市川海老蔵の妻・小林麻央が死去、最期の言葉は「愛してる」

市川海老蔵

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市川海老蔵の妻でありフリーアナウンサーの小林麻央が、昨日6月22日に乳がんにより34歳で死去。これを受け、海老蔵が6月23日に東京・Bunkamura シアターコクーンで記者会見を行った。

現在同劇場で上演されている「『ABKAI 2017』石川五右衛門~外伝」に出演中の海老蔵は、今朝自身のブログを更新し、「人生で一番泣いた日です」と告白。会見に登場した海老蔵は、昨日の公演後、小林の容態が悪化したとの報告を義姉・小林麻耶らから受けたと話し、「私が帰宅したときはまだこの世にいてくれて……息を引き取る瞬間、『愛してる』と言ってそのまま旅立ちました」と言葉を詰まらせながら語った。

また「私は父(十二代目市川團十郎)を病院で亡くしているので、自宅で看取れてよかったなと。子供たちとずっと一緒にいられて、かけがえのない時間を過ごせたと思います」と述懐し、2人の子供たちの様子について、「麗禾(長女)は昨日、麻央のそばから離れずにいて。勸玄(長男)はまだ理解していないところもあって、今朝も麻央の顔を触ったり、足をさすったり、手を握ったりしていました」と回答。そして溢れる涙を拭いながら、「できれば私のほうが先に逝って、彼女にはもっと幸せに家族やお友達と過ごしてもらいたかった。俳優として僕が成長していく過程を見守ってほしかったです」と心の内を明かした。

小林は1982年生まれ。2010年に海老蔵と入籍し、翌11年に長女・麗禾、13年に長男・勸玄をもうけた。昨年2016年に海老蔵が会見を開き、小林が闘病中であることを発表。同年9月にはブログを開設し、日々の思いをつづっていた。

ステージナタリー
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