【6/25〜7/1 SPICE人気記事特集】EGOISTライブレポ、360℃回転劇場に劇団☆新感線、追悼・森岡 賢、kalafinaインタビュー、江本純子監督映画、『牙狼<GARO>‐阿修羅‐』特別映像、ドラクエクリエイターインタビュー

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2016.7.3

6月25日〜7月1日までの1週間の人気記事を紹介。

EGOIST そこに存在する「楪いのり」と「chelly」の息遣い 『甲鉄城のカバネリ』 畠中祐 千本木彩花も出演
6月18日にZepp Tokyoにておこなわれたワンマンライブ『EGOIST Greeting Tour 2016 : side-B』のライブレポートを開催した。ryo(supercell)がプロデュースを手掛ける架空のアーティストであるEGOISTの世界観、生身の人間と3DCG(アニメーション)、音楽と最新テクノロジーが融合した“新感覚のライブ”の様子をお届けする。

客席360°回転の新劇場、劇団☆新感線『髑髏城の七人』小栗旬主演でこけら落とし
豊洲にオープンするアジア初の没入型エンターテインメント施設「360°シアター StageAround TOKYO」。この施設の正式名称が「IHIステージアラウンド東京」となり、そのこけら落とし公演が、小栗旬主演、劇団☆新感線の『髑髏城の七人』 Season花 produced by TBSとなることが決定した。

追悼・森岡賢「最後まで心が揺れ動く人だったからこそ、幅広い作品作りが可能だったのかもしれない」
亡くなった、というよりは失ったという感じがして気づいた。あー、やっぱ独自な人だったんだな、と。最後まで独自で通せたからいなくなった感も大きいんだな、って。……早すぎる死を悼むコラム。

Kalafinaロングインタビュー 「全てが音楽でつながっているエンターテイメントを作りたい」
5月には中国の国事的一大イベント『上海之春国際音楽祭』の一環として『Kalafina LIVE 2016 “far on the water” in Shanghai』を成功させた彼女たち、アニメソングという枠ではもう測れないその圧倒的な歌声に迫りたく、インタビューを敢行した。

江本純子が初監督映画『過激派オペラ』( R15+指定) で劇団員たちを狂おしくエロエロに描く
劇団「毛皮族」主宰の江本純子による初監督映画作品『過激派オペラ』( R15+指定)が、10月1日よりテアトル新宿にてレイトロードショーとして公開される。〝女たちが繰り広げる15分に1度の剥き出しの愛―。”とのキャッチコピーどおり、観客は女たちの過激な剥き出しをふんだんに目の当たりにさせられることだろう。

棚橋弘至が「スイーツがきれたんじゃないですか?」と挑発!真壁刀義は「ぶっ飛ばすからな、マジで」『牙狼<GARO>‐阿修羅‐』特別映像
『牙狼〈GARO〉』の10周年を記念したスペシャル番組で、新日本プロレスのレスラー・棚橋弘至と真壁刀義がキャストとして牙狼<GARO>ワールドに初参戦したことが話題に。

青海亮太プロデューサー&庄知彦ディレクターに聞く!ゲーム『ドラゴンクエストヒーローズⅡ』発売1ヶ月後の今とこれから​
『ドラゴンクエスト 』初の本格的アクションRPGシリーズ第2弾、『ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり』は、無料追加コンテンツ配信など、まだまだ話題が尽きない。スクウェア・エニックス・青海亮太プロデューサー&コーエーテクモゲームス・庄知彦ディレクターに、今、感じる思いを直撃した。

 

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