NIGHTMARE 笑いあり、涙あり、感動あり、温かい気持ちを残した活動休止前最後のライブ
NIGHTMARE 撮影=宮脇 進
NIGHTMARE TOUR 2016 NOT THE END
2016.11.23(WED)東京体育館
2016年4月2日、バンド活動を年内で休止することをステージで突然発表したNIGHTMAREが、活動休止前のラストツアー『NIGHTMARE TOUR 2016 NOT THE END』を開催。そのファイナル公演を11月23日(水・祝)、東京体育館で行なった。
NIGHTMAREは地元・仙台で2000年から音楽活動をスタートさせた。そこから丸16年間、彼らは本当に1度も止まることなく、とにかく前だけを見てひたすら馬車馬の如く走り続けてきた。アルバム完成が間に合わなくてツアーに出たこともある。40本近いツアーを回ってボロボロになったこともある。他のイベントやフェスにはほとんど出ることもなく、とにかく単独公演にこだわり続け、毎年タフなツアーを重ねてきた。そんな彼らが、突然の活動休止を発表した日から約7ヵ月。あっという間に、この日がやってきてしまった。
彼らが『NIGHTMARE TOUR 2016 NOT THE END』と題したツアーの最終公演の会場に選んだのは、千駄ヶ谷にある東京体育館だった。ファンで埋め尽くされた会場の周りには、グッズエリア以外にフードコートまで作られ、この日限定の屋台“NIGHTMA屋”がオープン。ここで販売されていたメ二ューがまったくオシャレなものじゃないところも、彼ららしい。
会場のエントランスの外にはミュージシャン、関係者から送られたものすごい数のスタンドフラワーが並び、活動休止前最後の公演に花を添えていた。会場の中はスタンドまでびっしりお客さんに埋め尽くされていたが、活休前のラストライブというような特殊な緊張感はそれほど漂っていなかった。
NIGHTMARE 撮影=宮脇 進
それが急変したのはSEが終わった後、暗転した舞台にトーチが灯り、曲が「クロニクル」だと分かったときだ。シーンと静まり返った場内。“この先もずっと続いて行くだろう僕らのストーリー”“わすれたくない想いを抱いて言うよ”“僕の世界の全てに「ありがとう」を”。冒頭からいきなり伝えられた彼らからの感謝の気持ち。普段は絶対にそんなことをしないNIGHTMAREだからこそ、オーディエンスはただただ驚いて、号泣するしかなかった。そこに闇を割いて「Awakening.」が差し込んでくると、パッとステージが輝き出す。舞台上層部に設置された5面体のヴィジョンがメンバーを映し出す。機能性発声障害を抱えたYOMIの声にならない声、楽器隊のメロディに乗せきれない想い。今日はそれを全部みんなに届けたいんだという彼らの気持ちが、曲のラストに“ラララ”と歌うメンバーのコーラスとなって場内に美しく響き渡る。その想いは「Can you do it?」で願いとなり、“もしも何かに負けそうになっときはこの歌を胸に”とファンの記憶にメッセージを刻みつけていく。これまで応援してきてくれたファンに、一番伝えたい想いを詰め込んだ冒頭3曲の熱唱ぶり。これは、いつも口ベタで、素直な気持ちを伝えたくてもすぐに茶化してしまう日本一不器用なクズ野郎、NIGHTMAREが、この日のために用意して伝えてくれた精一杯の特別な“愛”のカタチ。それに胸が熱くなったファンたちが、止まらない涙をタオルで拭う。そんな客席を「ファイナル東京! 今日はありったけの笑顔をぶつけてくれ。俺たちが全部受け止めてやるから」とYOMIが励まし、「ネオテニー」から場内はステージのNIGHTMAREとオーディエンスが一丸となって、NIGHTMAREならではの一体感ある“悪夢”を作り上げていく。
NIGHTMARE 撮影=宮脇 進
