隈研吾とオランダ生まれの和紙職人のコラボ展 インスタレーションなど展示

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2017.7.3

展覧会『高知県梼原町の和紙職人 ロギール・アウテンボーガルト × 建築家 隈研吾』が、7月6日から東京・京橋のLIXILギャラリーで開催される。

LIXILギャラリーの展示シリーズ『クリエイションの未来展』の一環で行なわれる同展。12回目を迎える今回は建築家の隈研吾と、1980年代から高知で和紙作りを行なっているオランダ生まれの職人ロギール・アウテンボーガルトによるコラボレーション作品などを展示する。

会場にはアウテンボーガルトの和紙を素材とした隈のインスタレーションのほか、アウテンボーガルトのオブジェ作品や、土佐和紙の紙見本、紙漉きの道具や素材などが並ぶ。なお隈とアウテンボーガルトはこれまでにも、隈の設計による高知・梼原の「雲の上のホテル別館」「梼原町総合庁舎」などでコラボレーションを行なっている。

展覧会の監修者である隈は同展について「今回の展示ではロギールさんの和紙をつかった柔らかくも力強い空間を作りたいと考えました。天井や壁に和紙を使い、それらにシワをつける特殊な加工をすることで、和紙でつくられた洞窟のような空間を生み出すことができました」とコメントしている。

期間中の7月19日には、アウテンボーガルトによる土佐和紙作りのワークショップを実施。詳細はLIXILギャラリーのウェブサイトで確認しよう。

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