元KalafinaのKEIKO、第2弾配信シングル「Ray / 始まりは」のリリースを発表
KEIKO
KEIKOがニューシングル「Ray / 始まりは」を7月15日にリリースすることを発表した。
KEIKOは、2019年3月に解散した梶浦由記プロデュースの3人組女性ボーカルユニット・Kalafinaのメンバー。2020年4月に、ソロシンガーとしての活動をスタートし、5月にはソロデビュー配信シングル「命の花 / Be Yourself」を発表している。
ニューシングル「Ray / 始まりは」
第2弾配信シングル収録の「Ray」は、「ドラマティックな展開を見せる詞とメロディラインに、表情豊かで存在感のあるKEIKOの歌声が合わさる事で、聴く者のそれまでの記憶や経験に寄り添うような楽曲」とのこと。
一方の「始まりは」は、「ヒップホップのエッセンスをポップスへ昇華させ、声の柔らかさ・軽やかな音のハメ方が実に気持ち良く、シンプルな音数がKEIKOの確かなヴォーカルスキルを際立たせる1曲」だという。
KEIKOは現在、1stアルバム発売に向けて楽曲を制作中だ。
リリース情報
2ndデジタルシングル「Ray / 始まりは」
2020年7月15日(水)各音楽配信サイトにてリリース
1st デジタルシングル「命の花 / Be Yourself」
配信中
KEIKO avexオフィシャルサイト:https://avex.jp/keiko-singer/