RUKA(Dr)が書いたNIGHTMAREのヘイトソングを代表する人気曲「東京傷年」は、咲人(G)と柩(G)が舞台中央のお立ち台に飛び登り、背中合わせで仲良く間奏パートをプレイ。そしてライブ定番曲「ジャイアニズム痛」を挟み、この曲無くしてNIGHTMAREのいまはなかったとメンバーも断言する「the WORLD」では、YOMIが厳しい音域のメロディーを咲人がサポートしてパフォーマンス。柩がユニークなフォームで腰をグラインドさせる「ERRORs」、咲人のウィスパーラップがアクセントになる「BOYS BE SUSPICIOUS」など、これまでさまざな実験を繰り返してきたクセのあるNIGHTMAREの楽曲たちで描き出していく悪夢は「終わる世界の始まりは奇なり」の客席一丸となった激しいヘドバンで一つのピークに到達。そうして次に始まった人気曲「惰性ブギー」では、YOMIがこの曲のコーラスパートを歌う咲人を探して猛ダッシュ、1本のマイクで歌う姿がビジョンに映し出されると、オーディエンスから歓声が上がった。
ショートSEで場内の興奮をいったん落ち着かせ、照明が落ちたまま聴こえてきたのは「ジェネラル」。ここからはNIGHTMAREのメロディアスな切ないバラードゾーンへと誘う。YOMIが細かいビブラートを効かせたボーカルで歌う「まほら」は、咲人のギターソロ、Ni〜ya(B)が弾くカウンターメロディーまで泣きのフレーズを重ね合わせて、場内の切なさはマックスまで高まる。メランコリックな気持ちに胸を締め付けられた後は初期ナンバーの「わすれな草」、後期ナンバーの「RAY OF LIGHT」とNIGHTMAREの時代を彩ってきた名曲たちを届けていった。
NIGHTMARE/YOMI(Vo) 撮影=宮脇 進
「かかってこい、東京!」というYOMIのあおりを合図に「mimic」からムードは一転。ここからハードなスピードチューンを連発していく。「ジャイアニズム死」では、RUKAのドラム台に足をかけたフロントの4人と客席が一つになって体を折りたたんでいく様は圧巻の一言。咲人のソロをオーディエンスが美しく咲いて迎えたあと、RUKA、Ni〜ya、咲人、柩とソロを繋いでいく見せ場もバッチリ決まり、「ジャイアニズム天」でその“イズム”を絶頂まで激しく、エモーショナルに高めていく。そこにダメ押しで「極上脳震煉獄・弌式」を投下。曲中YOMIが「気合い入れろー!」と激しく客席を煽り、アリーナとスタンドはデスボイスのoiコール、ヘドバンで見事にそれに応えてみせ、場内の温度はあっという間に沸点まで到達。それを見てYOMIが「楽しんでるな、東京」といった後、話しはじめた。
「今日のライブ、俺たちは絶対に忘れないと思います。寂しくなったり辛いときがあったら、いままで俺たちが作ってきた曲を聴いて下さい。絶対に助けてやります。最後に、全力で歌います」
NIGHTMARE/柩(G) 撮影=宮脇 進
このあと美しい名曲「落羽」では感動で涙が溢れそうになる。そして、「VERMILION」でオーディエンスを暗闇から日常へと連れ戻したあと、再びYOMIが語りだすと、客席はその言葉を聞き逃すまいと集中して耳を傾ける。
「俺たちはカッコいいバンドになりたくて、どこまで上にいけるのかを確かめたくて16年間突っ走ってきました。辛かったこともたさくんあったけど、ここまでやってこれたのはファンのみんな、スタッフのみんながいつも支えになってくれてたからだと思ってます。ラスト。感謝の気持ちを込めて歌います」
NIGHTMARE/咲人(G) 撮影=宮脇 進
そうして本編最後に届けられたのは「Morpho」だった。曲が素晴らしすぎて泣ける。“同じ日々の繰り返しでは生きる意味が見えなくなる”、“いまは新しい景色を探そう”と綴った歌詞もまた、恐ろしいぐらいいまのシチュエーションにぴったりはまっていた。演奏が終わると、観客からは長い拍手が送られた。
