ミュージカル俳優がキリンジ世界を表現するトリビュートライブ

「響人Song cycle 『ku/ri/ka/e/su』TRIBUTE to キリンジ」フライヤー画像

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ミュージカル俳優で演出家の吉原光夫が主宰する劇団「響人」が、東京・月見ル君想フで11月11日と12日の2日間にわたり、キリンジのトリビュートライブ「ku/ri/ka/e/su」を開催する。

アメリカ・ニューヨークのブロードウェイで近年注目を集めるミュージカルの表現スタイル「ソングサイクル」形式で行われるこのトリビュートライブ。「ソングサイクル」はアートや写真など1つのテーマにフォーカスし、作品からインスパイアされたオムニバス形式の物語が展開されるというもの。構成は音楽ユニット「かららん」を率いるミュージカル俳優・西川大貴が担当する。ライブにはキリンジの楽曲のみならず、堀込高樹(KIRINJI)と堀込泰行のソロプロジェクトによる楽曲も登場する。

ボーカルは構成の西川のほか、ジャズボーカリストのEmaやポップスユニット「ものんくる」の吉田沙良が担当。演奏にはジャズピアニストの桑原あい、元ゲントウキの伊藤健太(B)、NAUTILUSのリーダー佐々木俊之(Dr)、男女デュオ「ふらり・ね」でも活動する高木大輔(G)が参加する。

西川はこの作品について「キリンジの詩の世界には、高い文学性と共に、直接的ではない演劇的な表情を強烈に感じるんです。また、メロディから感じ取る色彩と、テキストとして見た歌詞の表情が、必ずしも一致しない。そういったことから、キリンジの楽曲に演劇的側面からアプローチしてみたい!」と企画意図を語っている。

響人Song cycle 「ku/ri/ka/e/su」TRIBUTE to キリンジ

2015年11月11日(水)東京都 月見ル君想フ
2015年11月12日(木)東京都 月見ル君想フ
<出演者>
西川大貴(かららん)/ Ema / 吉田沙良(ものんくる)/ 吉原光夫
バンド:桑原あい(Piano)/ 伊藤健太(B)/ 高木大輔(G)/ 佐々木俊之(Dr / NAUTILUS)

構成:西川大貴
演出:吉原光夫
編曲&音楽監督:桑原まこ

音楽ナタリー
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