市村正親が自伝的演劇エッセイ本『役者ほど素敵な商売はない』を発売 人生初のサイン会開催も決定
市村正親 (C)ホリプロ
2020年1月27日(月)八重洲ブックセンター本店8階ギャラリーにおいて、市村正親がサイン会を開催することが決定した。70歳最後の日に自伝的演劇エッセイ本『役者ほど素敵な商売はない』を出版するにあたって開催され、市村にとっては人生初のサイン会となる。
『役者ほど素敵な商売はない』では、今だから話せるさまざまな真実が綴られている。ミュージカル『オペラ座の怪人』ファントム誕生秘話から、劇団四季退団の真相、蜷川幸雄が繰り出す「ダメ出し」の意味、白血病で早世した本田美奈子との絆、突然のがん闘病、そしてこれまであまり語ってこなかった「役作り」まで、演劇界のレジェンドが激しい舞台人生を語る。
本日より先着順で受け付けがスタートしているので、詳細は八重洲ブックセンターのイベントホームページを確認してほしい。
イベント情報
市村正親『役者ほど素敵な商売はない』発売 サイン会
■日時:2020年1月27日(月)19:00~20:30(開場18:20)
■場所:八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリー
■タイムスケジュール:19:00~19:30トークショー/19:30~20:30サイン会
※トーク終了後のサイン会のサインは八重洲ブックセンター本店でお買い求めいただいた『役者ほど素敵な商売はない』に入ります。 また、 お1人様1冊とさせていただきます。
■参加要項:参加定員:100名(お申し込み先着順)
※満席になりましたら、 キャンセル待ち受付をいたします。
■申込方法:下記のイベントページにて、 お申し込みを承ります。
■参加対象書籍:『役者ほど素敵な商売はない』(1/27発売、 本体価格1,500円)
※書籍の発売前でもご予約できます。
※対象書籍以外の物にはサインできません。
※講演中の撮影・録音はできません。