主人公は死人と話ができる岡っ引き!?劇団岸野組「伝六捕物帖 KOI/KATAKI」

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劇団岸野組25周年記念公演第二弾!

劇団岸野組の25周年記念公演の第二弾「伝六捕物帖 KOI/KATAKI」が、10月18日(日)から25日(日)まで、下北沢・本多劇場にて上演されることとなった。

1990年11月に劇団を立ち上げてから、ほぼ毎年2回のペースで定期的に公演を続けてきた劇団岸野組。今年5月の春公演「人生お気楽丸。」に続いての上演となる。過去の作品では、江戸時代を舞台にすることが多く、登場人物も江戸の市井の人から、森の石松といった義賊が活躍する物語まで、数多く上演している。

さて今回の筋書きは…

迷宮入り寸前の殺人事件を次々と解決して、お江戸で大評判、神通力の異名を持つ岡っ引き・伝六。神通力の正体は、亡者と話ができる事。つまり被害者に直接犯人が誰かを聞いていたのだ。ところが肝心な時に、犯人を一切知らないという被害者が!言うに事欠いて的外れな推理をぶち上げた伝六だが、すぐに底が割れ、後は坂を転がる石のように連戦連敗、名声は地に落ちる。失意の伝六の元に現れたのは、五年前に先だった女房・おしのの幽霊。古女房に叱咤され再起を目指す伝六の元へ舞い込んできたのは二つの事件。父の仇を探し求めて苦難の旅を続ける真之輔一家の手助けと、町娘・お妙をつけ狙うストーカー退治。ところが、この二つの事件が意外な関わりを見せて…。

本作の演出を務めるのは、劇団岸野組の主宰であり、声優・俳優・ナレーターとして活躍する岸野幸正。脚本は劇団員でもある、観世桂男。

出演は、岸野幸正、関俊彦、かないみか、飯塚雅弓、釘宮理恵(Aキャスト)、田名部生来/AKB48(Bキャスト) ほか。さらに日替わりゲストとして、草尾毅、中尾隆聖、横山智佐、椎名へきる、齋藤彩夏が登場する予定だ。

声優界で活躍する俳優が多く出演するため、舞台ファンだけでなく、「声好き」のファンにも長く愛されている劇団岸野組。逆にアニメでしか知らないという方はこの機会に彼らのナマの舞台を体験してみては!?

公演情報
劇団岸野組1990プロジェクト 25周年記念公演 第二弾「伝六捕物帖 KOI/KATAKI」

日時:10月18日(日)~10月25日(日)
会場:下北沢 本多劇場
出演:岸野幸正・関俊彦・かないみか・飯塚雅弓・釘宮理恵(Aキャスト)田名部生来(Bキャスト)・会一太郎・釘宮由稀 他 劇団岸野組
公式サイト:http://www.h3.dion.ne.jp/~kishinog/
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