『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』がぴあ初日満足度で首位 週末動員数でも1位に
『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』 (C)「ビルド&エグゼイド」製作委員会 (C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
映画情報サイト・ぴあ映画生活が2017年12月8日、9日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表。『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』が首位となった。
“ぴあ映画初日満足度”は毎週、新作映画の公開初日に、ぴあ出口調査隊が映画館前でアンケートを実施して独自に集計しているランキング。
12月8日、9日公開作品では、仮面ライダービルドとエグゼイドがタッグを組み新たな脅威に立ち向かう『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』が首位を獲得。同作は、興行通信社が発表している観客動員数ランキングでも1位を獲得している。
第2位は、『三丁目の夕日』と並ぶ西岸良平のベストセラー漫画を堺雅人と高畑充希の共演で実写化した『DESTINY 鎌倉ものがたり』。第3位には、大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太が主演を務めた入江悠監督の新作『ビジランテ』が続いている。
1位から8位までのぴあ映画初日満足度ランキング/公開館数/調査人数は以下のとおり。
ぴあ映画初日満足度ランキング/公開館数/調査人数
1位『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』92.4点/364館/184名
2位『DESTINY 鎌倉ものがたり』90.6点/364館/125名
3位『ビジランテ』89.5点/21館/82名
4位『オリエント急行殺人事件』86.0点/355館/115名
5位『ルージュの手紙』85.8点/4館/71名
6位『否定と肯定』85.5点/21館/44名
7位『新世紀、パリ・オペラ座』85.3点/9館/49名
8位『ラ・ベア マッチョに恋して』73.3点/2館/11名
(12月9日ぴあ調べ)