おおはた雄一と近藤康平が300年の歴史を持つ瀬戸屋敷でライブ&トーク、『Najimu』9月25日から配信
おおはた雄一、近藤康平
様々な音楽アーティストをゲストに迎え、音楽とロケーションを馴染ませた絵を届ける番組『Najimu』が、9月25日(金)20:00から配信される。
記念すべき第1回目となる今回は、江戸時代から300年の歴史を持つ瀬戸屋敷にて、おおはた雄一と近藤康平のライブ&トークを実施。ライブ後のトークでは、慶応元年(1865年)創業、日本酒の自家醸造を行っている瀬戸酒造店の日本酒と、醤油麹や塩辛を嗜みながら、音楽と日本酒について語り合う。
さらに特別企画として、瀬戸酒造店とNajimuによるオリジナル日本酒セットを限定販売。トーク中には同セットメニューを使用するので、おおはた雄一と近藤康平と一緒に、オンライン乾杯をしてみてはいかがだろうか?
なお、番組は10月2日(金)23:59までオンデマンド配信される。
イベント情報
Najimu 【オンデマンド配信】~おおはた雄一 + 近藤康平~【Streaming+(配信)】
2020年9月25日(金)~2020年10月2日(金
販売情報
送料無料&ウィルキンソン炭酸1本無料のお得なセット。
<セット内容>
・セトイチ風が吹いたら720ml ×1本
・セトイチぴいひゃら300ml ×1本
・あしがり郷零号2019 300ml ×1本
・ウィルキンソン炭酸500ml ×1本
・瀬戸酒造店の麹でつくったいか塩辛 ×1本
・瀬戸酒造店の麹でつくった醤油麹 ×1本
・瀬戸酒造店の酒粕でつくったわさび漬 ×1袋
・送料無料(※沖縄を除く)
・セトイチ風が吹いたら720ml ×1本
・セトイチぴいひゃら300ml ×1本
・あしがり郷零号2019 300ml ×1本
・ウィルキンソン炭酸500ml ×1本
・瀬戸酒造店の麹でつくったいか塩辛 ×1本
・瀬戸酒造店の麹でつくった醤油麹 ×1本
・瀬戸酒造店の酒粕でつくったわさび漬 ×1袋
・送料無料(※沖縄を除く)
<販売価格>
商品代6062円+送料のところ、送料込5,000円の特別価格
※その他商品を追加すると、送料を頂戴します。
※商品代合計10,000円以上で送料は無料です。
■瀬戸酒造店オンラインショップ https://setosyuzo.thebase.in/
出演者プロフィール
おおはた雄一
シンガー・ソングライター、ギタリスト。
2004年アルバム「すこしの間」でデビュー。代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンなど多くのアーティストにカバーされている。
自身のアルバム制作のほか、他のアーティストへの楽曲提供(畠山美由紀、湯川潮音 など)や、ギタリストとしても多数の作品に参加(持田香織、ハナレグミ、竹原ピストルなど)。CM音楽(株式会社コロナ、再春館製薬所 など)、CMナレーション(旭化成、NEC など)、映画音楽や、舞台の音楽制作も行う。
2019年はデビュー15周年を迎え、9thアルバム「眠る発光体」をリリース、「アコースティック・ギター・マガジン vol.82」の表紙も飾る。
2020年、自身初となるLIVE盤「浮かび上がる世界」を発売。坂本美雨とのユニット「おお雨」で、1stアルバム「よろこびあうことは」をリリースした。
https://yuichiohata.com
https://twitter.com/ohata_info
おおはた雄一
2004年アルバム「すこしの間」でデビュー。代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンなど多くのアーティストにカバーされている。
自身のアルバム制作のほか、他のアーティストへの楽曲提供(畠山美由紀、湯川潮音 など)や、ギタリストとしても多数の作品に参加(持田香織、ハナレグミ、竹原ピストルなど)。CM音楽(株式会社コロナ、再春館製薬所 など)、CMナレーション(旭化成、NEC など)、映画音楽や、舞台の音楽制作も行う。
2019年はデビュー15周年を迎え、9thアルバム「眠る発光体」をリリース、「アコースティック・ギター・マガジン vol.82」の表紙も飾る。
2020年、自身初となるLIVE盤「浮かび上がる世界」を発売。坂本美雨とのユニット「おお雨」で、1stアルバム「よろこびあうことは」をリリースした。
https://yuichiohata.com
https://twitter.com/ohata_info
近藤 康平
近藤 康平
1975年生まれ
鳥取大学大学院連合農学研究科卒業。大学では森林学を学ぶ。
ライブペインティングパフォーマーとしては各種フェス・ライブハウス・セレモニーでのライブペインティングで公演をおこなう。
絵描きとしては個展、服飾ブランド提供、書籍装丁、CDジャケット
舞台美術、様々な「絵」のジャンルで活動をしている。
茨城県取手市在住。
鳥取大学大学院連合農学研究科卒業。大学では森林学を学ぶ。
ライブペインティングパフォーマーとしては各種フェス・ライブハウス・セレモニーでのライブペインティングで公演をおこなう。
絵描きとしては個展、服飾ブランド提供、書籍装丁、CDジャケット
舞台美術、様々な「絵」のジャンルで活動をしている。
茨城県取手市在住。
【主な展示】
『flower』(原宿 ラフォーレ原宿 2011年)
『+blue』(中目黒 ジィオデシック 2013年)
『under』(名古屋 rita 2014年)
『zero landscape』(代田橋 CHUBBY 2014年)
