access ライブを通して進化した新曲「Sync Parade 2020」配信開始、夏にはライブ映像集第二弾の発売も
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accessの新曲「Sync Parade 2020」が、本日4月24日より配信スタートした。
今作「Sync Parade 2020」は、昨年5月、元号が令和になったところから作り始め、ちょうど開催中のツアー『ELECTRIC NIGHT 2019』にて、歌詞もアレンジもタイトルも固まっていない段階でいち早く披露された楽曲。
浅倉大介と貴水博之がステージ上で繰り広げるリアルタイムでのエレクトリック・セッションにより、ライブの回を重ねるごとに進化を続け、昨年末のホールツアー『Sync Parade』にてほぼ完成形となったという。そして、2020年になって新たにスタジオレコーディングが行われ、今回遂に「Sync Parade 2020」(シンクパレード トゥエンティトゥエンティ)として届けられる。
また、今夏には昨年6月にリリースした『LIVE ARCHIVES BOX Vol.1』に続く、accessのライブアーカイブ映像集の第二弾『LIVE ARCHIVES BOX Vol.2』のリリースを予定。デビューから2年間に発表された、1993年と1994年のライブ映像をHD化したBOXで、発売日、収録内容の詳細は後日発表となる。
リリース情報
シングル「Sync Parade 2020」
配信中
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ライブ映像集『LIVE ARCHIVES BOX Vol.2』
今夏発売予定
発売日、収録内容などの詳細は後日発表致しますのでCDショップへのお問い合わせはご遠慮ください。