『怖い絵』展、東京展の前売りチケットが発売開始に

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2017.7.3
ポール・ドラローシュ《レディ・ジェーン・グレイの処刑》1833年 油彩・カンヴァス ロンドン・ナショナル・ギャラリー蔵 Paul Delaroche, The Execution of Lady Jane Grey© The National Gallery, London. Bequeathed by the Second Lord Cheylesmore, 1902

ポール・ドラローシュ《レディ・ジェーン・グレイの処刑》1833年 油彩・カンヴァス ロンドン・ナショナル・ギャラリー蔵 Paul Delaroche, The Execution of Lady Jane Grey© The National Gallery, London. Bequeathed by the Second Lord Cheylesmore, 1902

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『怖い絵』展・東京展(10月7日~12月17日、上野の森美術館)の前売り券が7月1日(土)から販売開始された。

本展は、「恐怖」をキーワードに、名画に隠された謎を読み解く異色の美術展。絵画をただ見るだけではなく、モチーフや時代背景などをひもときながら秘められたエピソードを紹介する、中野京子氏による書籍『怖い絵』の第一作刊行10周年を記念して企画された。

中野氏自らが特別監修をつとめる本展では、シリーズにも登場した大作「レディ・ジェーン・グレイの処刑」が初来日。「9日間の女王」の異名を持ち、権力争いの果てにわずか16歳で断頭台の露と消えたイングランド初の女王、レディ・ジェーン・グレイ。その最期をドラマティックかつ超絶技巧で描いた本作は、ロンドン・ナショナル・ギャラリーを代表する作品の一つだ。シリーズ登場作以外にも、セザンヌやターナーなどの巨匠の作品をはじめ、本展のためにセレクトした西洋名画が登場。国内外25を越える美術館などから約80点が結集する。

なお、前売り券では一般当日1600円のところが1400円で購入することができる。フジテレビダイレクトのほかチケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、チケットポートなどで購入できるとのことなので、ぜひチェックしてみてほしい。

ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス《オデュッセウスに杯を差し出すキルケー》1891年 油彩・カンヴァス オールダム美術館蔵© Image courtesy of Gallery Oldham

ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス《オデュッセウスに杯を差し出すキルケー》1891年 油彩・カンヴァス オールダム美術館蔵© Image courtesy of Gallery Oldham

 

イベント情報
『怖い絵』展

【東京展・開催概要】
会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
会期:10月7日(土)~12月17日(日)※会期中無休
料金:当日券 一般1600円、大学・高校生1200円、中学・小学生600円、小学生未満無料。
前売り券 一般 1400円、大学生・高校生 1000円、中学生・小学生 500円
※特製しおり付前売り券(1400円)、「怖い絵」展図録付前売り券(3500円)は5月31日から販売中。詳しくは展覧会公式サイトをご覧ください
主催:産経新聞社、フジテレビジョン、上野の森美術館
問い合わせ:上野の森美術館(℡03・3833・4191、全日10:00~17:00)
公式サイト:http://www.kowaie.com

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