アンコールに呼ばれ、まずは4人の楽器隊がステージに姿を表す。「よっしゃお前ら、今日はとことんぶっ飛ばしていくぞ!」というNi~yaの煽りから、アンコールは楽器隊のインスト曲「KENKA DRIVE」で勢いよく幕開け。場内は、何かが吹っ切れたような開放感たっぷりの雰囲気に包まれ、大いに盛り上がる。YOMIが加わって始まった「dogma」では曲中のメンバーコールで観客が美しく咲き乱れ、その勢いのままスタートした「自傷(少年テロリスト)」まで会場の温度は上昇するばかり。そのあとはYOMIが「メンバー、センターに集合っ!!」とかけ声をかけて、5人が舞台中央に集合。オーディエンスと一緒に笑顔で記念写真を撮影するシーンもあった。
NIGHTMARE/Ni~ya(B) 撮影=宮脇 進
撮影が終わり、アップライトベースを構えていたNi~yaは「今日すげーかっこいいよ」と不意にYOMIに声をかけられ大照れ。そして、メンバーそれぞれの挨拶が始まった。まずは咲人が「久々にいい景色見せてもらってます。今日を迎えたら悲しくなるのかなと思ってたけど、すごく楽しいです」と話すと、Ni~yaも「今日はすべてよしっ!」とライブの感想を伝えた。それを聞いたYOMIが「今日のNi〜yaは本当かっこいいよな」と口を挟むと「なんでNi~yaばっか褒めるんだよっ」と咲人がいいだす始末。そんなメンバーのやりとりに場内はたちまちほっこりムードに包まれる。そうしてYOMIがマイクを持ち、次は恐る恐るRUKAの横に移動してマイクを向ける。そこでRUKAが発した言葉は「おまえさ、座ってる俺と身長変わんなくね?」。こんな特別な日でも、いつもと変わらない容赦ないYOMIいじりにファンは大爆笑。YOMIはドラム台の横に設置されたRUKAカメラを指し「RUKAさん! これRUKAさん用だからどんな変顔しても可愛い顔してもいいんだよ? ねっ。変顔する? 可愛いのでもいいよ」とサービスショットをおねだりするも、RUKAはプイと首を横に振り、あえなく撃沈。YOMIとRUKAのこんな会話もまた彼らには欠かせない魅力なのだ。そして、最後にマイクを向けられたのは柩だった。「最高の上ってなんだ?(観客が「超最高!!」というと)超最高だよっ(笑顔)。ツアー7本目。全国回って、みんなの笑顔とか悲しそうな顔見て、なんか年なのか涙腺本当に弱くなって。俺、今日はステージで(泣きすぎて)死んじゃうんじゃないかと思ってたんだけど、いますごい嬉しいです。悲しいし嬉しいし楽しいよ(半泣き笑)。メンバーも、みんなも、スタッフもさ、帰ってくる場所あんじゃん!! ここに帰ってくりゃいいじゃんってすげー思った」と告げると、観客は泣き出しそうになりながら大きな拍手を送ってその言葉に答えた。
「東京、俺らともっともっと一つになるぞー!」とYOMIがいい放ち、CO2が噴き出すなか始まった「極東乱心天国」では、曲中に柩が一人お立ち台に立ち、その下でNi~ya、YOMI、咲人が柩を見つめながら構え、その背後のドラム台からRUKAが4人を見るというフォーメーションが幸せすぎて、初めてこの曲をライブで見たときのことを思い出し、泣きそうになった。そうして観客たちがハンドクラップとシンガロングで盛り上げた「Quints」でアンコールは終了した。
NIGHTMARE/RUKA(Dr) 撮影=宮脇 進
