『グラブル』を遊び尽くす! “グラブルフェス2017” in幕張メッセ開催 初日イベント内容をレポート

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2017.12.25

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登録者数1800万人突破、サイゲームスから配信中の大人気RPG『グランブルーファンタジー』(以下、『グラブル』)の初の大型オフラインイベント“グラブルフェス2017”が2017年12月22日から23日の2日間、千葉県・幕張メッセ国際展示場ホールにて開催された。本記事では平日にも関わらず大盛況だった初日22日の様子をレポートする。

会場入り口正面にはプロローグエリアが設置され、まず、ティアマトとコロッサスの巨大フィギュアが迎えてくれる。これまでのグラブルのキャラクターたちが次々と映し出されるスクリーンを見ながら、進んでいくと正面には精巧に再現されたクリスタルやおなじみの武器の数々がずらりと展示されている。『グラブル』ユーザーなら、その再現度の高さと美しさに魅せられ、しばし立ち止まってしまうこと間違いなしの出来栄えだ。水色のクリスタルは、オレンジや紫、カラフルな虹色に輝き、色が変わるたびに視線を奪われてしまう。

場内には、プロローグエリアの他に、豪華声優陣が登場するメインステージ、カジノゾーンのあるGAMEプレイエリア、展示・撮影エリアやVR四騎士ゾーン、縁日ゾーン、グッズ販売エリア、フード&体験エリア、そしてこのイベントの目玉のひとつでもあるリアルガチャコーナーなど、ユーザーの心を踊らせる魅力的なエリアが並ぶ。またメインステージ前には、スタッフによるイラスト、フードエリアの壁一面に描かれた『グラブル』の歴史がわかる年表も見ごたえたっぷり。自身が歩んできた『グラブル』との歴史を振り返りながら語り合う来場者の姿が印象的だった。

カジノゾーンで楽しめるのは、ゲーム内でもおなじみの“ダブルアップ”と、BIGスマホによる“限定クエストチャレンジ”の2種類。大画面モニターを使ってのバトルはかなりの迫力。リアルイベントならではの演出に、来場者からも満足の声が聞こえていた。

展示・撮影エリアには、4つの武器を実際に持って記念撮影ができるパネルと、フラッシュ撮影すると隠されていた絵が浮かび上がるという特殊なパネルが交互に並べられている。次々と武器を手にして、なりきり撮影が楽しめるスペースである。

さらに、ため息が出るほど美しく再現されたこだわりのグランサイファーの船内や、船首部分のオブジェも撮影可能。これぞリアルの醍醐味とばかりに、来場者を満足させていた。また、「完成度高すぎ! 」と来場者から声が上がっていたコスプレーヤーの皆さんが会場内を華やかに彩っていた。

 

販売開始早々、売り切れ商品が続出したグッズ販売、フード販売エリアの手前には、ラカムを飛ばしたら勝ち!となる“ラカム危機一髪”“、ポイを使って大小のアニマをすくい上げる”アニマすくい“、コルク銃で2000点ゲットを目指す”ククルの射的屋“、扇を投げて2メートルほど先の棚に乗せたら成功という”ソシエの投扇興“など4つのアトラクションと、”わたあめ“や”おみくじ“の屋台が縁日ゾーンを盛り上げていた。

 

“ラカム危機一髪”では、参加賞として“ラカムゥゥゥ!!!シール”(全3種)から1種をランダムに、見事ラカムを飛ばした勝者には、“ラカムゥゥゥ!!!”ポストカードがもらえる。

“アニマすくい”では、ゲットしたアニマを金魚すくい同様、小さな紐付きのビニールに入れてくれる。この大きさでこの重さ、ポイで取れるわけがない!と悔しがる記者に渡されたのは、縁日ゾーン共通で参加賞として配られるオリジナルコースター。全11種あるコースターはランダムに配られるのだが、参加するだけでもらえるので、コンプリートしたユーザーがいたか気になるところだ。

“ククルの射的屋”でのルールは、通常の射的と同じ。500点、1000点、1500点、2000点の的を狙い、合計2000点を超えると景品がゲットできる。簡単そうで意外と難しいと、盛り上がっていたのが“ソシエの投扇興”だ。扇を投げて棚に乗せるというとてもシンプルなゲームなのだが、扇はなかなか棚に届かずに落ちていく。3本投げることができ、成功すれば特製の扇子がもらえる。

”SSレアの武器”や”召喚石”などすべてのプレーヤーが欲しくてたまらない貴重なシリアルコードが手に入る”リアルガチャ”コーナーに挑戦するには、”ガチャコイン”が必要。”ガチャコイン”は、入場時に配布されるスタンプシートに、さまざまなアトラクション、グッズの購入、SNS投稿などで”スタンプ”を集めて交換するとゲットできるというシステム。スタンプを集めて、ガチャコインに交換できれば、リアルガチャが回せるというわけだ。

