM TAO 舞響~Bukyo~踊る○太鼓」新作完成でツアー開始

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2016.5.9
「DRUM TAO 舞響~Bukyo~踊る○太鼓」

「DRUM TAO 舞響~Bukyo~踊る○太鼓」


世界観客動員700万人に迫るDRUM TAO和太鼓パフォーマンスが、新たなステージへと進化を遂げた。

DRUM TAO☓株式会社Zero-Tenが映像企画・制作する、DRUM TAO全国ツアー2016「DRUM TAO 舞響~Bukyo~踊る○太鼓(どらむたお おどる わだいこ)」の新作が完成、全国ツアー、そして7月のZeppブルーシアター六本木公演に先駆け、本拠地である大分県内のオパトリア日田にて5月5日、プレビュー公演が行われた。

この新作では、TAO流ダンシング・ドラムと、Zero-Tenが手がける映像が融合し、観客を異次元の世界へと誘う。さらに、変形する舞台セットに合わせて、投影するプロジェクションマッピングも変化、日本の風景や水墨画から、銀河系宇宙のシーンまで、ダイナミックな映像が演者とシンクロする。

「DRUM TAO 舞響~Bukyo~踊る○太鼓」

「DRUM TAO 舞響~Bukyo~踊る○太鼓」

代表者らのコメントが届いたので、紹介する。


【日田公演を終えて…】代表:藤高郁夫

今まで、私の中には「伝統」は崩してはいけないという思いがあり、常に、「伝統と未来の融合」を目指してきました。(前年2015年は、宮本亜門さん演出の「日本絵巻」の上演だったので)1年の休息は、そんな思考になぜ? とあえて挑戦させてくれました。テーマは「ハチャメチャに楽しい」。今まで大切にしてきた「ストーリー性」「メッセージ性」は一切排除し、お客様にとにかくこれまでにないハチャメチャに楽しいTAOを感じてもらおうと思いました。

シルク・ドゥ・ソレイユが、動物を使わないサーカスを発表したとき、光と音楽に彩られたステージをもはやサーカスとは呼べず、ただ驚くばかりの感動を覚えました。

今回、プレビュー公演を終えて、たくさんのお客様より「感動ではなく、驚きを感じることができた」「なぜこんな作品ができたのですか?」「今までとは違う!」「とにかく感動した!」という言葉をいただき、私は、私のあこがれるシルクの世界に近づけたと思い込むことにしました(笑)

世界に通用するTAOのステージを目指してきました。今回の作品は、世界が楽しむTAOのステージになりました。

未来の扉をまた一つ開くことができた感触があります。和太鼓という日本の伝統楽器は、また大きな挑戦と歴史を刻みます。大いに驚いて、大いに笑って、大いに楽しんでください!こんなショーに出会えたという感動があります。


【新曲「熊本」について】 代表:藤高郁夫

私たちも震災の中にいました。TAOの里もダメージがあり、日々余震におびえる日々が続きました。こんな時に「ハチャメチャに楽しい」作品?!と思われるかもしれません。私たちはチームで家族。そして今まで支えて下さった地元九州のみなさんがいる。豊かで美しい自然の中で、TAOは音楽を育んできました。自然との共存は、豊かな恵みへの感謝と時に厳しい移り変わりを受け止める勇気ということを改めて感じました。

私たちは、ただ一心でふるさと大分・熊本とともに、感謝と勇気を込めた新作を作ろうと決意し、新曲「熊本」を今育てています。慰問の公演という機会はまだずっと先かもしれませんが、勇気を届けたいという気持ちを今楽曲に託して制作しています。


【東京公演への意気込み】 代表:藤高郁夫

とにかく楽しいというステージを世界へ届けたい。2020年に向けて、「日本人が紹介したい日本」になりたいと思っています。和太鼓の音色に日本を感じて、言葉の壁なく万人が愉快になる感動を味わってほしい。今回の作品は、日本人が楽しめるだけでなく、異国の人にも勧められる。そんな作品になっています。ぜひ、国境を越え、民族を超え、皆さまに楽しんでいただきたいと思います。どうぞ万国お誘いあわせの上お越しくださいませ。


【東京公演への意気込み】 出演者(座長):西亜里沙

「ハチャメチャに楽しい」というテーマはこれまでにないものでした。特に私は、日本の美・妖艶でしなやかなどのしっとりした役どころや粋でイナセな男勝りな快活な役どころが多かったので、今回かなり絞り出す感じで作った作品です。ノリノリで弾けた作品に仕上がり、稽古が進むにつれ人格が崩壊していくほど楽しくなってしまいました。東京のみなさんにもぜひ一緒に楽しく弾けていただきたいです。7月が待ち遠しいです。劇場でお待ちしています。


【東京公演への意気込み】 出演者:岸野央明

プレビュー公演を終えて、想像できないほどの歓声をいただき十分な手ごたえを感じることができる作品仕上がったと確信しました。こんなに初披露から達成感を感じられ、うれしいです! 「ハチャメチャに楽しい」というテーマは、もしかして僕たちが一番楽しんでないか?踊って、楽しんで、そして今回は映像もかっこいい。自分で作っておいてなんなんですが……「えっそうなる?!」と出来上がってからの驚きも楽しい。みなさん、今回ばかりは見逃さないでください。とにかく楽しんでいってください。


 


 
公演情報
「DRUM TAO 舞響~Bukyo~踊る○(WA)太鼓」
■日程:2016年7月15日(金)~7月24日(日)
■会場:Zeppブルーシアター六本木
     ほか、全国各地で公演あり。

■お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337
■公式HP:http://www.drum-tao.com/main/
 

 

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