SCRAP制作の『現場捜査ゲーム「配信者は殺せない」』の開催が決定 主演を千秋、脚本をヨーロッパ企画、トリック原案を「逆転裁判シリーズ」の山崎剛が手掛ける

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2020.7.22
『現場捜査ゲーム「配信者は殺せない」』

『現場捜査ゲーム「配信者は殺せない」』

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2020年9月10日(木)より、SCRAPナゾビル吉祥寺にて、参加者が実際に事件現場を捜査しながら物語を進める『現場捜査ゲーム「配信者は殺せない」』の開催が決定した。

「現場捜査ゲーム」は、参加者が専用デバイスを駆使して実際に現場を捜査し、ヒラメキと推理で犯人を追い詰めていく、新しい物語体験。2019年11月より公演しており、第1弾『演じすぎた男』では、リアル脱出ゲームを手掛けるSCRAP、そして脚本を鈴木おさむ、主演を岡田義徳で行われた。第2弾となる本公演では、犯人役にバラエティ番組、情報番組への出演や歌手など幅広く活躍する千秋、脚本に演劇の枠にとらわれず広く活躍する劇団ヨーロッパ企画、トリック原案に「逆転裁判シリーズ」でディレクターを務めた山崎剛、そしてSCRAPによるタッグが実現した。

千秋

千秋

ヨーロッパ企画

ヨーロッパ企画

山崎剛

山崎剛

番組の生配信中に、自身のマネージャーが亡くなっているのを発見した動画クリエイターの千秋演じるユキ。彼女のアリバイは、1万人の視聴者が保証!? 本公演は、第一発見者である彼女の証言を崩すために、アトリエに残された“小さな違和感”を見逃さない、あなたの“観察力”と“発想力”がカギになる!といったストーリー。はたして参加者は無事真相に辿り着くことができるのだろうか。

現場捜査ゲーム プレイイメージ

現場捜査ゲーム プレイイメージ

現場捜査ゲーム プレイイメージ

現場捜査ゲーム プレイイメージ

現場捜査ゲーム プレイイメージ

現場捜査ゲーム プレイイメージ

本公演は1人から3人の好きな人数でチームごとにプレイが可能。受付後1チームごとに順次案内され、事件現場の捜査をするという、まるで刑事ドラマのような体験ゲームとなっている。

ここでしか見ることができない撮り下ろし映像はもちろん、ここでしか体験できない新たな物語を堪能しよう。

イベント情報

『現場捜査ゲーム「配信者は殺せない」』
 
■開催日程 2020年9月10日(木)~
■開催地 SCRAPナゾビル吉祥寺(東京)
 
■料金
平日
【トリオ】:前売 2,700円/人(8,100円)、 当日 3,200円/人(9,600円)
【ペア】:前売 2,900円/人(5,800円)、 当日 3,400円/人(6,800円)
【ソロ】:前売 3,900円、 当日 4,400円
土日祝&ハイシーズン
【トリオ】:前売 2,900円/人(8,700円)、 当日 3,400円/人(10,200円)
【ペア】:前売 3,150円/人(6,300円)、 当日 3,650円/人(7,300円)
【ソロ】:前売 4,200円、 当日 4,700円
※すべて税込。
※前売券が完売した場合、 当日券の販売は行いません。
※ハイシーズンは、 GW、 年末年始、 夏季休暇などを含む大型連休期間を想定しています。
購入時に金額をご確認の上、 購入をお願いいたします。
※入場受付は各公演時間の10分前より開始します。
※すべてのは、 スクラップ(スクチケ)にて取扱。
 
発売日
【少年探偵SCRAP団(SCRAPファンクラブ)発売】2020年7月25日(土)12:00~7月31日(金)23:59
【一般発売】2020年8月1日(土)12:00~
 
■ゲームシステム
所要時間目安:約70分/チーム人数:1~3人/場所:屋内
■主催/企画制作 SCRAP
■制作協力 ヨーロッパ企画、 山崎剛、 ROBOT

■イベント特設サイト
https://realdgame.jp/haishinsha/
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