東京ドームにAR撮影ブース登場! 監督・選手と一緒に写真や動画が撮れる
東京ドームにAR撮影ブースが登場
読売ジャイアンツの監督・選手とツーショット撮影ができるAR撮影ブース「mixta Shot」が、東京ドームに登場した。
従来のパネルなどを設置したフォトスポットと異なり、「mixta Shot」はAR(拡張現実)技術を活用していることが大きな特徴。グラウンドで監督・選手と一緒にいるかのような体験ができ、さらに声も聞こえてくるので、写真だけでなく動画の撮影も楽しみが広がる。
【撮影ブース利用期間】
・10月16日までの読売ジャイアンツ主催試合開催日
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により中止する場合があり
【監督・選手(以下の11人から選択)】
・原辰徳監督
・坂本勇人選手
・菅野智之投手
・小林誠司選手
・岡本和真選手
・亀井善行選手
・丸佳浩選手
・石川慎吾選手
・中川皓太投手
・吉川尚輝選手
・戸郷翔征投手
【料金(税込)】
・静止画撮影:800円
・動画撮影:1,500円
※支払い方法は、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードのみ
【開催場所】
・1階V字階段下
・4階40番ゲート横
・4階41番ゲート横
※実施場所は変更になる場合があり
【利用方法】
(1)専用アプリ「mixta QR」をダウンロード
(2)撮影ブースの専用端末で希望の監督・選手を選択
(3)交通系ICカードで料金を支払い
(4)撮影位置に立ち、ポーズをとって撮影
(5)専用アプリでQRコードを読み取りデータを入手
ブース内の専用端末で監督・選手を選択
ブースのAR撮影位置に立つと……
監督や選手が隣に!
QRコードを読み取り、撮影データを持ち帰る