ときめき▽宣伝部 「負けず嫌いでガツガツしてます」と語る6人組が念願の1stアルバムに込めたもの
ときめき▽宣伝部 撮影=菊池貴裕
“ときめく何か”を宣伝するべく2015年4月に結成された“とき宣”ことときめき▽宣伝部の1stアルバム『ときおとめ』がリリースされた。新メンバーの歌を入れてリレコーディングされた既発シングル曲をはじめ、プロデュースユニット・Jazzin’parkが手がけるダンスチューンから、アイドル界に旋風を巻き起こす松隈ケンタとJxSxKコンビが提供したエモーショナルなロックチューンなど未発表新曲を含む全15曲を収録した『ときおとめ』について、きみのハートをロックオンっ!するまでとき宣が語り尽くす。(※▽=ハートマーク)
――まずは自己紹介とともに完成した1stアルバムがどんなものに仕上がったのか、思う存分宣伝して下さい。
全員:はい!
辻野かなみ:はい。ときめき▽ブルーの“かなみん”こと辻野かなみです。今回のアルバムは、私たちのメジャー1stシングル「ガンバ!!」から全シングルが収録されているので、メジャーデビューしてからの表題曲や、新曲もたくさん収録されていて、いままでになかったような大人っぽい私たちも見れちゃいます。このアルバム1枚で、いまの私たちが存分に感じられる作品になっています。
藤本ばんび:ときめき▽レモンの“ばんび”こと、藤本ばんびです。私と(小高)サラは加入して2枚目のCDになるんですけど。最初はシングルで、ばんびたちは初のCDだったから“わ~”ってなって。次は、初のアルバムだったから“うわ〜”ってなって。っていうのが2回続いて、すごくビックリしています。
――ばんびちゃん、独特のテンションとテンポ感だけど。いつもこんな感じですか?
辻野:はい。ばんびはまだ中1なんですよ。
――お姉ちゃんたち怖くないですか?(笑)
藤本:コワくないです~(一同笑)。
――では、続けてお願いします。
坂井仁香:はい。ときめきレッド、“ひとちゃん”こと坂井仁香です。さっき、かなみんがいったように、ちょっと前の曲から新曲もアルバムにはたくさん入っていて。新曲はカッコよかったり、すごく大人っぽかったり、それとは真逆ですっごいかわいらしかったり。本当にいろんなタイプの粒揃いな曲が入ってるアルバムなので、6人の声で、私たちのカッコよさやかわいさが聴いてる方に伝わったらいいなと思ってます。
小泉遥香:はい。ときめきピンクの“おはる”こと、小泉遥香です。今回初めてのアルバムということで、私たち4人(遥香、かなみ、仁香、(吉川)ひより)はもう3年ぐらいこのグループで活動しているので……気づいたら……。
坂井:いつの間にかこんなに経っていて。
小泉:なので、待望とういか、待ちに待ってましたという感じなんですよ。でも、ばんびと(小高)サラは新入部員として加入して、1枚シングルを出したあとのアルバムだから、そこのスパンが全然違うんです。けど、このアルバムを出すことで、そんな“サラばんび”と私たちとが合体したいまのとき宣がようやくちゃんと分かってもらえる。なので、ここがとき宣としての新たなスタートラインといっても過言ではない、そんなアルバムになったんじゃないかなと思います。
小高サラ:はい。ときめき▽パープルの“サララ”こと、小高サラです。今回のアルバムは、とき宣は一人ひとりが個性豊かなので、そんな個性豊かなメンバーと、いろんな種類の既存曲や新曲が詰まった粒ぞろいの作品になっているので、オススメです。
吉川ひより:ときめき▽グリーンの“ひよりん”こと、吉川ひよりです。私たちにとって待望の1stアルバムです。既存曲も今回、サラばんびがレコーディングをしまして、いまの6人で歌った「ガンバ!!」や「どどどどどりーまー」が初めてCDになったんですよ。しかも、それプラス新曲もたくさんあるので、新鮮さしかない。まるで、出来立てのイチゴのような。いままでのとき宣とは違う、新生とき宣を楽しんでもらえると思うので、これまでを知ってる宣伝部員(とき宣ファンの呼称)さんや未来の宣伝部員さんにも早くお届けしたいです。
ときめき▽宣伝部/辻野かなみ 撮影=菊池貴裕
アルバムを出すことも、タイトルも、ファンの人たちの前で知らされて。“えー! アルバム『ときおとめ』っていうんだ” “可愛い名前だな”って。
――アルバムタイトルの『ときおとめ』は、イチゴのとちおとめにひっかけたダジャレの“ときおとめ”なのか、もしくは“時乙女”という意味なのか。また“時を止め”ともとれるんですよね。
全員:うわー!!!!!!
