野田秀樹発案「東京キャラバン」 制作過程を一般公開

 (SPICE編集部責任による画像掲載)

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野田秀樹発案、文化ブログラムのリーディングプロジェクト「東京キャラバン」 制作過程を一般公開

東京都とアーツカウンシル東京は、東京オリンピックの文化プログラムに向けたリーディング・プロジェクト『東京キャラバン』に関して、制作過程の一般公開として「公開ワークショップ」を行う。野田秀樹氏の発案、監修による同プロジェクトは、キャラバン隊が国内外各地で文化大サーカスを繰り広げていくというもの。日程は10月8日(木)~10日(日)。最終日には「ショーケース特別観覧」(18時頃より1時間程度)が行われる。会場は駒沢オリンピック公園 軟式野球場(東京都世田谷区)、ショーケース閲覧の申込みは10月2日(金)18時締切。入場料無料。

関連リンク⇒ 「東京文化キャラバン」公開ワークショップ 

文化プログラムの進行スケジュールに関しては、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の平成27年度事業計画書の中で、「文化プログラム/教育プログラムのコンセプトを平成28年2月にIOC・IPCへ提出する」と記載されているが、現時点では(エンブレム問題なども影響してか)今年5月に第1回文化・教育委員会が開催された以外、同組織委員会における文化プログラム検討の進捗が見えない状況が続いている。

そんな中、文化庁は7月に「文化プログラム基本構想」を発表。東京都も文化プログラムの先導的役割を担うリーディングプロジェクト「東京文化キャラバン」をスタートさせており、早期にグランドビジョンと実施体制が明確になされていくことを期待したい。

【合わせて読みたい!】
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