驚きの連続!新感覚ミュージアムNIFRELが大人気


日本最大級の大型複合施設、EXPOCITY(エキスポシティ)が11月19日(木)、大阪吹田市の万博記念公園にオープンする。その最大の目玉が、水族館の海遊館(大阪市港区)が初めてプロデュースする新感覚ミュージアム、NIFREL(ニフレル)だ。

11月16日に行われたプレオープンでも長蛇の列が出来ており、早くも人気施設として注目されている。オープンを目前に控え、記者がその人気の秘密と、7つのゾーンで構成された館内の魅力を紹介しよう!

■ カラフルな魚の美術館“いろにふれる”

入館して最初に現れるのは、“いろにふれる”。部屋全体の色が変化する不思議な空間では、真っ赤な体をしたシロボシアカモエビや、明るいオレンジ色が特徴のカクレクマノミなど、海の生物が丸い水槽の中で泳ぐ。深海を思わせる青や、ジャングルの奥地を連想させる濃い緑など、周囲の色が変化することで、美術館のアート作品のように鑑賞が楽しめる。

■ 特殊能力を備えた生物を鑑賞“わざにふれる”

“わざにふれる”では、まるで理科実験室のような雰囲気で、水辺の生物たちの変わった生態や能力が観察できる。生物がパフォーマンスを披露しやすい環境となっているのも特徴で、トビハゼが泳ぐ水槽では、板の上を跳ねる姿が見やすいように木の板を浮かべるなど、工夫を凝らした展示も注目。タイミングが合えば、キュレーター(飼育員)が、サメに餌をやるシーンも見ることができる。

■ ユニークな形の生物を展示“すがたにふれる”

ダイオウグソクムシやマツカサウオなど、不思議な形をした生物が展示された“すがたにふれる”。照明を落とした部屋で、水槽の真下から照明を当てるなど、集中できる環境の中で生物が鑑賞できる。また、生物をCT映像で360度回転して見せるモニターも設置。

■ 光と音のアート空間“WONDER MOMENTS”

宇宙から地球を眺めるような神秘的な空間が広がる“WONDER MOMENTS”では、アーティストの松尾高弘さんが制作を担当した、光と音のアートが楽しめる。宙に浮く球体に映し出される約10分間の映像は、自然の様々な場面をモチーフに17のシーンで構成。床に映し出される映像の中に飛び込めば、人の動きに反応して動く演出もあり、異次元の世界に迷い込んだような、新感覚のアート体験ができる。

■ 大型生物が迫力満点!“みずべにふれる”

“みずべにふれる”では、2m級のホワイトタイガー、全長3m以上のイリエワニ、そして世界三大珍獣のミニカバといった大型生物が見られる。生物が暮す巨大な水槽は、水面を人の目線の高さに揃える工夫がされており、ホワイトタイガーが目の前で水に飛び込む様子や、水中を泳ぐイリエワニと目が合ったりと迫力満点。さらに、カフェも併設されているので、生き物のすぐそばで食事も楽しめる。

■ 生物が頭上を飛び回る!“うごきにふれる”

自然光を取り込んだゾーン、“うごきにふれる”では、自由に動き回る生物たちを間近に鑑賞できる。ワオキツネザルたちが頭上を俊敏に飛び回ったり、モモイロペリカンが大きな羽を広げて飛んだり、NIFRELで一番の大興奮のエリアだ。岩の上から水面にもぐるケープペンギンの姿にも癒されるぞ!

その他、大スクリーンでNIFRELの世界観を表現した、オリジナル映像が鑑賞できる“つながりにふれる”や、他では手の入らない限定のミュージアムグッズが買えるショップも見逃せない。【関西ウォーカー】
 

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