辻野:ええーっ! ちょっと、深いですね。
小泉:最初に聞いたときは、イチゴの。
辻野:“とちおとめ”だから衣装(のスカートのフォルム)もイチゴっぽいのかなと思っていたんですけど。
――アルバムに入っている「SWEET SWEET DAYS」という曲のなかに<これが青春です/覚えててね>というフレーズがあって。そこから、10代の青春をパッケージして“時を止め”たアルバムという意味で『ときおとめ』なのかなと思ったんですよね。
小泉:なんか、いますごい鳥肌たってきた~!
小高:すごい! そういうことなのかな?
坂井:私は、いちごか、あるいは恋愛ソングがたくさん入ってるから、いまの乙女の曲がいっぱい入ってるということで“時乙女”なのかなと思ってました。
吉川:私は“ときめく”と“乙女”を合体させて『ときおとめ』なのかなと考えてました。
――ああー。それ、かなりいいですね!
辻野:いろんな意味がありそうだね。
坂井:人によって捉え方が変わってくるのかな。
吉川:でも、どれが正解っていうのはないんですよ。きっと。
坂井:それが楽しいよね。
――みなさんもどれが正解かは。
小泉:いわれてないです。スタッフさんから詳しいことをいわれることはそんなにないので(笑)。リリイベとか知るのも、ファンの方と同じタイミングなんです(笑)。
吉川:いつもなにも知らないんです(笑)。
辻野:アルバムを出すことも、タイトルも、ファンの人たちの前で知らされて。“えー! アルバム『ときおとめ』っていうんだ” “可愛い名前だな”って思って。
小泉:いつもそうなんです。
吉川:スケジュールが送られてきたとき、なんだかレコーディングの日がたっくさんあるなと思ったんですよ。それはまだ『ときおとめ』を発売するというサプライズ発表をする前だったんですけど。とにかく、いままでとは比べものにならないぐらい毎週レコーディングが入ってて。そうしたら、後からアルバムを出せるっていう発表があって。そこでやっと疑問が解決したんです。
辻野:大きいライブ会場でライブが決まったっていうことも、ファンの方と一緒に知るんですよ。メジャーデビューもサプライズで、ファンの人と一緒に知りましたから。ほとんどそうだよね?
吉川:たま~にファンの人に教えられることもあるよね? 「これ行くね」っていわれて、“それはなに?”って(笑)。
ときめき▽宣伝部/藤本ばんび 撮影=菊池貴裕
歌詞だけ読んでも物語を読んでいるみたいで、“かわいいな~”って思って胸がキューンってなります。
――宣伝部なのに、宣伝部員さんのほうが宣伝活動してる、と。
吉川:そうですね(笑)。
小泉:だから、いまはそういうサプライズを楽しみにしている部分もあります。普通に知らされるより、ファンの人と知った方が楽しかったりワクワク感もあるので。
坂井:本当のリアクションをお客さんに見てもらえるし。
吉川:サプライズのときの姿は、嘘のない素の私たちのリアクションです。
――そうだったんですね。では、ここからはアルバムのなかで自分が一番ときめいた曲を1つ選んで、各々に宣伝してもらいます。では、どうぞ!
