あなた自身がヒロインになる！ スマホ連動の朗読劇『「スイートルームで悪戯なキス」from100シーンの恋＋』に畠山遼、輝海、阿部快征ら出演

2019年7月4日(木)～7日（日）新大久保R‘sアートコートにて、スマホ連動"ヒロイン体験 朗読劇" 『「スイートルームで悪戯なキス」from100シーンの恋＋』が上演される。

本公演は、オトナ女子向け読み物アプリ「100シーンの恋+」にて配信中のタイトル「スイートルームで悪戯なキス」を朗読劇化したもの。注目したいのは、「お客さま自身がヒロイン」となり、ヒロインキャストは不在で進行する「ヒロイン体験」方式で話が進むというところ。また、劇中にて舞台上のカレから運命の選択を求められ、スマートフォンを使って選んだ結果に応じて、劇後に配信されるエピローグストーリーが変わる「スマホ連動」の朗読劇という他にはない公演だ。カレとの甘いエピローグを迎えられるかどうかは、アプリ「100シーンの恋＋」と同様、あなた自身に委ねられる。

■「スマートフォン連動」を取り入れた朗読劇とは……？

第1回公演の出演者は、一ノ宮英介役の畠山遼、王蒼龍役の輝海、木崎桜汰役の阿部快征、馬場三成役の西野太盛、貴志衛役の山本栄司、ステージディレクター役の西川康太郎をはじめとした全6名。

本公演のプレオーダー受付（https://eplus.jp/100koistage/）が、5月22日（水）12:00より開始されるので、チェックしてみてはいかがだろうか。