胸開きドレスを着たクロエ・モレッツ、レトロファッションが大不評!
2016.12.8
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クロエ・グレース・モレッツ(19)の、体型と雰囲気にミスマッチなファッションが話題になっている。
ビバリーヒルズで行われた「TrevorLive Fundraiser」のイベントに出席したクロエは、ワイルドなヘアスタイルに、レトロなロベルト・カバリの上下スーツでレッドカーペットを歩いた。
胸元が大きく開いたジャケットの下にはなにも着ておらず、大人の色気を見せたクロエの写真がデイリー・メール紙に掲載されているが、ネットユーザーたちを捉えたのは、クロエのキャラクターとスーツのミスマッチ度だったようだ。
以前にも不似合いなファッションを指摘され、クロエのスタイリストを務めている兄たちが非難を浴びたが、「カーテンかと思った」「レトロなスーツは、19歳のクロエにはまったく合っていない」「体格が強調されて、スポーツ選手かと思った」「ただただ奇妙」「クロエの体格が滑稽に見えるファッション」「すごい年寄りに見える」と大不評で、「あんなにかわいかったのに。クロエ、お願いだからスタイリストを雇って」と懇願する声もあがっている。
また顔や骨格が変わったことに対する指摘もあるが、クロエはかつてのインタビューで、「16歳の時、豊胸手術をしたいと思ったわ。アゴを目立たなくしたり、何でもしたかった。でも母親が許してくれなかったわ」と語っていたが、あまりの激変ぶりに、「やっぱりいじっていると思う」という意見も寄せられた。【NY在住/JUNKO】