辻野:私は「TRAP」という曲です。「DEADHEAT」を提供して下さったJazzin’parkさんの曲で、恋愛ソングなんですけど。好きっていって欲しいのにいってくれないというやきもきする気持ちがすごく詰まっています。曲のなかにセリフもあって、<違うそうじゃない!><空気読んでよ!><本気見せなさい!>って一人ひとりが叫んでいるんですけど。あれは、相手には直接伝えられない自分の心の声をセリフで叫んでいて。そこが好きです。あと、Dメロをサラが歌ってて。そこが大人っぽくて“ふぉ~”ってなるんですよ。
小泉:ファンなの?(笑)
辻野:なんか、いいんですよ~。あと、ダンスも、この曲はヒップホップのキレキレの振りをつけていただいて。そういうダンスは私たち初めて挑戦するので、これをカッコよくキレキレに踊れたらレベルアップした私たちを見せられるんじゃないかな。この曲をよりよくするために、ダンスもしっかり見せられるようにしたいなと思っています。
藤本:私は「遠くであがる花火 二人ならんで見てた」をオススメしたいです。この曲は男の子と女の子のひと夏の物語を表してる曲で、女の子の揺れる気持ちと花火の情景が重ねてあって、歌詞だけ読んでも物語を読んでいるみたいで“かわいいな~”って思って胸がキューンってなりますね。この曲はセリフパートがすごく多いので、その辺りも含めて振り付けにも注目してほしいです。あと、いまは春ですけど、夏にこの曲を聴くのも楽しみです。
坂井:私は「プリンセスプリンセスプリンセス」がすごいオススメなんですよ! この曲は、女の子はいつだってどこにいたってどんなときだってお姫様なんだよ、というのを歌っていて。私たちのグループに例えると、世界中の女の子みんながセンターを狙ってる。そういう思いを歌にしているんです。とってもかわらしい曲調でかわいらしい歌詞でもあるんですけど、その奥にはすっごい強い思いがある。そういう思いが伝わりやすい曲だなって思うので。女の子には共感してもらえると思うし、男の子には“女の子ってこういう憧れがあるんだな”ってことが分かってもらえるんじゃないかなと思います。
ときめき▽宣伝部/坂井仁香 撮影=菊池貴裕
大きな目標は武道館ですけど、いまの自分たちの目標は、とにかく目の前にあるライブを楽しんで、お客さんをたくさん増やしていくこと。
――とき宣のなかのプリンセスといえば?
辻野、藤本、小泉、小高、吉川:仁香!!
辻野:だってね、レコーディングのときにめっちゃ面白かったんですよ。
小高:なんか「仁香ね、前のあだ名は“姫”だったんだよ」っていって。前からそれは知ってたから、そうだそうだと思って。ブースに入るときにスタッフさんと私が「行ってらっしゃい、姫」って声をかけたんですよ。そうしたら「行ってまいりますわ。うふふっ」っていって(全員爆笑)。
坂井:(必死で)いってないいってない! そんなこといってない!
小高:そのときのいいかたがね、めっちゃ可愛かったんです。
坂井:違うんですよ! もぉ~。それいっちゃいけないことだからぁ~(笑)。あの、前の私のあだ名が本当にそうだったんですよ。ファンの方から「姫」って呼ばれていた時期があったんですね。それをサラにいっちゃったのが間違いでした。
ときめき▽宣伝部/小泉遥香 撮影=菊池貴裕
いまのとき宣をようやくちゃんと分かってもらえるので、ここがとき宣としての新たなスタートラインといっても過言ではないと思います。
――ふはははっ(笑)。では遥香ちゃん。
小泉:私は「SWEET SWEET DAYS」という曲がすごく好きで。さっきのアルバムのタイトルのお話を聞いてさらに好きになったんですけど。“永遠はない”ということが曲のテーマになっているとスタッフさんから教えてもらって。この曲はBiSHさんとかを手がけていらっしゃる松隈ケンタさんの曲で。松隈さんはレコーディングスタジオまで来て下さって、そのときに歌い方の指導もして頂いたんですよ。ちょっと歌っただけで私の歌い方の癖を見つけて「こうなる癖があるからこうしたほうが感情を出しやすいよ」とか、レコーディングのなかで指導してもらって。私は音楽がすごく好きなので、音楽の勉強にもなったし。この曲自体、心にグッとくる曲なんですよ。私はエモい曲が大好きなので、皆さんにも伝わると嬉しいです。
小高:私は「トウメイ恋心(ハート)」です。好きっていいたいのにいえない気持ちを描いているところがちょっとだけ「TRAP」と似ているんですけど。でも、曲調も振り付けも全然「TRAP」とは違うんですよ。こっちは振り付けも大人っぽくて、静かな雰囲気で、女性らしいなって感じがします。
吉川:私は「すきっ!」です。サビは<すきっ!>しかいってない歌なんですよ。だから、レコーディングのときは、超恥ずかしかったです。ひたすら<すきっ!>っていってる少女マンガに出てくるような恋する女の子の歌だから、少女マンガ好きの女の子はハマると思います。これは何度かすでにライブでもやっていまして。ファンの人も“すき”の連呼に鷲掴みされて、この曲が始まると“キタ〜!”みたいな空気になるので、私たちもこの曲を歌うのが楽しみなんですよね。とにかく“すきっ!”が頭に焼きつく曲です(笑)。実はこの「すきっ!」は、私たちが6人になる前から聴いていた曲なんですよ。
坂井:あっためてたんだよね?
