“本屋B&B”が新店舗『本屋 EDIT TOKYO』を期間限定でオープン 『100人の編集者による100夜のトークイベント』も開催へ
『本屋 EDIT TOKYO』
下北沢にある『本屋B&B』が、銀座へ11月1日(火)より『本屋 EDIT TOKYO』を開店することが発表された。営業は期間限定で、2017年3月末までを予定しているとのこと。
『本屋 EDIT TOKYO』は、本屋B&Bでの実績をベースにしながら、「東京を編集する」をコンセプトとした新たな取り組みを行う本屋となっている。
メインイベントとして、 月曜から金曜まで、書籍・雑誌・WEBメディアの編集者を招いた『100人の編集者による100夜のトークイベント』を開催。第一回目の登壇者は、雑誌ぴあの初代編集長・矢内廣氏に決定した。詳細は『本屋 EDIT TOKYO』のWEBサイトをチェック。
店内では、『本屋 EDIT TOKYO』がセレクトした東京をテーマとした選書コーナーの設置や、東京の日用品をテーマとしたこだわりアイテムも展示・販売されるそうなので、これを機に足を運んでみてはいかがだろうか。
『本屋 EDIT TOKYO』コンセプト
銀座で、 5か月の期間限定で営業する、 小さな本屋をやることになりました。
コンセプトは「東京を編集する本屋」、 名前はそのまま「本屋 EDIT TOKYO」。
2020年を目前にした東京、 その一等地である銀座。
平日の営業日を数えたらなんと、 ちょうど100日。 そこで、 100人の編集者のみなさんと一緒に、 100夜のイベントを開催する、 「お祭り」のような本屋にすることにしました。
私たちが下北沢「本屋B&B」でやっていることに、 ひとつ「東京」という軸を通して、 本とイベントを「編集」して、 みなさんをお迎えしたいと思います。
いずれ5か月が経てば、 終わりがやってくるでしょう。
けれど、 そこから店という空間がなくなっても、 そこで話されたことが、 未来の東京の歴史の一部をつくり、 そこに訪れたことが、 未来のあなたの記憶の一部になることを願って、 一日一日、 その「お祭り」を続けていこうと思います。
短い間ですが、 どうぞよろしくお願い致します。
本屋B&B一同
銀座で、 5か月の期間限定で営業する、 小さな本屋をやることになりました。
コンセプトは「東京を編集する本屋」、 名前はそのまま「本屋 EDIT TOKYO」。
2020年を目前にした東京、 その一等地である銀座。
平日の営業日を数えたらなんと、 ちょうど100日。 そこで、 100人の編集者のみなさんと一緒に、 100夜のイベントを開催する、 「お祭り」のような本屋にすることにしました。
私たちが下北沢「本屋B&B」でやっていることに、 ひとつ「東京」という軸を通して、 本とイベントを「編集」して、 みなさんをお迎えしたいと思います。
いずれ5か月が経てば、 終わりがやってくるでしょう。
けれど、 そこから店という空間がなくなっても、 そこで話されたことが、 未来の東京の歴史の一部をつくり、 そこに訪れたことが、 未来のあなたの記憶の一部になることを願って、 一日一日、 その「お祭り」を続けていこうと思います。
短い間ですが、 どうぞよろしくお願い致します。
本屋B&B一同
店舗情報
『本屋 EDIT TOKYO』
店名 : 本屋 EDIT TOKYO
場所 : 銀座 ソニービル6F (6ABフロア)
東京都中央区銀座5-3-1 http://www.sonybuilding.jp/access/
電話番号 : 03-6274-6892
営業時間 : 月-金11:00-21:00 土日11:00-19:00
定休日 : 2017年1月1日(土)、 法定点検日
店名 : 本屋 EDIT TOKYO
場所 : 銀座 ソニービル6F (6ABフロア)
東京都中央区銀座5-3-1 http://www.sonybuilding.jp/access/
電話番号 : 03-6274-6892
営業時間 : 月-金11:00-21:00 土日11:00-19:00
定休日 : 2017年1月1日(土)、 法定点検日
『本屋 EDIT TOKYO』では、 本屋B&Bでのネットワークに加えて下記のイベントや展示・販売を行います。
※イベントの詳細は『本屋 EDIT TOKYO』WEBサイトでご確認ください。 http://www.edit-tokyo.com/
■「100人の編集者による100夜のトークイベント」
『本屋 EDIT TOKYO』では、 新しいコト、 モノ、 ヒトが「東京を編集する」のテーマでつながることで、 銀座をさらに盛り上げることを目指し、 東京や世界で活躍する編集者やゲストによるトークイベントを、 毎週月曜日から金曜日の19:00から21:00まで開催いたします。
記念すべき第一回目の編集者は、 雑誌ぴあの初代編集長矢内廣さんに決定いたしました。
本トークイベントの参加費は一律で2,000円(税込)となります。