メインステージでは、4つのトークイベントを開催。メインMCはグラン、ランスロット役の小野友樹とシェロカルテ役の加藤英美里が務めた。“オープニング”では、グラブルフェスの見どころを中継を交えて紹介。慣れた様子でテンポよく中継を仕切るローアイン役の白石稔と、独特の食レポを披露したミリン役の高木美佑が中継を盛り上げた。

続いて行われたのは、“これまでのグランブルーファンタジー&ライブペイント”というイベント。ここでは2017年のグラブルをテーマに、月ごとのアップデートを振り返る。前半戦の司会を務めた加藤の発言は、ガチプレーヤーそのもの。会場のプレーヤーたちも大きくうなずいたり、拍手したりとかなりの盛り上がりを見せた。イベントの後半戦では、司会を小野にバトンタッチ。“闇落ちしたグラン”をテーマにアートディレクターの皆葉英夫氏によるライブペイントが公開された。完成したイラストは、赤い瞳のグラン。背後には大きく描かれた“謎”の存在。手から赤い糸が伸び、操り人形のように巻きついている。もしくは、背後の存在に赤い糸で操られているグランなのか。このイラストは、後日なんらかの形で実装される予定とのことなので、乞うご期待。

また、プロデューサーの木村氏いわく、時間をかけて行ってきたコンテンツの調整はほとんどが終了した状態。2018年は、コンテンツの拡張を重視しているそうで、新しいコンテンツ案もすでに3つほどあるらしいので、こちらも期待して待ちたい。

3つ目のステージ“ここだけレポート”では、 “ゴールドムーン人気交換ランキング”や“アーカルム召喚石の獲得数”などかなり見ごたえのあるデータが公開された。さらに、小野のリクエストにより調べられた“最終上限解放したグラーシーザーの所持本数別人数”のデータが発表された。調査結果は1位が8本で1人、2位は7本で13人、3位は6本で119人。6本を所持する小野は、見事3位にランクイン?!という結果となった。

初日最後のトークイベントは、“グラブル生放送 フェス出張版” 。MCは引き続き小野と加藤が務め、『グラブル』プロデューサーの木村唯人氏、ディレクターの福原哲也氏が登壇。さらにゲストとして、オープニングの中継を盛り上げた白石、高木に加え、メーテラ役の柚木涼香、スーテラ役の伊藤静、フェリ役の米澤円、ユイシス役の立花理香、ナルメア役のM・A・Oが参加。『グラブル』声優陣が9名揃うという豪華なステージで会場は熱気に包まれた。

イベントでは、プレゼント企画“グラブルフェス クリスマスチャレンジ”が開催され、豪華なプレゼントのゲットを目指し、熱いチャレンジが繰り広げられた。“グラブルならべかえ”、“究極の2択”、“ぐらぶるっ! オチ予想”、“箱の中身はなんだ?”、“グラーシーザー抱き枕9連続キャッチ”、“けん玉リフティングチャレンジ”の6つのチャレンジはすべてクリアされ、最初に”ダマスカス鋼”、続けて“エリクシールハーフ 50個”、“20万ルピ”、“宝晶石1000個”、“宝晶石2000個”、“ソウルシード150個”、“Sレア以上確定ガチャチケット1枚”、“2500JP”、そして“金剛晶”といった豪華プレゼントをゲット。宝晶石が合計3000個になると「ガチャが回せる! 」と喜ぶ出演者たち。小野のけん玉とリフティング成功で最後の2アイテムが発表された際には、会場からこの日一番の拍手が沸き起こった。

イベント最後には、『グラブル』新情報が発表された。会場から歓声が上がったのは、新たなリミテッドキャラクター、オリヴィエの発表。さらに召喚石は風属性攻撃力を120パーセント上昇させるという加護を持つグリームニルが登場するとのこと。“パンデモニウム”の最終章に関しては、2018年初頭に実装予定と発表された。さらに、最終上限解放されたジョブ専用武器(10本)や、開発コード“EX II”の新情報として攻撃的だがトリッキーな性能を持つ“黒猫道士”が公開された。

さらに、リミットボーナスの拡張や4周年情報としてランクキャップを225に解放すること、新マルチバトルとして実装予定の開発コード”MagnaⅡ“などの新情報が続々と発表された。さらに熱い展開が期待される今後の『グラブル』から、ますます目が離せない。

イベント情報
グラブルフェス2017

 日時:2017年12月22日(金)・23日(祝・土)【終了】
 会場:幕張メッセ1〜3ホール
 出演者:(22日)小野友樹、加藤英美里、白石稔、高木美佑、柚木涼香、伊藤静、米澤円、立花理香、M・A・O
 

 

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