極上文學「こゝろ」“読み師”に内海啓貴、櫻井圭登、白石康介ら初登場

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2018.10.8
本格文學朗読演劇 極上文學 第13弾「こゝろ」チラシ

本格文學朗読演劇 極上文學 第13弾「こゝろ」チラシ

12月13日から18日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される、極上文學「こゝろ」のキャストが発表された。

出演が明らかになったのは、極上文學シリーズ初登場となる内海啓貴櫻井圭登白石康介、芹沢尚哉、東拓海、松井勇歩の6名と平野良、そして藤原祐規。彼らは劇中で“読み師”を務める。

極上文學は、日本文学の名作を“読み師”と“具現師”らにより立体的に表現する朗読シリーズ。最新作となる今回は、脚本を神楽澤小虎、演出をキムラ真が引き続き担当し、夏目漱石の「こゝろ」を原作とした作品を作り上げる。

本格文學朗読演劇 極上文學 第13弾「こゝろ」

2018年12月13日(木)~18日(火)
東京都 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

原作:夏目漱石
脚本:神楽澤小虎
演出:キムラ真
読み師(五十音順):内海啓貴櫻井圭登白石康介、芹沢尚哉、東拓海、平野良、藤原祐規、松井勇歩 ほか

(c)2018 CLIE/MAG.net

ステージナタリー
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