『ハロウィン』『13日の金曜日』オマージュも シリーズ最新作『アメリカン・ホラー・ストーリー:1984』配信がスタート
(C)2019-2020 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー:1984』全9話のデジタル配信が6月3日(水)よりスタートした。
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『アメリカン・ホラー・ストーリー:1984』は、『glee/グリー』や『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』などで知られるプロデューサー=ライアン・マーフィーが手掛ける『アメリカン・ホラー・ストーリー』の最新作。同シリーズは、呪いの館、精神科病棟、ホテルなど、シリーズごとに登場人物や舞台を変えながらアンソロジー形式で展開してきた。9作目にあたる『アメリカン・ホラー・ストーリー:1984』では、1984年夏のロサンゼルスを舞台に、大学生ブルック(エマ・ロバーツ)らが、かつて惨殺事件が起きたいわくつきのキャンプ場で繰り広げる物語が描かれる。また、映像や音楽、設定には、1980年代にヒットした『ハロウィン』や『13日の金曜日』シリーズなど、名作スプラッター・ホラーへのオマージュも多数盛り込まれているとのこと。
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また、エマ・ロバーツ、ビリー・ロード、レスリー・グロスマン、コーディー・ファーンら過去シリーズのキャストが、“別のキャラクターを演じる”本シリーズの特徴も引き継がれているほか、『glee/グリー』のウィル・シュースター役で知られるマシュー・モリソンが初出演。短パン・タンクトップ姿のマッチョなひげ男として登場するという。
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『アメリカン・ホラー・ストーリー:1984』は全9話一挙配信中。