吉川:大切にね。それを『ときおとめ』で出したので、その分思い入れがある曲なんですよね。
――アルバムの最後には「私の道」も収録されていますね。
坂井:この曲は私たち主催の劇団がありまして。その第一回旗揚げ公演のエンディングテーマだった曲なんですけど。夢に向かって私たちらしく進んでいくっていうのが一番ストレートに描かれている歌だったので、今回新しくサラばんびが歌って、6人バージョンにしました。
ときめき▽宣伝部/小高サラ 撮影=菊池貴裕
私たちみんなガツガツしてます。距離が近いってよくスタッフさんに怒られるくらい(笑)。
――では、この「私の道」が目指す先。「音速(ソニック)アドベンチャー」ではライブハウスからホール、アリーナ、ドームへとどんどん大きな舞台へと駆け抜けると歌っています。いまのとき宣が目指している夢の舞台とはどこですか?
辻野:いまの私たちは「日本武道館に立ちたい」という夢を掲げているんですよ。
――夢の舞台は近づきましたか?
坂井:まだ全然です。けど、私たちはいま『全国47都道府県握手会の旅』というのをやっていて。全国に行くんですよ。
辻野:まだ始まったばかりですけど。
坂井:(取材時の段階では)あと45カ所残っているんですけど、こういうことをやるのも初めてで。チャンスだと思っているんです。いろんな県に行って、そこでは初めてお会いする方がたくさんいらっしゃると思うので、そこで一人でも多くの方のハートをロックオンっ! して、もっともっと宣伝部員さんを増やしたいなと思ってます。なので『全国47都道府県握手会の旅』はすっごい気合い入ってます!!
――ではずばり、とき宣の1番のセールスポイントとは?
坂井:私たちの魅力って、一人ひとりが個性豊かだから、普段、街を歩いていてもなかなかいないと思うんですよ、こんなおかしな子は(笑)。変ないい方かもしれないですけど、でも、そんな6人が集まって私たちらしい元気なパフォーマンスをするというのが根底にある気がしていて。大きな目標は武道館ですけど、いまの自分たちの目標は、とにかく目の前にあるライブを楽しんでやって、お客さんをたくさん増やしていくこと。そうして、宣伝部員さんととき宣で協力して上にあがっていくことが1番の目標で、それが強みだと思ってます。
ときめき▽宣伝部/吉川ひより 撮影=菊池貴裕
武道館でやるときは、これ以上入らないっていうぐらいお客さんを集めてやりたいので、それまではいま足りない実力を磨いて宣伝部員さんを増やしていきたいと思います。
――とにかく、上にはいきたいと。
全員:はいっ!!!
小泉:私たちはみんな負けず嫌いなんです。
小高:だからガツガツしてます。距離が近いってよくスタッフさんに怒られるくらい(笑)。
辻野:アピールしたくて(ステージのフロントめがけて)どんどん前に足が向かっちゃうんです(笑)。
坂井:前の方に行っちゃう。
吉川:やけに(客席と)近いなって。
坂井:そういうガツガツしているところも私たちの魅力だと思います。
吉川:だから、武道館もこれ以上人は入らないっていうぐらいお客さんを集めてやりたいので、それまではいま足りない実力を磨いて、宣伝部員さんを増やしていきたいと思います。
――分かりました。それでは、最後に一応確認しておきたいんですけど。この衣装の帽子のなかって、イチゴとか入ってないですよね?
