首振りDoll×草野華余子が対談、客観的に書かれる女性性と自らが追求し書く女性性とは
首振りDollsのマンスリーインタビューが、バンドのオフィシャルサイトで公開された。
第23弾となる今回は、LiSA「紅蓮華」空前の大ヒットによりその実力を多くの人に改めて知らしめた草野華余子をゲストに迎えて対談を実施。お互いの曲や歌詞に、一体何を想うのか? クリエイターという共通点から、お互いのサウンドや言葉を使った表現から何を感じ取るのか? 男性でありながら、異性である女性性を歌うことが多いナオの歌詞を、女性である草野はどう受け止めるのか? 客観的に書かれる女性性と、自らが追求し書く女性性に迫る分析話を中心に、お互いの音楽性について紐解くトークが展開されている。
リリース情報
首振りDolls アルバム『ドラマティカ』
2021年3月17日発売
2021年3月17日発売
価格:¥3,000(税込)
ジャケット/漫画家・カネコアツシ
写真/写真家・寫眞館GELATIN
ブックレットデザイン/桜井青(cali≠gari)
写真/写真家・寫眞館GELATIN
ブックレットデザイン/桜井青(cali≠gari)
1 Welcome to Strange Night
2 散り散り
3 バケネコ
4 サボテン
5 SMILE
6 ガタ
7 ミルキーウェイ
8 期待しないで
9 DISCOVERY
10 レッドドラゴン
11 誰そ彼
2 散り散り
3 バケネコ
4 サボテン
5 SMILE
6 ガタ
7 ミルキーウェイ
8 期待しないで
9 DISCOVERY
10 レッドドラゴン
11 誰そ彼
ライブ情報
『ドラマティカ』発売記念ライヴ
●3月26日 下北沢251 (単独公演)
●4月16日 大阪Bigtwin Diner SHOVEL(単独公演)
●3月26日 下北沢251 (単独公演)
●4月16日 大阪Bigtwin Diner SHOVEL(単独公演)
『ドラマティカ』発売記念初の個展ライヴ
漫画家・カネコアツシ
写真家・寫眞館GELATIN
cali≠gariのギタリストであり、グラフィックデザイナーとしての顔を持つ桜井青とのセッション個展ライヴ。
カネコアツシが描き、寫眞館GELATINが写し、桜井青がデザインした首振りドールズの『ドラマティカ』。
クリエイターのフィルターを通したそれぞれのドラマティカが、ここにある。
●4月1日〜4日 東京・中野spaceQ(3日4日アコースティックライヴ開催)
●4月15日〜18日 大阪・紅鶴(17日18日アコースティックライヴ開催)
●4月15日〜18日 大阪・紅鶴(17日18日アコースティックライヴ開催)