レッサーパンダの双子は和菓子ネーム!「とくしま動物園」vol.2

レポート
2015.12.8

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なんと中学生以下は入園無料!

植物園や遊園地を有する徳島市総合動植物公園内にある「とくしま動物園」(徳島県徳島市)は、中学生以下なら無料で入園できる動物園。世界の代表的な動物が、4つの気候帯(温帯・熱帯・サバンナ・寒帯)に分けて展示されています。前回は、寒帯区を中心に紹介しましたが、温帯区では今年6月に誕生したレッサーパンダの双子が人気です。

同園では、2013年から3年連続で双子のレッサーパンダが誕生しています。2013年生まれの双子は「しらたま」と「みたらし」、2014年生まれの双子は「あんこ」と「きなこ」、そして今年生まれた双子は「さくら」と「よもぎ」と名付けられました。和菓子にちなんだ名前が続いていますが、公募期間中に寄せられた名前から選ばれたものです。レッサーパンダ舎には、それぞれの見分け方も書かれています。今年生まれた双子の場合、茶色味が濃い方が「よもぎ」(オス)、顔の毛の色が白い方が「さくら」(メス)です。

父親のソラ(メイン画像)もカワイイ顔をしていますが、母親のミンミン(動画)も美形と評判。ミンミンとさくら&よもぎが、レスリングをしているかのようにじゃれ合ったり、追いかけっこをする様子に、皆さん釘づけになっていました。

セイロンゾウの「マリー」

セイロンゾウの「マリー」

熱帯区では、セイロンゾウの「マリー」が人気。日曜・祝日には、ニンジンをあげるイベントが開催されます。

※動物たちの体調などによりイベントが中止になる場合もあるので、イベントのスケジュールについては、同園の公式サイトや園内でご確認ください。

奥からシマウマ、キリン、シロオリックス、カピバラ

奥からシマウマ、キリン、シロオリックス、カピバラ

 

サバンナ区では、マサイキリン、チャップマンシマウマ、シロオリックスなどと一緒に、カピバラが混合展示されています。サバンナハウス内にあるホワイトボードには、飼育員さんによる「サバンナニュース」が毎日更新中。ぜひチェックしてから、観察しましょう。

橋を渡るカピバラ

橋を渡るカピバラ

 

カピバラとキリンやシマウマが一緒にいる場面や、カピバラが橋を渡る場面などは、他ではなかなか見られません。カピバラは11月半ばでも、何頭か泳いでいました。

レストランのテラスからの眺め

レストランのテラスからの眺め

 

隣接しているレストランからは、動物たちを観察しながら食事をすることもできます。観察しながら食べていたら、カピバラが面白い動きをしていたので、思わず席を立ってテラスへ見に行きました。

棒で遊んでいたら棒が地面に刺さってドヤ顔のカピバラ

棒で遊んでいたら棒が地面に刺さってドヤ顔のカピバラ

 
オリジナルメニュー「たこ焼きうどん」(550円)

オリジナルメニュー「たこ焼きうどん」(550円)

レストランでは、うどん類、カレーライス、ハヤシライスなどが食べられます。今回は、同園オリジナルメニューの「たこ焼きうどん」(550円)を食べてみました。関西と四国の名物を使ったコラボメニューとのことで、どんな味なのかドキドキしましたが、たこ焼きとうどんのつゆが思っていた以上に合っていて美味しかったです!  

 
 
とくしま動物園
 住所:徳島市渋野町入道22番地の1
 営業時間:午前9時30分~午後4時30分(入園は午後4時まで)
 休園日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日が休園日)
     年末年始(12月29日~31日、1月1日)

 

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