DRUM TAO、新作『ドラムロック 疾風』を7月より上演
(C)DRUM TAO
DRUM TAOがロックをテーマに新作『ドラムロック 疾風』を完成させた。5月6日に大分県日田にてプレビュー公演が上演され、5月13日より九州公演を皮切りに全国で公演を行う。そして7月19日(水)〜30日(日)にはZeppブルーシアター六本木で東京公演を上演する。
新作『ドラムロック 疾風』は、“ROCK”を美しくも圧倒的な和太鼓パフォーマンスで表現する新感覚の舞台だ。前作から更に進化したDRUM TAOのパフォーマンスとプロジェクションマッピングの融合した舞台にも注目したい。
代表:藤高 郁夫
“ROCK”と和太鼓を合わせた瞬間、理屈抜きでカッコ良い“日本エンターテイメント”ができるんじゃないか?そう思い、様々な舞台案を創っては壊す…それを繰り返しながら今作品の完成まで歩んできました。
各国の音楽をヒントに、多彩な音表現を持つ和太鼓で表現する舞台世界は、五感で「日本のカッコ良さ」を感じてもらえるはずです。
特別な言葉はいりません。
日本人はもちろん、ぜひ万国の皆さんもお誘い合わせの上お越しください。
各国の音楽をヒントに、多彩な音表現を持つ和太鼓で表現する舞台世界は、五感で「日本のカッコ良さ」を感じてもらえるはずです。
特別な言葉はいりません。
日本人はもちろん、ぜひ万国の皆さんもお誘い合わせの上お越しください。
出演者(座長):西 亜里沙
ROCKをテーマに制作を進めてきましたが、気がつけば、昨年の“ハチャメチャに楽しい”作品を更にハチャメチャにした、とてもカッコ良い舞台ができました。メンバーもキャラクター豊かになっていて、とても華やかです。
見ると絶対元気になる舞台ですので、ぜひ見に来てください。
一緒に楽しみましょう!
見ると絶対元気になる舞台ですので、ぜひ見に来てください。
一緒に楽しみましょう!
出演者:岸野 央明
僕たちが常々大切にしているのは、何事も概念に囚われることなく自由な発想でいるということです。良い!と思うもの、例えば海外で聞いた音楽やどこから持ってきたの?というような音源までも、吸収し、アレンジしながらアウトプットしてきました。年々それが強くなっていて、今回も(演じている側も)面白い舞台が出来上がりました。
タイトルにある「ロック」を、音楽だけでなく、舞台全体やアーティスト一人ひとりから感じていただけると嬉しいです!
タイトルにある「ロック」を、音楽だけでなく、舞台全体やアーティスト一人ひとりから感じていただけると嬉しいです!
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