ジェニーハイ　2019年度第一弾楽曲「ジェニーハイラプソディー」MVでダンスに挑戦

ジェニーハイが新曲「ジェニーハイラプソディー」を本日5月8日に配信リリース、併せてミュージックビデオも公開された。

新曲「ジェニーハイラプソディー」は、メンバー全員がラップに挑んだ楽曲。1stミニアルバム『ジェニーハイ』収録曲「ジェニーハイのテーマ」でもラップを披露していたが、今回は小気味よくパート割りされた掛け合いが新鮮な1曲になっている。

サウンド面では、トラックメーカーのPARKGOLFもサウンド構築に参加、作詞作曲は川谷絵音が担当し、ジャケット写真は『ジェニーハイ』に引き続きフォトグラファー中野敬久が撮影した。

ミュージックビデオは、ゲスの極み乙女。「ドグマン」を担当した酒井麻衣が監督を務めており、メンバー全員ド派手な黄色の衣装に身を包み、銭湯をロケ地として撮影が行われた。映像内ではダンスにも初挑戦している。