BiSH × MOROHA、エリザベス宮地の初企画「東京サバイバル」
BiSH
映像作家・エリザベス宮地による初の主催企画「東京サバイバル」が、9月28日に東京・LIQUIDROOMで開催される。
記念すべき初回の「東京サバイバル」に出演するのは、BiSHとMOROHAの2組。は、8月28日よりBiSHのオフィシャルファンクラブで会員向けに抽選先行予約申し込みを受け付けるほか、同日に東京・WWW Xで行われるMOROHAの自主企画「怒濤」の会場で先行販売される。
なおエリザベス宮地は現在、BiSHのドキュメンタリー作品を撮影中。また昨年発表されたMOROHAの「バラ色の日々」のミュージックビデオや、6月にリリースされたMOROHAのドキュメンタリーDVD「其ノ灯、暮ラシ」で監督を務めている。
エリザベス宮地 コメント
「生きるとは何か?」
“エリザベス宮地”と名乗り、カメラを回しはじめて10年。どんな時もカメラを回すことで、その問いに向き合ってきた10年だったような気がしています。
MOROHAが歌う「死んだら負けだぜ」
BiSHが歌う「生きててよかったというのなら」
生き抜いた先に、答えがあるかどうかは分かりません。
ただ、生き抜く力をくれる音楽が、僕は大好きです。
共に生き抜いて、イキ抜きましょう。