『park the flower』(新宿 新宿伊勢丹 2015年)
『color magic symphony』(渋谷 渋谷PARCO part1 2015年)
『color symphohy』(台湾台北 月見君想 2015年)
『flowing』(代田橋 CHUBBY 2015年)
『未来の記憶』(広島 キヲクの空箱 2016年)
『blue』(福岡 PARCO 2017年)
『広くて広くて静かな世界』(銀座 月光荘月のはなれ 2017年)
『色に導かれて』(台湾台中 ArtQpie穴場 2017年)
『here/there』(代田橋 CHUBBY 2018年)
『the Sean is waiting for you』(台湾台北 月見君想2019年)
等多数
『flower』(原宿 ラフォーレ原宿 2011年)
『+blue』(中目黒 ジィオデシック 2013年)
『under』(名古屋 rita 2014年)
『zero landscape』(代田橋 CHUBBY 2014年)
『park the flower』(新宿 新宿伊勢丹 2015年)
『color magic symphony』(渋谷 渋谷PARCO part1 2015年)
『color symphohy』(台湾台北 月見君想 2015年)
『flowing』(代田橋 CHUBBY 2015年)
『未来の記憶』(広島 キヲクの空箱 2016年)
『blue』(福岡 PARCO 2017年)
『広くて広くて静かな世界』(銀座 月光荘月のはなれ 2017年)
『色に導かれて』(台湾台中 ArtQpie穴場 2017年)
『here/there』(代田橋 CHUBBY 2018年)
『the Sean is waiting for you』(台湾台北 月見君想2019年)
等多数
【work】
●ファッションブランド「ACID GALLERY」への図案提供(2013年s/s~)
●NHKネットコミュニケーション小説への表紙絵・挿絵提供
●白井良明(ムーンライダーズ)など各ミュージシャンのCDジャケット柄提供
●Schroeder-Headz ツアーグッズ コラボレーション(2014年~)
●フランス子供服ブランド「b.b.c」ヴィーナスフォート店 店内壁画(2013年)
●伊勢丹新宿店「羊羹コレクション2014」への映像作品提供 等多数
●柴咲コウ Ko Shibasaki Live Tour 2015 "こううたう"Live映像用絵素材提供
●LIVE SDD 2016 Live映像用絵素材提供
●住岡梨奈LIVE tour 2017「心は君と歌ってる」ツアーグッズ絵提供
●Schroeder-HeadzLIVE tour 2017 ツアーグッズ絵提供
●アトレ中目黒2017年 スプリングフェア 全館装飾絵提供
●コニカミノルタスカイツリープラネタリム「天空」プログラム絵提供(2017年)
●Avexプレゼンツ「大塚家具ショーケース」にて岸本亮とライブペインティング(2018年)
●Schroeder-Headz CD「HALSHURA」ジャケット絵提供(2018年)
●ももいろクローバーZテレ朝動画番組「Musee_du_ももクロ」出演(ライブペインティング披露&対談)(2018年)
●TOKYO Creative Kids Festival2019出演。舞浜アンフィシアターにてライブペインティング。(2019年)
●橋爪ももアニメーションMV「バレリーナ」にて絵を担当(2019年)
●NY「silvana」「step born cut」でのライブペインティング公演(2019年)
●台湾のフェス「浮現祭」にてビジュアル担当(2020年)
【ライブペインティング】
様々なミュージシャンの演奏に即興で絵を描いていくのを特徴としている。
40分前後の時間で、音楽に反応/同期しながら、巨大なキャンバスに手の平を
つかいものすごい速度で,何度も景色を塗りかえていくパフォーマンスは
「このようなライブペインティングはみたことがない」
「映画をみているようだった」と好評を得る。
その活動は国内各地のみならず台湾、NYなど海外にも広まっている。
また手元で1曲につき1枚描きそれをプロジェクターで投影するスタイルも得意とする。
これまでに樽木栄一郎、Emi Nakamura、Kan Sano、オオヤユウスケ(Polaris)奇妙礼太郎、コトリンゴ、白井良明(ムーンライダーズ)、坂本美雨、Nikiie、住岡梨奈、會田茂一、新居昭乃、おおはた雄一、ショコラ&アキト、schroeder-headz、
ASA-CHNAG、成山剛(sleepy.ab)、中村佳穂、ハシケン、竹内アンナ、
小池貞利(teto)、たかはしほのか(リーガルリリー)、橋本薫(Helsinki Lambda Club)・・・
など様々なミュージシャンとライブペインティングセッションをおこなっている。
ASA-CHNAG、成山剛(sleepy.ab)、中村佳穂、ハシケン、竹内アンナ、
小池貞利(teto)、たかはしほのか(リーガルリリー)、橋本薫(Helsinki Lambda Club)・・・
など様々なミュージシャンとライブペインティングセッションをおこなっている。
2018年よりドラム&ポエトリーリーディングあらきゆうこ(コーネリアス、mi-guなど)とベースカナミネケイタロウとcalybooを結成。
http://kondokohei.net/
twitter / intstagramID=kondo1975
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