桑田佳祐 “日本のエイズの危機を少しでも早く無くすことが出来るよう”オリジナルグッズの制作・販売でエイズ啓発活動へ参加

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音楽
2016.11.27

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毎年さまざまな形で、エイズ啓発活動であるAct Against AIDS(AAA)に参加している桑田佳祐だが、今年も世界エイズデーである12月1日に、昨年に引き続きグッズ制作・販売という形で実施されることが決定した。

「"継続は力なり"という言葉を信じ、エイズを取り巻く環境が少しでも良くなるまで、今後もAAAの活動を続けて行きたい」という本人の想いのもと、桑田のAAA活動では、"日本のエイズの危機を少しでも早く無くすことが出来るよう、HIV/エイズの正しい知識を伝えるため"、毎年「エイズ啓発パンフレット」を制作し、全国の小学校、中学校、高校、大学、各種専門学校や保健所等へ送り届けられている。

国内のHIV新規感染が依然として増加傾向にあるという状況の中、今年も新たな啓発パンフレットを制作すべく、桑田本人の強い想いを受け、"桑田佳祐×AAA2016オリジナルグッズ" を制作・販売することが決定した。

本年度のグッズは半袖Tシャツと、初の制作となるロングTシャツの2種類を作成し、表はポケットをあしらい、裏にバックプリントとして、アナログレコードをコンドームに見立てたデザインを施している。

これは、コンドームでHIV感染を予防することと同じように、音楽を通してHIV感染拡大を予防していこうという、比喩表現としての意味合いを持たせている。啓発の理念に基づきつつも、桑田らしいオリジナリティ溢れるデザインとメッセージ性を孕んでおり、長年AAA活動に熱心に取り組んできた桑田の想いが強く込められたスペシャルグッズとなっている。

この「桑田佳祐×AAA2016オリジナルグッズ」は、12月1日12時より、アスマートでの通信販売、および全国のAAAコンサート会場にて販売される。

音楽業界をはじめ、日本のエンターテイメント業界が中心となってスタートしたAct Against AIDS(AAA)の活動。1993年から始まった「AAAコンサート」は24年目を迎え、今年も数多くのアーティストのボランティア参加により世界エイズデーの12月1日を中心に、東京・日本武道館をはじめ全国各地でコンサートが開催される。

その中でも、毎年様々な趣向を凝らしたステージが話題となる、桑田佳祐によるパシフィコ横浜でのAAAコンサートは、すでに12回を数えており、特に2008年、2013年に大好評を博した第一回、第二回『ひとり紅白歌合戦』は大成功を収めるとともに、終演直後からパッケージ化希望の声が殺到したためDVD&Blu-ray化も実現、その収益の一部はチャリティとして、AAAの啓発活動に役立てられている。

今年は桑田佳祐によるAAAコンサートの開催はないが、上記の通り「桑田佳祐×AAA2016オリジナルグッズ」を制作・販売。その収益は全て、最新のHIV/エイズ基礎知識を収録した啓発パンフレット・ポスターの制作・発送に充てられ、来年度から全国の小学校、中学校、高校、大学、各種専門学校や保健所等に配布される。

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