不連続サスペンスドラマ『毒ノ華』の世界を表現 Hajime Kinokoのロープアートが銀座に出現

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2018.12.10

2018年12月21日より動画配信がスタートする、不連続サスペンスドラマ『毒ノ華』。その世界を表現したロープアートと写真展示が、銀座の万画廊で開催される(会期:2018年12月13日〜16日)。

先の読めない展開、縛られた女性の圧倒的な美しさで魅せる今までの縛り物ではない新しいスタイルの連続配信ドラマ『毒ノ華』。第1シリーズのキャストには、七海なな、西野翔、青野未来、花咲いあん、第2シリーズには上野なつひ、COCO他が、各エピソードのヒロインとして登場する。

本作品で重要なテーマである「緊縛」を表現するのは、フジロックフェスティバルでのパフォーマンスやファッションブランドとのコラボレーション、アメリカやヨーロッパ、アジアなど海外でのパフォーマンスを積極的に行い、世界的なロープアーティストとして高い評価を得ているHajime Kinokoが担当。ドラマの世界観を彼がどう表現するのか、期待が高まっている。

銀座の万画廊では、『毒ノ華』の世界を表現したロープアートと写真を展示。銀座に華開くロープアートの世界をぜひ堪能してみてはいかがだろう。

イベント情報

不連続サスペンス『毒ノ華』Exhibition
会期:2018年12月13日(木)~12月16日(日)11:00〜18:30
会場:万画廊(〒104-0061 東京都中央区銀座1-23-2 GINZA上野ビル1F)
www.yawaoyorozu.com
2018年12月21日(金)より『毒ノ華』配信
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