ホークス発祥の地・大阪で『鷹の祭典』開催! ユニフォームやチャンピオンリングをゲット
『鷹の祭典2019』では限定ユニフォームを選手が着用。同じデザインのレプリカユニフォームが、入場者全員に配布される
福岡ソフトバンクホークスは8月19日(月)、京セラドーム大阪で行われる埼玉西武ライオンズ戦で『鷹の祭典2019 in大阪』を開催する。
『鷹の祭典』では毎年異なるデザインの限定ユニフォームを選手が着用。同じデザインのレプリカユニフォームを着たファンと一体となって、球場全体が盛り上がる。今年は東京ドーム(7月8日)からスタートし、北九州市民球場(7月17日)、ヤフオクドーム(7月23日~28日)と続き、8月19日(月)の京セラドーム大阪まで、全9戦で開催される予定だ。
8月19日の試合でも、「鷹の祭典2019専用ユニフォーム(レプリカ)」が来場者全員(※ビジター応援席を除く)に配布される。今年の専用ユニフォームは、ソフトバンクとして初めて日本シリーズを制した2011年の『鷹の祭典』で採用された、「チャンピオンブルー」をさらに鮮やかにした水色がテーマカラー。セ・パ交流戦、レギュラーシーズンで圧倒的な強さを見せた年のユニフォームにあやかり、首位争いを繰り広げるチームに勢いをつけたいところだ。
鷹の祭典2019専用ユニフォーム
また、当日は「鷹の祭典2019 応援フラッグ」や、試合後の光のセレモニーで使用する「ルミカライト」も入場者全員(※ビジター応援席を除く)にプレゼント。球場が一体となっての応援や演出に、一層力が入りそうだ。
鷹の祭典2019 応援フラッグ ※画像はイメージです
ルミカライト
さらに、「ユニフォーム型ボックスティッシュケース」や、今年の開幕戦でプレゼントされた「2018チャンピオンリング(レプリカ)」が付いたも発売される。
専用ユニフォーム型ボックスティシュケース
2018チャンピオンリング(レプリカ)
大阪は1938年にホークスの前身となる「南海軍」が設立された、いわばホークス発祥の地。今もホークスをこよなく愛するファンも多く、2014年度シーズンに『鷹の祭典 in 大阪』がスタートして以来、毎回動員は増え続けている。今年も京セラドーム大阪は、新旧たくさんのホークスファンで賑わうことだろう。