すぐにメンバーを求める声が客席から上がると、フロントのNi~ya、咲人、YOMI、柩の4人が腕を組み、1列に連なって楽しそうにスキップしながら舞台に現れたものだから、ファンはキャーキャー悲鳴を上げて大喜び。メンバーが定位置についたあと、YOMIが「何年先になるか分からないけど、俺たちは絶対に帰ってきます。約束します。だからみんな、帰ってくるまで待ってて下さい」といってNIGHTMAREとして復活することをきっちりとファンに約束した。そうして「最後の曲を」といって「Star[K]night」が始まると、ファンが手にしたLEDライトで白く発光する客席に、金テープが舞い降りた。曲中、ファンがアカペラで大合唱を繰り返す歌声には、いつもと違って悲しさや嬉しさや楽しさ、いろんな感情が詰まっていた。歌う観客を見つめるNi~yaと咲人、見ている姿をカメラで抜かれるとすぐに顔を伏せるRUKA、会場全部を見回すYOMI、観客を見ながらその目がどんどん潤んでいく柩。そんなメンバーの顔を見て、オーディエンスの歌は次第に感謝の気持ちが込められた温かい歌に変わっていった。
演奏が終わった後、YOMIの呼びかけてメンバー5人、客席のみんなが手を繋ぎ、全員で一斉にジャンプをした。その後、RUKAはいつも通りにすぐに姿を消し、ステージではYOMIを軽々とおんぶしたNi~yaが笑顔で走り出す。それに続いて咲人、柩がリレーでYOMIをおんぶ(笑)。最後にYOMIは涙で目を潤ませていた柩をぎゅっと抱きしめ、頭をポンポンして励ました後、ステージを去った。そのあと、Ni~yaは「ありがとう東京! いままでありがとう。こんな馬鹿野郎5人を応援してくれてありがとね。そして、これからもよろしく! また会おうなっ! バイバイ」と叫んだあと、感極まってステージで男泣き。涙をぬぐいながら舞台を後にした。咲人は「東京! 16年間で聴いた中で一番キレイな歌声でした。(泣くのを我慢しながら声を震わせ)“さよなら”と“またね”は違うから。笑顔でまた会えるの、楽しみに待ってます。またねーーっ!!」と泣きながら大声で叫び、咲人らしく華麗に投げキッスをしてステージを後にした。最後に残ったのは柩。「ずっと“心からありがとう”っていってました。次この景色が、次俺から見た4人がいつ見れるのか分かんないけど……でも、今日安心できたからいっとこう」といって舞台中央に移動。マイクレスで「ありがとうございましたー!」と叫んで舞台を去っていった。
NIGHTMARE 撮影=宮脇 進
もちろん、アンコールを求める声は止まない。
「東京、お前らいけんのか? クズになろうかー!!」と出てくるなりYOMIが叫び、予定外のトリプルアンコールがスタート。赤いレーザーが飛び交い「My name is“SCUM”」を投下すると、客席はすぐさま熱狂に包まれる。間髪入れずに曲は「the FOOL」へ。oiコールと激しいヘドバンが続くこの曲を10回以上エンドレスでやり続け、オーディエンスをヘドバン地獄へと連れていく。あんなに感動せたり泣かせたりしならも、最後はクズらしく限界までみんなで暴れまくって、活休前ラストステージを締めくくった。そして、すぐさま帰ろうとするRUKAの前にYOMIが立ちふさがって、RUKAに抱きつく。2人の抱擁シーンに感動したのも束の間。いきなりYOMIの足を手で握ったRUKAは、そのままジャイアントスイングでYOMIをひと回しした後にボン投げ捨て、その場から颯爽と去って客席を笑わせた。投げられたYOMIは、舞台中央に立ち“しーっ”といって客席をだまらせ、生声で「ありがとうございました!」と伝えて姿を消した。それをそばで見守っていた柩が「また遊ぼうなー!」と笑顔で手を振って舞台袖に消えて、ライブは幕を閉じた。
笑いあり、涙あり、寂しさあり、感動あり、それでもオーディエンスに温かい気持ちを残し笑顔にさせて終了したこの日のライブ。NIGHTMAREはこうして活動休止期間に入ってしまった。次、いつ戻ってくるのかはメンバーがいうように未定だ。けれども、この活休の先には“復活”、この言葉しかないんだ。それをこのライブで彼らは伝えてくれた。彼らがまた5人でNIGHTMAREとして舞台に戻ってくる日まで、待っていてほしい。