全員:なにも入ってないです(笑)。
辻野:飴とかもね。
小泉:それ、溶けちゃうから。
吉川:体温で。
坂井:私たちの思いが詰まってるかもしれないですねっ▽(ハート)。
辻野、藤本、小泉、小高、吉川:お~ぉ! さすが~!
取材・文=東條祥恵 撮影=菊池貴裕
ときめき▽宣伝部 撮影=菊池貴裕
リリース情報
2018年4月11日(水)発売
【みるみる盤】※UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤(CD+Blu-ray)PDCS-1905 ¥6,900(税込)
【みるみる盤】
M1. サンタさん・・・・・がやってこない! M2. 青春アンセム M3. どどどどどりーまー M4. ドンウォーリー!
M5. レモンジュース M6. Chocolate Truffe M7. 大事マン☆フレンズ M8. むてきのうた
M9. Shine M10. いざ、大和撫子 M11. 季節外れのときめき♡サマー M12. BANBANBAN
M13. すきっ! M14. 私の道 M15. せきがえのうた M16. ぴょんぴょん M17. 初恋サイクリング
M18. DEADHEAT M19. ビッグ☆バン M20. フレ!フレ! M21. びりーぶ M22. ガンバ!! 全22曲収録
【よむよむ盤】初回限定盤 (CD+フォトブック)UMCK-9940 ¥4,800(税込)
全編撮り下ろしの60ページに及ぶ豪華写真集フォトブック付き。
【よむよむ盤】
【ときめき盤】(CD ONLY)UMCK-1596 ¥3,000(税込)
【ときめき盤】
<CD収録曲>
1. 乙女のグロリアス (作詞:NOBE 作曲:藤末樹)
2. ガンバ!! (作詞・作曲:浅利進吾)
3. 音速(ソニック)アドベンチャー (作詞:只野菜摘 作曲:横山克)
4. どどどどどりーまー (作詞:ひゃくじゅうのおうたけいそう 作曲:前山田健一)
5. SWEET SWEET DAYS (作詞:JxSxK×松隈ケンタ 作曲:松隈ケンタ)
6. 遠くであがる花火 二人ならんで見てた (作詞・作曲: 坂野上陽介)
7. プリンセスプリンセスプリンセス (作詞・作曲:栗原暁(Jazzin’park)/久保田真悟(Jazzin’park))
8. PaPiPoPiポップガール (作詞:神谷礼/Y☆K☆K 作曲:神谷礼)
9. TRAP (作詞・作曲:栗原暁(Jazzin’park)/久保田真悟(Jazzin’park)/Tasuku Maeda)
10. あいにきちゃった (作詞・作曲:ジンツチハシ)
11. キタコレ!モーニング (作詞:Ayaka Miyake 作曲:Ayaka Miyake/Carlos K.)
12. トウメイ恋心(ハート) (作詞・作曲:多田慎也)
13. すきっ! (作詞:中村瑛彦(SUPA LOVE) 作曲:中村瑛彦(SUPA LOVE))
14. DEADHEAT (作詞・作曲:栗原暁(Jazzin’park)/久保田真吾(Jazzin’park)/Tasuku Maeda)
15. そんな毎日 (作詞:金沢知樹/小池樹里杏 作曲:山下洋介)
イベント情報
2018年5月3日(木・祝)高知県:イオンモール高知
2018年5月4日(金・祝)愛媛県:いよてつ高島屋
2018年5月5日(土)徳島県:ゆめタウン徳島
2018年5月6日(日)香川県:丸亀グリーン
他、イベント情報など詳細はオフィシャルサイトへ http://toki-sen.com/
ライブ情報
【1部】ときめき♡レモンばんび生誕祭 開場13:00/開演13:30
【2部】ときめき♡ブルーかなみん生誕祭 開場17:00/開演17:30
ときめき♡夏のびっちょり祭り2018
2018年7月21日(土)イベントステージ 東武動物公園 HOLA!
開場15:30 / 開演16:30
他、ライブ情報はオフィシャルサイトへ http://toki-sen.com/