山寺宏一&日高のり子&関俊彦のユニット「バナナフリッターズ」が熱唱! 22年ぶりの復活コンサート

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2017.6.10
バナナフリッターズ(山寺宏一、日高のり子、関俊彦)

バナナフリッターズ(山寺宏一、日高のり子、関俊彦)

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山寺宏一日髙のり子関俊彦という声優界のレジェンド3名によるスペシャルユニット「バナナフリッターズ」が、22年ぶりの復活コンサート『BANANA FRITTERS A-Go-Go!!! Re:LIVE 2017』を、6月9日に東京国際フォーラム・ホールCで開催した。バナナフリッターズは昨年2016年にCDデビュー25周年を迎え電撃復活をとげている。

コンサート名に“GO-GO!!!”とあるように、この日はメンバー全員が55歳という記念すべきタイミングでの開催だったが、活動当時とまったく変わらない艶のある歌声に加え、3人の仲の良さも全く変わっていないことを感じることができた。

バナナフリッターズ(関俊彦、日高のり子、山寺宏一)

バナナフリッターズ(関俊彦、日高のり子、山寺宏一)

歌だけではなく、思い出トークやネタを披露し会場を盛り上げるレジェンドたち。その中でも、ヒップホップダンスのコーナーには圧倒された。もともと山寺宏一の「何か新しいことやろうぜ!」という一言から始まった挑戦だったそうだが、5分以上は踊り続けたであろうそのダンスは、相当な練習を重ねたことが想像できるキレのある複雑なパフォーマンスだった。

アンコールでは、新曲「あのね」を、なんとCDジャケット内でも着用していたバナナの着ぐるみをまとって熱唱。大きな笑いに包まれながら、オーディエンスと共に楽しく歌い踊った。

バナナフリッターズ(山寺宏一、日高のり子、関俊彦)

バナナフリッターズ(山寺宏一、日高のり子、関俊彦)

この復活プロジェクトの入り口は「思い出作り」とのことだったが、プロ意識の高い3人が求める完成度は非常に高く、来場者を楽しませようという姿勢が、ステージパフォーマンスの全てにおいて感じることができた。

声優という域をはるかに超えたバナナフリッターズは、25年の時を経ても、なお輝き続けるパフォーマンスユニットであることを証明した。この復活が期間限定のものではなく、この先も続いて欲しいとすべての来場者が思ったことだろう。

※日高のり子の「高」は「はしごだか」が正式表記

リリース情報
『BF55 BANANA BOX !!! 極撰(完全生産限定ボックス)』
発売日:2017年6月7日
価格:8,772円(本体)+税  
品番:WPCL-12681/4

シングル「あのね(振り付けMV完全版収録DVD付)」
アーティスト表記:バナナフリッターズ(山寺宏一、日高のり子、関俊彦)
発売日:2017年6月7日
価格:2,500円(本体)+税
品番:WPZL-31320/2
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