【応募期間は終了しました】武田梨奈、BOYS AND MEN・小林豊ら登壇 映画『海すずめ』舞台挨拶つき完成披露プレミア上映会

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2016.5.26
左から、武田梨奈、小林豊 映画『海すずめ』 (C)2016「海すずめ」製作委員会

左から、武田梨奈、小林豊 映画『海すずめ』 (C)2016「海すずめ」製作委員会

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武田梨奈、BOYS AND MEN・小林豊らが出演する映画『海すずめ』の完成披露プレミア上映会が、6月15日に東京・ヤクルトホールにて開催されることが決定した。イベントには、武田梨奈、小林豊、吉行和子、佐生雪、大森研一監督の登壇を予定。SPICEは同上映会に5組10名様をご招待する。

 
(C)2016「海すずめ」製作委員会

(C)2016「海すずめ」製作委員会

 

『海すずめ』は『瀬戸内海賊物語』の大森研一監督がメガホンをとった青春映画。愛媛県・宇和島を舞台に、武田梨奈演じる創作に行きづまった小説家・赤松雀が図書館に勤めながら、自転車で本を届ける“自転車課”の仕事を通して成長していく姿描く。同僚の元ロードレーサー岡崎をBOYS AND MENの小林豊が演じ、物語のカギを握る女性・トメ役で吉行和子、雀の両親役で内藤剛志と岡田奈々ら実力派キャストらも出演している。

(C)2016「海すずめ」製作委員会

(C)2016「海すずめ」製作委員会

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映画『海すずめ』 7月2日(土)有楽町スバル座ほか全国ロードショー

※5月31日、登壇予定者を追記しました。

プレゼント情報
映画『海すずめ』 舞台挨拶付き完成披露プレミア上映会​

日時:6月15日(水)開場18:00/上映開始18:30
場所:ヤクルトホール (東京都港区東新橋1丁目1−19)
登壇者(予定):武田梨奈、小林豊、吉行和子、佐生雪、大森研一監督
※登壇者は余儀なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
当選人数:5組10名様
 
【応募方法】
※Twitterでご応募ください。
STEP1:お持ちのTwitterアカウントにログイン
STEP2:SPICEアカウント<@spice_topics>をフォロー(当選案内DM用に必要です)
STEP3:あとは該当ツイートをリツイート(RT)するだけ!
応募ツイートは【コチラ】
 
【応募期間】
応募期間は終了しました
※当選者には、ツイッターのDM(ダイレクトメッセージ)でご連絡いたします。
 
【応募条件】
・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)。
・応募に関する注意事項に同意いただける方。
 
【注意事項】
※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。
※弊社は、応募いただいた方のツイート内容には一切の責任を負いません。
※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。
※当選通知後、2日間ご連絡がない場合は、当選を無効とさせていただきます。 
※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。
※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※当選の権利の譲渡はできません。
※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針「プライバシーポリシー」をお読みください。
※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。
※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。
※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。
・応募時の内容に記載不備がある場合。
・お客さまのご住所が不明、または連絡不能などの場合。

 

作品情報
映画『海すずめ』 
(2016年/日本/カラー/16:9/5.1ch/108分)
 
(C)2016「海すずめ」製作委員会

(C)2016「海すずめ」製作委員会


出演:武田梨奈、小林豊、内藤剛志、岡田奈々、目黒祐樹、吉行和子ほか
監督・脚本:大森研一
主題歌「ただいま。」植村花菜(キングレコード)
企画・製作:ウサギマル
配給:アークエンタテインメント

【ストーリー】
愛媛県宇和島市。小説家デビューを果たすものの2作目の小説が書けない主人公の赤松雀(武田梨奈)は、地元に戻り図書館の自転車課(自転車で図書を運ぶ)で働き始める。共に働くのは元ロードレーサーの岡崎(小林豊)とアルバイトで嫌味な上司の娘・ハナ。ある日、本の常連客であるトメ(吉行和子)から「もともと現在の市立図書館の前には、空襲で全焼した私立伊達図書館があった」(史実) という事とトメ自身も戦前はそこで働いていたことを教えられる。そんな最中、街は”伊達400年祭の武者行列”で使用される着物の刺繍模様の復元するための資料‘御家伝来の本‘を探して騒ぎとなっていた。一方で、図書館では自転車課の廃止案が浮上していることも発覚。雀は資料となる本を求めて、そして自転車課廃止を阻止するべく走り出す。はたして刺繍図録は見つかるのか?図書館自転車課の存続は?! そして がむしゃらに走り続ける雀は、新たな小説執筆へ歩み出すことができるのか?

(C)2016「海すずめ」製作委員会
 
公式サイト:http://umisuzume.com/

 

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