取材・文=東條祥恵 撮影=宮脇 進
NIGHTMARE 撮影=宮脇 進
2016.11.23(WED)東京体育館
01. クロニクル
02. Awakening.
03. Can you do it?
04. ネオテニー
05. 東京傷年
06. ジャイアニズム痛
07. the WORLD
08. ERRORs
09. BOYS BE SUSPICIOUS
10. 終わる世界の始まりは奇なり
11. 惰性ブギー
~SE~
12. ジェネラル
13. まほら
14. わすれな草
15. RAY OF LIGHT
~SE~
16. mimic
17. ジャイアニズム死
18. ジャイアニズム天
19. 極上脳震煉獄・弌式
20. 落羽
21. VERMILION.
22. Morpho
<ENCORE>
23. KENKA DRIVE
24. dogma
25. 自傷(少年テロリスト)
26. トラヴェル
27. 極東乱心天国
28. Quints
<ENCORE 2>
29. Star[K]night
<ENCORE 3>
30. My name is“SCUM”
31. the FOOL
2016.11.23 東京体育館 メモリアルBOX
【仕様】
・メモリアルフォトブック(A4サイズ/48ページ)
・オリジナルデザインTシャツ(Lサイズ/着丈71cm_身幅54cm)
・オリジナルマフラータオル
・メンバーメッセージカード
・+α(内容は後日発表!!)
※専用BOXに入れてお届け。
【ネット受付のお申し込みについて】
・受付期間:11月23日(水)10時〜12月7日(水) 23時59分までlittle HEARTS.オンラインストアにて申込み受け付け。
http://shop.littlehearts.jp
※初めてご利用の方は、[通信販売ご利用のお客様へのお願い]を必ずお読みください。
※お支払い方法はクレジットまたはコンビに決済のみです。予めご了承ください。
【発送日】
2017年1月中旬〜1月下旬予定
ナイトメア 通信販売 お問い合わせ窓口 shop@nightmare-web.com
little HEARTS.オンラインストアのサイト内お問い合わせフォームよりご連絡ください。
http://shop.littlehearts.jp
2016年11月23日発売
<DVD>
【初回生産限定盤】YIBQ-10381 (スリーブケース+36Pブックレット仕様) ¥9,500+税
【通常盤】YIBQ-10386 ¥5,500+税
<Blu-ray>
【初回生産限定盤】YIXQ-10384 (スリーブケース+36Pブックレット仕様) ¥9,500+税
【通常盤】YIXQ-10389 ¥6,500+税
MV集『love[CLIP]per VI』
2016年11月23日発売
VPBQ-19098 ¥4,800+税
<収録曲>
1_the LAST SHOW
2_Lost in Blue
3_邂逅カタルシス
4_NAKED LOVE
5_MAD BLACK MACHINE
6_Can you do it?
7_MELODY(original ver.)
8_Rem_
9_love addict
10_ジャイアニズム死
11_ジャイアニズム天
12_a:FANTASIA
13_Romeo
発売記念パネル展
【展示期間】
2016年11月22日(火)~12月5日(月)
【展示場所】
4F 催事スペース
(期間中に、展示場所が変更になる場合がございます。)
<応募方法>
展示期間中に対象商品を購入すると、1F特典カウンターにて応募用紙を進呈。
応募用紙に記入の上、店頭1Fの専用BOXへ応募ください。
<応募期間>
2016年11月22日(火)?2016年12月5日(月)
当選者の発表:電話にて連絡の上、その後店頭にてパネルをお渡し。
*パネルの発送は出来かねます。ご了承ください。
<対象商品>
タイトル:NIGHTMARE TOUR 2016 Awakening of Clowns 2016.06.26 TOYOSU PIT
YIBQ-10381 (初回生産限定盤 スリーブケース+36Pブックレット仕様) 9,500円(税抜)
YIBQ-10386 (通常盤) 5,500円(税抜)
YIXQ-10384 (初回生産限定盤 スリーブケース+36Pブックレット仕様) 9,500円(税抜)
YIXQ-10389 (通常盤) 6,500円(税抜)